暖かいと思ったら寒くなって、寒いなと思ったら暖かくなっての繰り返しですね。
やはり７月までは暖かくはならないのでしょうか？
先日、ボランティアの方が珍しいものを持ってきてくれました。
「九つ葉のクローバー」です。
写真では、葉っぱが８枚しか確認できませんが、実は９枚葉っぱがあります。
すごく珍しいですね！
ボランティアの方が言うには
「一昨年は七つ葉を見つけて、去年は八つ葉、今年は九つ葉！来年は十枚の葉のクローバーが見つかるかも」
とのことです。
この珍しい「九つ葉のクローバー」のほかにも
こんなにたくさん持ってきてくれました。
これはすべて四つ葉以上のクローバーです。
中には六つ葉などもあります。
幸運がたくさん訪れそうですね。
こちらはボランティアセンターにて飾ってありますので、ぜひ見に来てください。
幸せになれるかもしれませんよ！
お待ちしております。
幸せは歩いてこない、だからボラセンに探しに行くんだね！
つなっち
ボタンも九つ
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現在、社協創立60周年記念に向けて、準備が着々と進んでいます！
今日は経過報告です。みんなで楽しく進めていますよ。
あき竹城さんに負けないくらいのパワーで進めています。
なに作っているの？教えてくれません。職員同士でも守秘義務ですか。
職員を3グループに分けて、それぞれの事業を担当して進めています。
社協ホームページにも「60周年コーナー」を作りましたが、幼稚園の鼓笛隊や小中学
生吹奏楽等によるの記念コンサート、また、あき竹城さんによる楽しい講演会や社協を楽
しく知ってもらうコーナー設置、マスコットキャラクターやふくし川柳の募集などさまざまな取
り組みを企画しています。
各グループ分けは組織上の係、課を越えてシャッフルしてグループ分けしました。
お時間ある方は手伝って下さい（ｂｙささみ）
楽しみにしてくださいね。今年の苫小牧市社協はお祭りだぁ～！！
きらきら輝く地域のために頑張るぞ！！（さっく）
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毎年、10月1日から始まる赤い羽根共同募金ですが、社会福祉活動支援を中心に支援させていただいております。
今日は、企業や法人などのみなさんにお知らせです。
苫小牧市共同募金委員会では、募金付自動販売機の設置をすすめております。
この自動販売機は、通常の価格（120円～150円）で販売しておりますが、1本の売り上げにつき、飲料メーカーが2円の募金をしてくれるシステムになっております。
通常の価格で飲料を購入するだけで、自動的に募金されます。
また、設置主様に通常支払われる手数料（販売本数によって変動）からも、募金することができます。
最近では、企業の社会貢献の一環として、企業や法人に設置していただいており、苫小牧市でも増加しております。
募金ボタンも付いており、募金ボタンを押すと、おつりなどを直接募金することもできるようになっています。
さらに、通常、飲料メーカーごとに販売機は設置されますが、メーカーに関係なく、複数のメーカーの飲料をおくことができるので、社員や職員、利用者のみなさんの意見を聴きながら、複数のメーカーから設置できます。
企業や法人の社会貢献活動のひとつとして、どうぞご検討ください。
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苫小牧市社協では、本日職員を対象に「AED研修会」を開催しました。
救急法赤十字奉仕団の皆様にご協力いただき、業務終了後、職員約40名が参加して行われました。
社協としては、活動センターを利用する方や出先などで緊急を要する出来事があった場合、また、職員に何かあったときなど、もしもの時のために行いました。
見てください。職員の真剣な取り組み！
「もしも～し、大丈夫ですか～」「もしも～し、大丈夫ですか～」
「あなたは、AEDを持ってきて下さい！」
こんなやりとりが飛び交っていました。
もしものときのためにです。
尾野委員長をはじめ、救急法赤十字奉仕団員の皆様、ありがとうございました。
A 安心して
E い～
D ですよ
A あたしたち社協職員は
E エーイーディーの使い方を知っていますから
D 大丈夫です
心肺蘇生法連続行うのは、結構疲れました（さっく）
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本日、苫小牧市町内会連合会婦人部会の役員研修交流会が行われました。
今年は市内の各町内会婦人部会役員約１００名が集まり、研修と交流を目的に地域において日頃の災害に備えるべく、千歳市防災学習交流センター『そなえーる』の見学に行きました。
今日の苫小牧民報さんの「Webみんぽう」にも書かれていましたが、苫小牧市の町内会が取り組む自主防災組織率は、
７５．３％と全国の平均を上回っているそうです。
やはり、数年前の有珠山噴火の際にこの自主防災組織が広まったのを記憶していますが、苫小牧市の場合は樽前山噴火を想定しているのでその周辺地域での結成率が高いようです。
苫小牧市でも組織率１００％を目標としており、町内会対してに毎年説明会を実施しているようです。
昨年の大震災以来、地域での自主防災のあり方が改めて見直されて来ています。
写真は
１００名が分乗した３台のバスを見送る事務局職員です。
「いってらっしゃ～い！」
出発時は天気があまりよろしくないですが、千歳はどうでしょうか？（さっく）
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昨日、仕事で札幌に行く機会がありました。
小雨の降る天気
だったんですが、やはり苫小牧に比べて暑かったですね。
特に室内は蒸し暑かったです。それに比べて苫小牧は寒いなぁ。
先月から、ある芸人さんの家族のことがきっかけのようですが、生活保護のあり方について、全国的に話題になっています。国会議員も含めて議論になっていますね。
