1月8日(木) 晴れ
ウインカーは中断して、シグナルポッドの真ん中にブレーキランプを付けようかと・・・
白色の3LEDが付いたライトのヘッド部分を使おうとして、赤いプラスチックや、赤いセロファン紙を探すが、目的の赤にならず。
それでは100円ショップで買った赤い点滅ライトの赤LEDを使おうと・・・
ところが3個のLEDのうち一つが点かない。
おかしいなあ・・・5個基板についていたときは、光っていたのに。
プラスマイナスを逆にしたら点いた。えっ、このLEDの作りは間違っている。
さすが中華製。
LEDを取り付け、点灯テスト後取り付けようとしたが、厚さがあり、カバーができず。
仕方なくカバーの外に出すことにした。
プラモデル用の接着剤で貼り付け。
点灯させると・・・あれっ1個しか点かない。
また取り外し、LEDの選別。
残りの4個はどれも点いている。
ところが・・・・
一番奥の一つが、向きが逆だ。
このLEDの極性も逆だ。
でも点いている。
こんなに極性がバラバラなのに、一つの基板に取り付けているとは・・・
さすがに中華製。
点かなくなった原因はなんだろう? もしかしてこのメッキが・・・
と、テスターでメッキの導通を測ると、ばっちり抵抗「0」。
しかしLEDを外してみると、単体でも点灯しない。
最初は点いたのに、壊れている。
まあ、メッキショートが原因ではないが、ショートすると良くないので削る。
一番左はまだメッキを削っていない。
シグナルポッドに取り付ける前は、3個とも同じように光っていたのに・・・
何が原因だ?
しばらくつけたり消したりしていたら・・・
今度は真ん中が光らない。
はんだ付けを確認しても、きちんとついている。
あれ、今度は一番下しか光らなくなった。
もう何が何だか・・・・
一気にやる気をなくした。
今日の修理品 足温器
ギョッ コードの被覆がむけて銅線がむき出しに!!
うう、危ないところだった。
なぜか、こちら側だけゴムの被覆(ひふく)がぼろぼろに。
電熱器具用のコードを取り換えた。