8月22日(火) 曇り
今日もリハビリに行く。
リハビリ中(マイクロ波照射)の写真を撮ってもらう。
するとすぐに先生がやってきて、『個人情報になるので写真は撮らないでください。』という。
トンサン「ほかの人がいないので、自分だけ写してもらいましたよ。」と見せるが・・・
この画角で写してもらったのだが・・・
まあ、だめだというので写さない様にしよう。
トンサンはほとんど画像処理はしたことがない(トリミングやサイズ変更を除いて)ので、フリーの画像処理ソフトを探す。
「PhotoPad写真編集ソフト」というのを使ってみた。
モザイクじゃなくて、手書き風になるのがいいんだけどな。
今度じっくり探そう。
あさひ公園地下に雨水貯留施設
厚木市旭町のあさひ公園 工事のため使えなくなりました
結構長い期間だ。
さて昨日のFacebookで、福島原発処理の作業員が、2012年で500人亡くなり、2013年では合計700人亡くなったという記事を見た。
えっ、そんなに!
と思っていたら今日のFacebookには、その福島第一原発で、事故前に働いていた人が書いた本が紹介されていた。
水木しげるが挿絵(さしえ)を描いている。
2011年8月30日発行の本だ。
図書館から借りてきた。
まだ読んでいないが、ちら見すると『戦争中に戦争反対を言えなかった空気と同じように、ここにも安全性に疑問を持っても言葉にできない雰囲気が漂っている。』ということが書かれている。
この雰囲気が原発を事故に導いてしまったのではないだろうか。