そんな話題に影響されて、こんな本を買って読んでみました。
生活保護制度の歴史的な成り立ちから、現状での課題や問題、またこの制度はどうあるべきか、先進的取り組みとして釧路市の自立支援プログラムが紹介されていました。
生活保護という制度の理念の中で謳われている「自立」というものを考えさせられました。
やはり現状の課題として、景気悪化による生活保護率の上昇に伴って当然保護費が増える。その増える保護費を負担するのは財政が悪化している国と地方なので、結論として払える「金がない」に行き着くのかもしれません。
そのために本来ありえないんですが保護費を抑えるための「水際作戦」とか「硫黄島作戦」なんていうのがあるのだそうです。どんなものかはここで書きませんが・・・本来の国が国民の生活を保障するということが揺らいでいるのか？と考えさせられました。
また、いま話題になっている申請者の子供などを扶養義務者として、援助を要請することが保護制度の原理のひとつなんだそうですが、そもそも昭和25年にできた制度だし、60年以上経っているし現在の社会情勢にマッチしていないところがあるのでは？と感じます。
読んでいる中で、今回の騒動に関連するような国の通知内容があったのを見つけました。
2007年9月6日、厚労省は生活保護関係全国会議で、▽扶養義務者などを理由に申請書を交付しないなど、法律上認められた保護の申請権を侵害しない （中略） 各福祉事務所へ通知した。（本田良一著「ルポ 生活保護」P100より引用）
いまの騒動で問題にされている「子供は扶養すべき」「扶養しないのは不正なのでは」という風潮とは反対のことが約5年前に国から通知されていました。
対象者は「自立」するためにいろいろな制度を利用するんですが、経済的自立を支援する制度である生活保護って利用すると自立じゃとはみなされないところがあります。保護を受けている本人もうしろめたいと感じている人が多いように思います。
経済的な自立がされないと自立じゃないということでしょうか。難しいです。
うちの社協でも「日常生活自立支援事業」を行っていますが、その名のとおり日常の生活の自立を支援する事業です。
もちろん保護制度の自立とは少々違いますが、「自立」とは何かを考えるきっかけになりました。
重たい（さっく）
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今日はスッキリしないお天気ですね
昨日の夜、川沿町町内会の役員会の中で
ふれあいサロンの出前講座を実施いたしました
サロン立ち上げに関わるポイントや、市内で行われているサロンの活動状況等についてお話をさせていただきました。
川沿町町内会のみなさん、ありがとうございました。
現在、把握しているだけで18か所で地域サロンが行われており、それぞれ地域特性を生かしながら、運営されています。
地域の皆さんの多様なアイディアが満載！私も日々勉強をさせていただいております。
活動を継続するなかで、少しずつ住民同士の繋がりが強まるなど、「地域の絆づくり」に効果がみられているようです。
社会福祉協議会では、ふれあいサロンづくりに関わる出前講座や、情報提供等を随時行っております
どうぞ、お気軽にご連絡ください
今年度からサロンは社協のボラセンで担当してま～す！
（ササミ）クリックお願いします
障がい者スポーツを通して、親子でボランティアを体験してみませんか？
スポーツの種目はボッチャ！！
只今、参加者募集中です。
※兄弟での参加も受け付けています。
当日は、障がいのある方にも参加していただき、チーム戦を考えています。
申し込み・詳細は苫小牧市ボランティアセンターまで TEL８４－６４８１
たくさんの参加、お待ちしております。
ボランティアセンター めい
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今日の苫小牧は夕方から濃霧でした。
霧が発生すると言うことは、苫小牧に夏が近づいている証拠でしょうかね。
短い夏が・・・・
苫小牧市社協創立60周年記念事業第2弾！
先週のふくし川柳に続き、市民参加型募集事業の社協マスコットキャラクターを募集します！
以前からどうしようかと考えていたんですが、60周年の節目の年にやっちゃいますよ～！
どしどし募集お待ちしています！！
昨日のザックジャパン快勝！うれしい！（さっくジャパン）
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だんだんと暖かくなってきましたが、風がまだ冷たいですね。
苫小牧らしい天気が続いています。
４月に「第３回 登録ボランティア研修交流会」を開催しました。
詳細はコチラをご参照ください。
その時に登録ボランティア研修交流会の案が５つ発表されました。
そのなかから、１つボランティアの方々の手で作り上げようという、「第４回 登録ボランティア研修交流会 企画打合せ」の１回目を今週行いました。
前回の研修交流会に参加いただいた方を中心に参加いただきました。
今回の議題は「どの企画を実施するか」を決めることでした。
みんなで、前回の５つの案をふりかえり、いろいろと考えをふくらませました。
それをこのように、ホワイトボードに書いて、みんなで確認しました。
並べてみると「２、３、４の案が似ているね」や「５の案はすべてにかかわりがあるね」など、いろいろな気付きがありました。
この５つの案のなかから、みなさんの投票で１つにしぼりました。
その案がこちらです。
「みんな集合」という誰でもが一緒に楽しめるサロンを企画しようというものになりました。
これから月に１回程度集まって、企画を進めて実施する予定です。
どのようなものになるのか楽しみです。
興味のある方はボランティアセンターまでご連絡ください。
つなっち
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