12月19日の小田原サイクルフェスティバルでお会いしたMちゃりさんから、写真をいただきました。
トンサンのカメラの電池が無くなってしまったので、いただいた写真を掲載します。
Mちゃりさん ありがとうございました。
係のお兄さん「小径車はすぐにタイヤが減るんですよ」 ・・・なるほど。
メリダの小径車を試乗する。ハンドル幅が広いので安定していた。
マウンテンバイクにも乗ってみたいなと、となりのBOMAのブースへ。
これはとっても軽くて乗りやすい。BOMAのカーボンフレームのマウンテンバイク
試乗を終えて自転車を出展しているブースを回る。
お、コーダーブルームだ。そういえばこの自転車を試走していた人がいたなぁ。
コーダーブルームは通チャリから次の自転車を探していたときに、選択肢に入っていたメーカーだ。
このメーカーの自転車はトンサンの理想としている自転車にコンセプトが近い。
【マック鈴木家】通チャリを卒業したら欲しい自転車をリストアップしました。
こちら
カメラの電池切れで写真が取れなかったのでメーカーサイトから写真を拝借。
この自転車を良く見ると、ここにこんなものが。
発電機だ。ハンドルにあるレバーでワイヤーを操作し、タイヤに接触させる。
これは初めて見た。トンサンも通チャリ時代にDCモーターで発電させていたが、リムダイナモのようにタイヤの側面から接触させるのではなく、円周上で接触させたら軽くなるのではないかと思っていた。
【マック鈴木家】 2007年9月 直流モーター発電式LEDライト (自転車ライト第2弾)
泥除けを切ってまで取り付けるには至らなかったが。
コーダーブルームのカタログを見るとこの発電機は「3W LED/SANYO DYNAPOWER」とある。
これでネット検索すると30年前にサンヨーから発売されたもので、ランドナーに良く使われていたらしいことが分かった。
こちらに詳しく載せている人がいた。
「箱物パーツ015 サンヨー ダイナパワー」
驚くのは発電能力である。3Wだ。トンサンのメリダのハブダイナモは2.4W。
ハブダイナモで最大は3Wである。30年も前から3W出せていたというのがすごい。あんなに小さいのに。
現在は市販されておらず、ハブダイナモにその座を譲り渡しているらしいが、コーダーブルームが再び作らせたといううわさもある。
トンサンのカメラの電池が無くなってしまったので、いただいた写真を掲載します。
Mちゃりさん ありがとうございました。
係のお兄さん「小径車はすぐにタイヤが減るんですよ」 ・・・なるほど。
メリダの小径車を試乗する。ハンドル幅が広いので安定していた。
マウンテンバイクにも乗ってみたいなと、となりのBOMAのブースへ。
これはとっても軽くて乗りやすい。BOMAのカーボンフレームのマウンテンバイク
試乗を終えて自転車を出展しているブースを回る。
お、コーダーブルームだ。そういえばこの自転車を試走していた人がいたなぁ。
コーダーブルームは通チャリから次の自転車を探していたときに、選択肢に入っていたメーカーだ。
このメーカーの自転車はトンサンの理想としている自転車にコンセプトが近い。
【マック鈴木家】通チャリを卒業したら欲しい自転車をリストアップしました。
こちら
カメラの電池切れで写真が取れなかったのでメーカーサイトから写真を拝借。
この自転車を良く見ると、ここにこんなものが。
発電機だ。ハンドルにあるレバーでワイヤーを操作し、タイヤに接触させる。
これは初めて見た。トンサンも通チャリ時代にDCモーターで発電させていたが、リムダイナモのようにタイヤの側面から接触させるのではなく、円周上で接触させたら軽くなるのではないかと思っていた。
【マック鈴木家】 2007年9月 直流モーター発電式LEDライト (自転車ライト第2弾)
泥除けを切ってまで取り付けるには至らなかったが。
コーダーブルームのカタログを見るとこの発電機は「3W LED/SANYO DYNAPOWER」とある。
これでネット検索すると30年前にサンヨーから発売されたもので、ランドナーに良く使われていたらしいことが分かった。
こちらに詳しく載せている人がいた。
「箱物パーツ015 サンヨー ダイナパワー」
驚くのは発電能力である。3Wだ。トンサンのメリダのハブダイナモは2.4W。
ハブダイナモで最大は3Wである。30年も前から3W出せていたというのがすごい。あんなに小さいのに。
現在は市販されておらず、ハブダイナモにその座を譲り渡しているらしいが、コーダーブルームが再び作らせたといううわさもある。