8月3日(木) 曇り
8月に入ったが、目標500人に対してまだ200人に達成していない。
残り2カ月。
みんなAYAちゃんを応援してやって!
ファイト!! ガ ン o(`・ω・´)o バ レ
8月3日(木) 曇り
8月に入ったが、目標500人に対してまだ200人に達成していない。
残り2カ月。
みんなAYAちゃんを応援してやって!
ファイト!! ガ ン o(`・ω・´)o バ レ
8月3日(木) 曇り
寝床で「弾き語りフォーユー」(再放送)を聞いて、ピアノを練習するのが日課になっている。
朝一は涼しくて、練習に持って来い。静かだし。
しかし、なかなか暗譜できない。
今日はゆっくりと弾いて、リズムはそろったと思う。
今日はうまく弾ける日だ。 (^ω^*)♪
こういう日はいっぱい練習しよう。
8月2日(水) 曇り
プレマシーのパワーウィンドウスイッチにリセットスイッチを付けよう。
ということでスイッチを物色(ぶっしょく)。
オープン/クローズをふだん使わないテスターの抵抗レンジで測ろうとしたら・・・
0Ωにならない。電池切れだ。
電池交換しようとふたを開けたら・・・
なんだこれは!! (●ω●)!!
電池が漏えいして端子がガピガピ。
ひどいことに。
と、電池の写真を取ろうとしたら、カメラのレンズの前に凸レンズを保持(ほじ)して写すのが難しい。
じゃあ、カメラのレンズに装着できる凸レンズを作ろう・・・
ということで、リセットスイッチを作ることから、テスターの電池交換へと横道へそれ、さらに今度はレンズ作成にと横道へそれた。
この醤油のボトルのキャップがちょうどいい。
何も加工しなくても、レンズがぴったり収まる。
そして反対側もカメラのレンズ鏡筒(きょうどう)にぴったりはまる。
接写レンズ無し。
接写レンズあり。
接近できる距離が縮まる。
新しい電池を入れたら、『あっちっち!! なんだ?』
ショートして火花と煙が出て、やけどするほど熱くなった。 (●ω●)!!
マイナス端子側を押し入れたら・・・ケースの被覆(ひふく)が破れてショート!
『えっ、なに?! 今の電池はプラス側がケースなの??』
いつからそうなったんだ。以前はケースはマイナス側だったのに。
調べてみると・・・ マンガン電池とアルカリ電池で構造が違っていた。
画像は● 電池の話(その1) ●より拝借。
マンガン電池はケースがマイナス極になっているが、アルカリ電池はプラス極がケースになっている。
最初はこの中国製の乾電池の構造上の問題だと思っていた。
このテスターには、メーターに狂いが生じないように、電池を金属の筒の中に入れ、それがマイナス端子に接触するようになっている。
えっ、ということは電池の外装フィルムが破れたら金属の筒と電池の筐体(きょうたい)のプラス極がショートし、さらにこの金属の筒はマイナス端子に接触しているから・・・完全にショートする。
見てみたら日本製のマクセルの乾電池も同じ構造だった。
しかもこちらの外皮ははがれている。
うーん、昔の電池ケースは注意が必要だな。
どこかで事故が起きているんじゃないか?
あ、やっぱりね。
注意として「マイナス極を先にケースに入れること」と書いてあるサイトがあったが、このテスターはプラス極を丸いへこみに入れるようになっているので、プラスを先に入れないと電池ケースに入らない。
で、もともといもネジでマイナス極を押さえるようになっていたので、マイナス極の端子は取り去り、ビスでマイナス極を押さえる構造に改造した。
さらに金属のケースはマイナス極を取り去り、どこにもつなげないただの金属のケースにした。
(こんなんで、メーターの狂いを防げるのか?)
これでテスターの0調整ができた。
ところがこのビスがケースに当たっていて、ケースがはまらなかった。
ビスは短くした。
やっと本題のリセットスイッチを作ることができた。
スイッチの接点容量が心配だが、まずはこれで試してみよう。