５０歳以上のボランティアデビュー講座『ボランティア説明会』参加者募集中！

寒い日が続いていますが、家に閉じこもっていませんか？

そんなあなたに、苫小牧市ボランティアセンターで「５０歳以上のボランティアデビュー講座」を開催いたします。

　　　　　

写真のポスターはこちらをクリックすると大きく見れます。

今回は『ボランティア説明会』と題しまして、なにかしたいけどどんな活動があるの？　ボランティアをしたいけれどどうすればいいの？　という方にピッタリな講座になっています。

 

内容は

市内で活動されているボランティア団体や個人の方に来ていただき、活動（写真あり）のご紹介！

個別にブースを設け、お話を直接伺える時間もあります！

また、別の日に紹介した団体へ、活動体験・見学もできる！

聞いて、興味を持って、体験・見学までできちゃう！

充実した内容となっております！

 

また今回紹介した中で、自分に合ったのが見つからない方、またゆっくり相談したい方にはボランティアセンターで個別対応いたします。

ぜひぜひこの機会にボランティア活動への第一歩を踏み出してみませんか？

 

お問い合わせ申込みは

苫小牧市社会福祉協議会　苫小牧市ボランティアセンター

（０１４４）８４－６４８１まで

お待ちしております。

 

事前の打ち合わせでご紹介する活動へ行ってきましたが、とても楽しかったですよ！　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つなっち

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冬の強～い味方

来ましたね～雪！

　先週は暖かい日があったりして、このまま春が・・・なんて甘い考えが頭をよぎった直後でした。

　いつも雪が降るたびに市民活動センターの駐車場を職員総出で雪かきをしていたんですが、朝からやっても雪が多いときは10時近くまでかかってしまうこともしばしば・・・

　しかし、今年は違う！

　今日の雪かきは８時半で終了！

　

　綺麗に仕上がりました。スケートリンクじゃないです。

　早くて綺麗、そのわけは・・・

　　　　　　

　車に取り付け用のコレを購入しました。

　「ガリガリ号」が雪かきの秘密兵器として、冬の雪かきに参加しています。

　「ガリガリ号」のお陰で、雪かきが原因で駐車場利用者の方にご迷惑をお掛けすることが無くなると思います。また、職員の仕事にも影響なし！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思い切って買ってよかったです。（さっく）

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やっぱり世界のトヨタ！

世界のトヨタとよくいいますが、日本人として、日本企業が活躍していることは、大変うれしいことです。

トヨタ自動車では、

1. 作り過ぎのムダ
2. 手待ちのムダ
3. 運搬のムダ
4. 加工のムダ
5. 在庫のムダ
6. 動作のムダ
7. 不良をつくるムダ

この７つのムダをなくするための「トヨタ生産方式」が有名です。

この７つのムダに共通するものは、今の工程にムダはないのか、惰性で動くのではなく、常に改革と疑問をを持つということなのではないかと思います。

 

さて、２００７年以降、トヨタが発売した車が暴走したことなどから、アクセルペダルの不具合と電子制御装置のことが話題になっていましたが、昨日、ペダル自体の問題であり、電子制御装置に問題はなかったと発表があったとニュースで報道されていました。

その時のニュースキャスターが、トヨタ自動車では、この事件以降、「すべてのクレームなどに対し、他のもののせいにするのはやめよう。きっと、自分達にも何か原因があるはず。」と社員が意思統一したとコメントしていました。

すばらしいことと思いました。

私たちも、トヨタ生産方式とともに、そのような気持ちで仕事に臨まなければなりませんね。

 

                  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ya

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リングプルばらまきの謎！？

　インフルエンザが流行っていますが皆さん大丈夫ですか？

　社協でもインフルエンザにやられた職員がいます。気をつけましょうね。

 

　昨日の夕方の出来事です。

　社協の受付窓口に「リングプルがたくさん落ちています」と市民の方が教えてくれました。

　それを聞いた職員が玄関を出て見てみると、歩道から車道にかけてリングプルが散乱していました。

　「なんじゃこりゃ～！」

　　

　約６６０㎏のリングプルを集めると、車いす1台と交換してもらえるので、散乱していたリングプルを職員で拾い集めました。

　最初は、「明日暖かい時間にしよう！」とか「取れるだけにしよう」との声もありましたが、みんなで拾いはじめるうちに早く拾える方法（お湯を掛けながら）も考え、とうとう最後まで拾いきりました！

