1月18日(水) 晴れ
「相模国府祭(さがみこうのまち)六社めぐり」と「菜の花ウオッチングスタンプラリー」に行ってきた。
写真が多いので何回かに分けて載せよう。
走行距離 63.59km 積算距離 8305.0km 9:40出発 17:00帰宅
ダワさんのブログにあった「相模国府祭(さがみこうのまち)六社めぐり」
行ったことの無い神社が3社。こちらを先に回ろう。
比々多(ひびた)神社⇒川勾(かわわ)神社⇒六所(ろくしょ)神社⇒平塚八幡宮⇒前鳥(さきとり)神社⇒寒川神社
伊勢原市の地図を見るとひびた神社は3つもある。
大山街道にある「比比多神社」と「比々多神社」、それにちょっと離れた「三之宮比々多神社」だ。
六社めぐりのパンフレットでは「比々多神社」となっているが、そこに書かれている地図と伊勢原市の地図を見比べると、「三之宮比々多神社」のことだった。
「三之宮比々多神社」は国道246号の「比々多」の信号を右折し東名高速をくぐるとこの看板に出会う。
ここで右折し、案内看板にしたがって行く。
今の時期はどこの神社も「のぼり」を出しているのでわかりやすい。
この看板でだいたいの位置を知る。
トンサンの今日の服装。長ズボンにズボン下は朝晩は良いが、お昼前後は暑かった。
マスクは眼鏡が曇らないように、下半分を折って吐く息を下へ逃がす。
「三之宮比々多神社」に到着。
手を洗うところにこんな説明看板があった。絵が子供なのでかわいい。
石造りのピカチューやドラえもん 背比べの石碑もあった。
ミッキーマウスとミニーマウスの椅子
左右に石造りの龍が置いてあった。
最近は携帯電話でQRコードを写してインターネットにアクセスし、スタンプラリーができるようになっている。
時代だなぁ。
県道63号で次の川勾(かわわ)神社に向かう。
大きく右カーブしたところであのトラックが寄ってきた。
ガツンッ メリダのバックミラーに当たってミラーを曲げられた。
げっ あと5cmでハンドルに引っ掛けられるところだった。
ハンドルに引っ掛けられたらひっくり返って大惨事だ。
すぐにカメラの電源を入れて写したが、近い距離で写せなくてナンバーが読み取れない。
このトラックを追っかけたが、信号でちぎられた。
こいつはトンサンのずっと後ろだったからトンサンを認識しているはず。
大きな右カーブで自転車との距離を見誤ったのか。
いじわるされるようなこともしていないし、トラックもそんな走りはしていない。
トンサンはまるで意識されなかったのか、意識のもとに無い時が一番怖い。
川勾(かわわ)神社に向かっていたが、先に六所(ろくしょ)神社があった。
通行止めだが、係の人に聞くと自転車は大丈夫とのこと。
工事中の道を通って。
六所(ろくしょ)神社に到着。
この神社は大きなしめ縄が特徴だな。
おみこしを見せている神社が多い。今はお披露目の時期なのだろう。
また国道1号に出て川匂(かわわ)神社に向かう。
もう12時だ。どこかでパンを買って川勾(かわわ)神社で食べよう。
(続く)
1月17日(火)
図書館から本を借りてくる。
「道」はまだ読み終わって無いのでもう一度。
道はどのようにしてできたか。そしてどう変わっていったか。
人々の暮らしにどうかかわってきたか知りたい。
日本にはどんな道があるか。
歩行者・自転車・自動車・緊急自動車・バス・電車・幼児・老人・身体障害者・・・
これらの人々が安全に・便利に・快適に道を利用するにはどうしたらよいのか・・・
一度根本から「道」について考えてみたい。
「スマートグリッド」は東関東大震災以後 注目を集めている言葉だ。
電気を有効活用するためにどうしたらよいのか・・・
これも一度考えてみたい。
最近はスマートばやり。
スマートホン(スマホ)・スマートハウス(スマートホーム)・スマートメーター
電気の有効活用に、日本でも従来の電力計に代わってスマートメーターが取り入れられるという。
トンサンは小さな発電機
トンサンは電気を使うだけでなく、作ってもいる。
メリダで使っている電気はソーラーパネルとハブダイナモで走行発電している。
ヘッドライト・ウインカー・前後の点滅ライト・ストップライト・警音器
(サイコンだけはボタン電池を使っているが)
さらに携帯電話や単3型充電池の充電もできる。
これからは電気の有効活用だけではなく、自分で電気を作ることも必要になってくるだろう。
今日の修理品 ほうき
根本の樹脂が折れてしまった。
止めているU字金具を外して柄を抜くと、中身は竹だった。
ドリルで穴を開けて太い針金で固定しようとしたが・・・
太い針金ではうまく通せず、細い針金で補強。
1月19日(木)
パソコンが30分くらいで熱暴走で再起動してしまい、皆さんにコメントしている時も・・・
長いコメントをできない状態です。