7月19日(土) 雨
日本で最初に手話言語条例を制定した鳥取県、今はどうなったでしょうか?
まずは2014年4月7日に公開された動画から。
一番右にある「全画面」ボタンを押して、パソコンいっぱいの画面で見ると手話が分かりやすいですよ。
全画面を戻すときはキーボードの「Esc」ボタンを押してください。
手話でコミュニケーション-鳥取県手話言語条例制定
その後の鳥取県の様子はNHKの「ろうを生きる 難聴を生きる」で放送されていました。
6/22町に手話が広がった ―手話言語条例の鳥取県は今―
番組ダイジェストの中で出てくる「遠隔手話通訳サービス」がいいですね。
厚木市手話サークル「あゆの会」にもどんどん若い人が入ってきて、サークル活動が活発になってきました。
「手話ブームが再び来たか?」
28歳から手話の世界を知ったトンサンも、今度の手話ブームは各地の地方自治体が「手話言語条例」を定めてきているので、大きな「うねり」だなと感じています。
トンサンの夢は「みんなが手話ができて、手話通訳者がいなくても済む世の中」です。
ボランティアのいない方がよい社会 2001年6月2日
あなたも手話を覚えてみませんか。
「おはようございます」のあいさつや、自分の名前を手話で告げるだけでも、ろう者はとてもうれしく感じます。
一番右にある「全画面」ボタンを押して、パソコンいっぱいの画面で見ると手話が分かりやすいですよ。
全画面を戻すときはキーボードの「Esc」ボタンを押してください。
今日からできる手話講座
厚木市手話サークル「あゆの会」に見学に来て下さい。
「昼の部」 毎週水曜日 午前10時~午前12時
「夜の部」 毎週火曜日 午後6時半~午後8時
活動拠点 厚木市総合福祉センター 4階ボランティア研修室
「あゆの会(夜の部)」 ではこんな活動をしてきました。
最近の活動はこのブログの左フレームにある「カテゴリー」の「手話」をクリックしてご覧ください。