今日、うちの職場にいる立石先生の発明を見せていただいた。
写真の太陽パネルがついたクリーン・カーです。
光エネルギーを蓄電池に当たるコンデンサーに貯め、そのエネルギーを動力に変えて車を動かすという単純なしくみですが、その理論がわかりやすく応用されたものであります。
一目見て、「すごい!!」と思いました。
「先生、これ特許申請しているんですか?」
「はい、まもなく認定されると思います。」
「すごい発明ですね。これみたら子どもたちの目がきっと輝きますよね。」
「そう思います。」
「この車で、理科が好きになり、科学者を目指したいという子が出てくれるとうれしいですね。」
「そうなんですよ。」
「未来がわかる発明、先生、もっといろいろと考えてくださいよ。」
子どもたちの未来は、子どもたちが創る。
そのためには、子どもたちがさまざまな夢をもち、努力することが大事。
そして、その夢に向かってがんばる子どもたちを応援するのが、私たち大人。
立石先生は、去年3月に退職されても、子どもたちの応援団長。
写真の太陽パネルがついたクリーン・カーです。
光エネルギーを蓄電池に当たるコンデンサーに貯め、そのエネルギーを動力に変えて車を動かすという単純なしくみですが、その理論がわかりやすく応用されたものであります。
一目見て、「すごい!!」と思いました。
「先生、これ特許申請しているんですか?」
「はい、まもなく認定されると思います。」
「すごい発明ですね。これみたら子どもたちの目がきっと輝きますよね。」
「そう思います。」
「この車で、理科が好きになり、科学者を目指したいという子が出てくれるとうれしいですね。」
「そうなんですよ。」
「未来がわかる発明、先生、もっといろいろと考えてくださいよ。」
子どもたちの未来は、子どもたちが創る。
そのためには、子どもたちがさまざまな夢をもち、努力することが大事。
そして、その夢に向かってがんばる子どもたちを応援するのが、私たち大人。
立石先生は、去年3月に退職されても、子どもたちの応援団長。