本日、令和6年、西砂阿豆佐味天神社まつりが無事に催行されました。
おみこし担ぎの練習会をやった成果もあり、子どもたちは大きな声で、しっかり肩で担ぎ、立派な渡御ができました。
新しい山車の初の曳きまわしも、高張提灯が一つ壊れただけで、一人の怪我もなく、終えることができました。山車をお讓りいただいた国立市谷保のし組囃子連の会長さんも、足を運んでくださり、「良いところに貰ってもらって良かった」という言葉を頂きました。
私のワガママを実現するために、町内の多くの皆様に無理を言ってご協力頂きました。
消防団有志のメンバー、立川警察署の皆様にも、感謝いたします。
柴一はやし連のOさん、無理なお願いに二つ返事でご協力くださり、ありがとうございました。この御恩はウチの副会長が、身を挺してお返しすると申しております。どうぞこき使って下さい。
そして師匠連の瑞穂町殿ヶ谷囃子連の皆様には、今回も助けていただきありがとうございました。相変わらず不出来な弟子ですが、引き続きご指導のほど宜しくお願い致します。
まずは終了報告まで。また、写真が集まりましたらレポート書きます。
この山車の車輪の跡で、あと一週間は泣けるな、オレ。