とまこまい子育てサポートセンターでは、年2回、提供会員の技術向上を目的としてフォローアップ講習会を開催しています。
今回は、当センターの大久保アドバイザーを講師として「子どものための簡単おやつと具だくさんスープ」 というタイトルでレシピを伝授しました。
レシピは、「おおきなかぶ」のお話しの抜いたカブはその後どうなったか？という内容でカブを使った和風スープと、「小さなスプーンおばさん」のお話しでおばさんが作るマカロニスープはこんな感じ？ということでマカロニのミートスープを作ってみました。
また、手軽にできるおやつとして、コーンフレークとマシュマロを使った「かるちゃんおこし」を作りました。
皆さんの手際の良さ・覚えの速さに惚れ惚れ
普段会う機会が少ない会員同士話しながら交流も深めることができたと思います。
（しげ）
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赤十字救急法基礎講習会 開催
日 時：平成２２年５月１６日（日） 午後１：００～午後５：００
場 所：苫小牧市民活動センター（若草町３－３－８）
受講対象：満１５歳以上の男女
募集人員：３０名 定員になり次第締め切り
内 容：赤十字救急法について、心肺蘇生法（AED含む）、気道異物除去など
日本赤十字社救急法指導員が指導します。
受 講 料 ：無料。ただし、教本及び教材、保険代など1，500円かかります。
もっと詳しくはこちらをクリック 
開催要領
申込期間：４月１２日（月）～５月７日（金）まで
お申し込み・お問い合わせは、日本赤十字社苫小牧市地区事務局まで
３２－７１１１
赤十字の講習とは？クリック（日本赤十字社北海道支部HPへリンク）
アンリー です
（日本赤十字社苫小牧市地区）
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昨日は暖かい日だったと思ったら、今日は朝から雨かよ～
という感じですが・・・春とはいえまだ寒いし、こんな日は家でゆっくりしたいですね。
今日は、最近読んだ本を紹介します。
「〈聞き上手〉の法則～人間関係を良くする15のコツ」のタイトルに惹かれ読んでみました。
コミュニケーションの大半は会話ですよね。手話も会話、アイコンタクトとかボディランゲージとかもありますが、それも「会話」を共有してこそ出来ることだと思います。
また相手があってのコミュニケーションですので、一方的に話すことはコミュニケーションではないんですね。でも相手がすべてを受容すればコミュニケーションは成立するということか・・・・
この本では、会話をするうえで大切なこと「受容」や「共感」、また「リフレーム」なんていう技法？や聞き上手がやってはいけない「タブー」などについても書かれていました。
コミュニケーションが希薄といわれている時代だけに、また、仕事がら勉強になりました。
（さっく）
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今日は本当に春らしい暖かい日でしたね。
今日暖かいということは・・・明日は寒い？
先週９日（金）に、役員改選のため４月１日から新たな評議員による評議員会が開催されました。
冒頭、萩原会長から、出席いただいた評議員さんに委嘱状が手渡されました。
今年度第１回目の評議員会では「理事・監事」の選任がおこなわれ、これで平成２２年度から２カ年の間役員として就任いただける方々が決まりました。
今年は新たな事業も予定されていますし「第４期地域福祉実践計画」の策定も予定されております。いろいろとご指導、またご意見をいただきながら進めていきます。
役員の方々、今年度も苫小牧社協をよろしくお願いいたします！！
や るぞ今年も！
く るしいことはみんなで力を合わせれば、
いん でないかい！
チーム苫社協！（さっく）
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４/８ボラセン担当スタッフの異動と、体制も２人から３人になるのでボランティアセンターの模様替えを行いました。
「来所のお客様が自然体でお話等できるようにしたいね」との思いで、何度もレイアウトしてみました。
ちなみに、元担当者の机の中をご紹介！（皆さんの机は、綺麗なんでしょうねえ）
健康管理にカゼ薬と胃薬も常備。ボラセンの裏方として私を支えてくれていました。
こちらが、新たなボラセンスタッフ３人です
