9月30日(土) うす曇り
トンサンはこう思う。
1. 安倍信三が今回解散をした目的は、憲法改悪のため。
2. 安倍が首相のままでも、小池が首相になっても(どちらかが野党でも)、憲法改正を問えばみんな賛成で、やすやすと憲法改悪ができる。
前原と3人が手を組んで、憲法改悪へ走った。
憲法改悪への行く手を防ぐ方法はもうないだろう。
国民が馬鹿だった。もう救う方法はない。
日本会議に乗っ取られ、再び日本は戦争への道を進む。
最初は戦争をする気はなくても、金もうけのために軍産業が発達すれば、武器を試すチャンスが増え、やがて本物の戦争になっていくだろう。
トンサンの予想は結構当たる。
今回ほど、そうならないでほしいと願う気持ちが強いことはない。
みんな明るい未来へ向かって進め。