 　　　

　実はこの日、集まった６６０㎏のリングプルを車いす交換団体に送るため、配送トラックに積んでいました。

　そのときに袋に穴が空いて、そこからリングプルがこぼれ落ちたのでは・・・と推測します。多分そうでしょう。

　　　　　　　　　　　寒かったけどみんなで拾ったので早く終わりました。（さっく）

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会長に意見具申

　昨年から４回に渡り、開催してきた「介護保険事業検討委員会」が意見をまとめ、検討委員会の渡辺委員長、渋谷副委員長から、萩原会長に「意見具申書」が手渡されました。

　　　　　

　社協介護保険事業検討委員会は、昨年６月から今年１月まで４回に渡り開催し、社協の理事、評議員で構成する１２名の委員さんによって、社協で行う介護保険事業のあり方とこれからの方向性について、検討されてきました。

　検討された内容を「意見具申」という形で主に次のようにまとめられました。

　Ⅰ　社協が介護事業に取り組む意義について

　Ⅱ　経営的側面からの分析について

　Ⅲ　これからの事業展望

　経営的な面や制度環境など、取り巻く環境は厳しいものもありますが、社会貢献という意味でも、社協が介護事業を行うメリットも大きく、収支にとらわれず、これからも利用者のために質の高いサービスを供給できるよう努力して参ります。

　よろしくお願いいたします。

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キャラクターネーム決定２

　昨日、おとといと、とまこまいスケートまつりが開催され、まつりの熱気の余韻でしょうかね、気温が高い今日この頃・・・

　先週、道内社協のキャラクターネームの決定について お知らせしたところですが、今度は社協でも参加協力している苫小牧市の『みんなでふくし大作戦』のキャラクターネームが決まりました！！

　その名は『ギュッティー』だそうです！

　　　　　　　　　

　一般市民から公募した中から、ぎゅっとハートを包み込むイメージと苫小牧の「T」（ティー）の組み合わせた名前だそうです。

　苫小牧の福祉のために活躍してね！ギュッティーちゃん！

　そのほか、挨拶声掛け運動の標語として、

　『“こんにちは”　笑顔でひと声　わたしから』が最優秀に選ばれました。

 

　みんなで福祉大作戦　ホームページはこちらです。

　　　　　あいさつはコミュニケーションの基本ですね！ギュッティーワカチコ～！（さっく）

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洪水救援金受付中！！

日本赤十字社からのお知らせです。

スリランカ洪水救援金、オーストラリア洪水救援金、ブラジル洪水救援金を受付しております。


スリランカ
　インドの南に位置するスリランカでは、2010年11月以降、降雨が続き、各地で洪水が発生するなｄ、住民や家畜に大きな被害が出ています。特に１月に入ってからは、モンスーンの影響もあり、通常以上の降雨量を記録しています。東部を中心に土砂崩れが発生し、約100万人が被災、43人が死亡、20万人が避難民となっています。
　また、内戦時に埋められた地雷が洪水によって流出し、地表に露出するなど復興の妨げになっているようです。



オーストラリア
　オーストラリア北東部のクイーンズランド州では、大規模な洪水が発生し、州都ブリスベンも浸水し深刻な被害が出ています。州政府の発表によると、約200万人が被災し、浸水地域は50万平方キロメートルとも言われています。
　ニュースではカンガルーやコアラまでもが避難している様子が伝えられています。



ブラジル
　ブラジルの南東部リオデジャネイロ州では、断続的に雨が降り続き、1月11日から12日にかけて、リオデジャネイロ市から100キロ離れたノバ・フリブルゴやテレゾーポリス、ペトロポリスで大規模な土砂災害が発生。災害による死者は645人に上り、過去40年間で最悪の災害となっています。


　日本赤十字社では、スリランカ洪水、オーストラリア洪水、ブラジル洪水の被災地復興支援のため、下記のとおり救援金を受け付けております。皆様のご協力をお願いいたします。

　


