6月3日(火) 曇り
けさWindowsをアップデートしたら、古いパソコンに戻った???
「スタートボタン」のアイコンが変わっている。
タスクメニューにグーグル・クロームが入った。
そのほかにもっと大きく見え方が変わった。
ウィンドウの表情が変わってしまっている。
角が丸かったのにとんがり、タイトルバーも半透明だったのが、薄い青のグラデーションになっている。
右上のウィンドウ操作ボタンも古くなっていた。
IEでツイッターを開いても、リロードボタンの形状など細かいところが変わっている。
勝手にクラシックメニューに変わっているのかと思うと、そうではない。
これがバージョンアップされたVistaの画面なんだ。
しかし、こうも勝手に変えたら、みんな戸惑うだろうに。
調べてみると、
投稿日時 - 2013-08-15 Windows自動更新後勝手にクラシック表示変更
投稿日時 - 2009-04-15 タスクバーの表示がクラシック表示に変わる
前から、ソフトメーカー(マイクロソフト)は勝手なことをやっているようだ。
ユーザーのことを考えないソフトメーカーのやり方。
これがトンサンがいまだにパソコンは「ダメ製品」と思っているゆえんだ。
なんだこれは??? 同じ日11時40分に追記。
11時半(約4時間半後)に立ちあげたら、戻っていた。
スタートボタンが戻っている。
しかも、
「今日:4:15」に インストールして画面の表情が変わってしまったのに、インストールされたことになっておらず、同じプログラムがインストールできることになっている。???
(この画像は11時半ごろのもの)
いったいどうなっているの??
もう一度アップデートしてみよう。
12時50分頃
インストール後
インストールした証拠のキャプチャー。
今度は見え方は前のままだ。スタートボタンも前のまま。
履歴を見ると「失敗」している。
再起動画面でも、どこでも「失敗した」とは出ていなかったのに。
なんだかまるでわけがわからない。
パソコンて面倒な道具だなぁ。