1月22日(日)午後1時30分より、瑞穂町の郷土資料館「けやき館」にて、
郷土芸能に関する講演会があります。
重松流祭囃子創始者 古谷重松と多摩への囃子伝授-人から人への伝授と瑞穂の人達-
講師:溝口 重郎氏(あきる野市文化財保護審議会委員)
約1時間半の講演会終了後に、殿ヶ谷十二支はやし連の師匠連の
瑞穂町・殿ヶ谷囃子連による重松流祭囃子の上演があります。(約20分間)
その演奏に、殿ヶ谷十二支はやし連から、私とあと1人、計2名が応援で加わることになりまして、
年末から何度か瑞穂に通い、練習に参加して参りました。
いよいよ明日が本番。精一杯つとめたいと思います。
なお、この講演をご覧になるには、事前の申し込みが必要です。
詳細は直接、けやき館までお問い合わせください。