お部屋全体もこんな風にかわりました。
手前は苫小牧市ボランティア連絡協議会さんです。
一緒に模様替えいたしました。
雰囲気の変わったボランティアルームに遊びに来てください。
☆ごあいさつ☆
この度、異動となりました。多くの関係者並びにボランティアの皆様、お力添え心より感謝しています。皆さん方には、新たなスタッフとお互い様の地域づくりに、これまで以上お付き合いよろしくお願いいたします。（とよっち）
新たにボランティアセンターに異動となりました。新たな場所で力いっぱい楽しく元気に活躍していきます。慣れないところもありますがよろしくお願いします。
（つなっち）
4月１日からボランティアアドバイザーとしてスタッフの一員となりました。私もボランティアをしていますが、活動を通して多くのことを学ぶと同時に、充実した時を過ごすことができました。他の人の問題を自分の問題と思える心があれば、それはもうボランティアマインドです。ボランティアワールドへようこそ。（テツ）
今年で５年目になります、お局です。新しいスタッフのパワーをもらいながら、皆さんに愛されるボラセンにしていきたいと思います。新しくなったセンターへ是非、お越し下さい。スタッフ一同お待ちしております。（きっしー）
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本日、中学生になる息子の入学式へ出席してきました。
その入学式でのＰＴＡ会長の祝辞の中で、「夢」を持つことの大切さについて話がありました。要約をすると、「夢を持ち、努力してほしい。努力をしなければ、可能性がどんどん狭まるし、努力すれば、可能性がどんどん広がりますよ」というようなお話でした。
この話を聞いて、一昨年に苫小牧で開催したボランティア愛ランドで講演いただいた車椅子バスケットボール日本代表の京谷和幸さんの言葉を思い出しました。
「夢に向かって動き出した時、それは、目標に変わる」
わたしが一番印象に残っている言葉です。
山崎直子さんが、スペースシャトルで宇宙に行きましたが、子どものころからの夢だったそうです。彼女も、夢から目標に変わった時があり、その目標に向かって努力を続けたから、夢がかなったのではないかと思います。
そして、その夢の実現のためには、周囲の協力も重要だったのではないでしょうか。
現に、山崎さんのご主人も、夢に向かってＮＡＳAの管制官スタッフとして訓練をつんでいたようですが、妻の直子さんがパイロットになり、宇宙に行く夢を応援するために、その夢を断念したとのことでした。
ただ、直子さんが宇宙に行くという夢を持ち、夫婦協力してその夢を共通の目標に変え、実現したと言えるのだと思います。
生活の質が上がったとはいえ、どんどん生活のゆとりがなくなり、そのことで「夢」を持つ気持ちのゆとりを失っている自分にとっても、ＰＴＡ会長の話はよかったなあと思いました。
みなさんも夢を持ち、目標に変えてみませんか
ゆったりと
めをとじて
かんがえてみよう
らくな
きもちで
ぼんやり
うかぶ夢
．．．．．．．．ゆめからもくひょう だった
ya
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4月になり、まだまだ人事異動など、新年度の切り替えが落ち着かない状態が続いておりますが、だんだんと暖かくなり、寒いのが嫌いな私にとっては、気持の上でもなんとなくですが良くなってきました
そして、わたしが春
になると楽しみにしているのが、サッカーです
以前は、息子たちの試合を観に行くことが楽しみだったのですが、最近は、息子たちの試合を観に行くことが少なくなりました。代わりに多くなったのは、いろいろな大会などの審判をすることです。サッカー未経験の私にとって、審判をすることはとても大変でしたが、何度も試合で審判をすることで、さまざまな場面に遭遇し、先輩レフリーに教えていただきながら、経験を積んできました。今は、楽しみの一つになっています。注意されることばっかりだけど。みなさんも、日本代表の試合を観ながら、「あの審判のジャッジはおかしい」と思ったことがあるのではないかと思いますが、たぶん、自分は、そう思われていることも多いのではないかと思います。
まあ、どちらにしても、春は気持ちがいい
ya
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昨日、スペースシャトル