　　　１．救援金名　　　「スリランカ洪水救援金」
　　　　　　　　　　　　  　「オーストラリア洪水救援金」
　　　　　　　　　　　      「ブラジル洪水救援金」

　　  ２．募集期間  平成２３年２月２８日(月)まで 

      ３．受付方法
       (1) 振込される場合
　         〔郵便振替〕
　　         口座番号 「００１１０－２－５６０６」
　　         口座名義 「日本赤十字社」
　　          ※通信欄に「スリランカ洪水」「オーストラリア洪水」「ブラジル洪水」の
　　　　　　　　いずれかを明記してください。
　　          ※郵便局窓口で取扱いの場合、振込手数料は無料です。
　　          ※受領証の発行を希望される場合は、通信欄に「受領証希望」と明記のうえ、
　　　　　　　 お名前、ご住所、お電話番号を記載してください。


       (2) 窓口に持参される場合
             下記窓口で受付しておりますので、直接持参してください。

   　　 　　　＊窓口：日本赤十字社苫小牧市地区事務局
               　　　　  苫小牧市若草町3丁目3番8号
　　　　　               市民活動センター１階 社会福祉協議会内




　　　　　　　　　　　　　　　　　　募金箱も設置中！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　【上記に関する問い合わせ先】 日本赤十字社苫小牧市地区事務局
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL 0144-32-7111 FAX 0144-34-8141
　
　　　　皆さまの温かいご支援をお待ちしております


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ささっち）
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赤鬼・青鬼

2月3日は節分の日！！

 

今年も幼稚園から依頼があり、鬼のボランティアの方が活躍しました。

赤鬼さんと青鬼さん2人で分担し、全6クラス（約130人）の園児と戦ってきました。

  

戦う気満々で、前に出た園児も、鬼さんの余りの迫力に一瞬後ずさり。

 

でも負けじと一生懸命、豆をぶつけていました。

 余りの怖さに先生から離れない子や泣きだす子もいました。

 

 

園児は手作りのお面を被っていて、可愛かったですよ。

 

今シーズン、鬼さんたちは60回戦ってくるそうです。

 

頑張ってください。 

ボランティアセンター　めい

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赤十字の講習会（４つ）受付中！！

日本赤十字社苫小牧市地区からのお知らせです
現在４種類の講習会を受付しております。

①救急法基礎講習会　２月１３日開催　（２月４日まで受付）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　
　　　＜詳細はクリック＞
　


　以前もお知らせさせていただきましたが、２月１３日（日）に救急法基礎講習会を開催します。
こちらは、ＡＥＤの使用方法を含む心肺蘇生法や救急法の基礎について学びます。苫小牧市救急法赤十字奉仕団にも所属する赤十字社救急法指導員がわかりやすく指導いたしますので、初めての方も安心してご参加いただけます。
　　　　　

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②救急法救急員養成講習会　２月１９日～２０日開催（２月１４日まで受付）
　
　＜詳細はクリック＞
　　　　　　　　　　　　　　


　救急員養成講習会は、救急法基礎講習会の認定証をお持ちの方が受講できます。日常生活における事故防止、止血の仕方、包帯の使い方、骨折などの固定、搬送、災害時の心得等などについての知識や技術を習得できます。

　２月は、ちょうど救急法基礎講習会、救急法救急員養成講習会の２つとも講習会を開催いたしますので、ぜひ続けて受けてみませんか。

　　　　　　　　　　

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③健康生活支援短期講習会　２月２４日（木）開催　（２月１８日まで受付）

 健康生活支援講習は、主に介護に関する講習会です。今回は「食事介助・排泄介助」にスポットをあて、実技等を織りまぜながら勉強いたします。日本赤十字社健康生活支援指導員が指導いたします。現在介護をされている方、また、介護について勉強をしたい方など、皆さんの参加をお待ちしてます。

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④幼児安全法短期講習会　３月４日（金）開催（２月２５日まで受付）


　幼児安全法の講習では、乳・幼児期に起こりやすい事故の予防とその手当、かかりやすい病気と発熱・けいれんなどの症状に対する手当などの知識と技術を習得できます。
当日は託児も受け付けますので、お子さんと一緒におこしいただいても安心ですよ。
（託児は無料です）


すべての講習会の
 　お問い合わせ・お申し込み　　 
　　　日本赤十字社苫小牧市地区　℡32-7111
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お待ちしております

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ささっち）
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寄付報告

　昨日、星川音楽事務所様より寄付をいただきました。

　３月１２日に開催される「第３５回２０１１年チャリティ歌謡芸能フェスティバル」の招待券３００枚を、社協の愛情銀行をとおして老人クラブ連合会にご寄付いただきました。

　ありがとうございました。   　　（総務課）

 

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