1月23日(月) まだ夜中なので、天気は分からず。
昨日のピアノレッスンで、わからなかったところ【ピアノ】 うーん、弾き方がわからない。を先生に聞いた。
すると、右側の部分の「小さい音符は2番で弾く」 とのこと。
先生は両方弾いてみて、「1番も2番も大きい音符の方でいい。」とおっしゃった。
ちなみに1番は レドー となり、 2番は ドレド となる。はず、先生に聞いたわけではないが。
音楽に(作曲に)、こういうものがあることを初めて知った。
1番と2番はみんな同じメロディと思っていた。
もう1ヶ所こういうところがあった。
この部分は字数からすると、1・2番が大きい音符、3番が小さい音符になるのだろう。
模範演奏は1番だけなので、どういう風に違いが出るのかわからないが・・・
先生はこの楽譜を初見で弾いてしまうのだから、 やはりすごい。
右手と左手の楽譜を瞬時に読んで、曲にしてしまうというのは脳みその構造はどうなっているのだろう?
疑問だった「むねがふるえたー」のところは、2:40位から出てくるかな。