の打ち上げの中継を見ながら、社協でも今年度は何かドカンと打ち上げなければと思ったところです。
昨日見つけた３つの記事から・・・
まず、苫小牧民報さんから
① 『平均加入率７０％下回る 町内会離れ８地区で５割未満』の見出しで、町連が昨年行った調査について書かれていました。
回答があった町内会の平均加入率は６７．９４％で、前回調査時（０５年７月時点）の７３％から約５ポイント減少した。若い世代の町内会離れが課題だった市内東部の新興住宅街だけでなく、中心部でも未加入世帯が増えていることが改めて浮き彫りになった。（苫小牧民報４月５日より）
どこの市町村でも課題として挙げらているようですが、苫小牧でも町内会への加入率が減少しているそうです。町連だけでなく、社協としてもなんとかしないと・・・
それから、インターネットの記事で見たんですが、
②『「孤独死」身近に感じる高齢者は４割超－内閣府調査』の見出しで、
内閣府はこのほど、「高齢者の地域におけるライフスタイルに関する調査」の結果を発表した。それによると、誰にも看取られずに死後発見される「孤独死」を身近に感じている高齢者は、全体の４２．９％だった。（キャリアブレインニュースより）
もひとつ・・・
③『良い方向の分野、「医療・福祉」が増加－内閣府世論調査』の見出しで、
内閣府はこのほど、「社会意識に関する世論調査」の結果を公表した。それによると、現在の日本の状況について、良い方向に向かっていると思われるのはどの分野かを複数回答で質問したところ、最も回答の割合が高かったのは「科学技術」で２０．７％だった。「医療・福祉」を挙げた人の割合は１８．７％で２番目に高く、昨年の前回調査の１３．２％から５．５ポイント上昇した。（キャリアブレインニュースより）
３つの記事を勝手に超簡単にまとめると、
日本の状況について「福祉・医療」が良い方向に向かっている！
でも、孤独死を身近に感じるし、町内会には入りたくない！
乱暴ですが・・・３つとも調査結果についての記事ですが「ん？」と感じるところがあったので、ブログに書いてみました。
まあ、「福祉・医療」が良い方向・・というのは、制度や政策についてのことを指してそう感じるのかもしれませんが、「福祉」は人付き合いがあっての「福祉」だと思っているので、制度がいくら充実しても、制度と制度のすきまが生じてしまうものではないかと感じます。
その制度と制度のすき間は、日頃からの人と人の支え合いがあって埋められるもじゃないかなぁと・・・
N なぜ、町内会に
A あつまらないんでしょうね～
S さんかしていますか？
A あなたは！ （さっく）
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朝晩はまだ風が冷たいですが、４月を迎えて春らしくなりましたね。
春だからでしょうか、活動センターの敷地内にある木に、カラスが巣をつくっていました。
写真ではわかりにくいですが、木の真ん中より上の方にカラスがせっせとどこから拾ってきたのか、木の枝を運んでいました。
市役所の環境生活課の担当の方に聞き、対処の方法を教えてもらいました。やはり巣を取り払った方がいいとのことでした。その巣にカラスが卵を産むと攻撃的になり、通行人や近くにいる人をひっかくことがあるということで、職員数名で取り払い増した。
まあ、まだカラスによる被害があった訳ではないのですが・・・・
巣を落とす作業中、近くの街灯のてっぺんから、カラスがず～とこちらを見て叫んでいました。顔を憶えられたらこわいなぁ。
カラスの立場からすれば、
カ ってに私の家に
ラ んぼうなことを
ス るな！
といったところでしょうか？（さっく）
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今年、９月３日（金） ～５日（日）に、市内各所で、全道ろうあ者大会ｉｎ苫小牧が開催されます。
苫小牧聴力障害者協会などが中心となっている実行委員会の方々が、毎日、忙しそうに準備を進めております。
テーマは、「心で語り合おう！ 未来へつなげよう！」となっておりまして、事務局には、大きな横幕がありました。
全道から集まるみなさんが喜んでもらえるような手づくりの大会を目指して、毎日、みなさん準備をしています。
顔晴って（ｂｙ京谷和幸さん）くださいね。成功を願っております。
ya
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