12月29日(土) 晴れ
今日見たFacebookから。
今や戦争とは、国同士の間ではなく、貧福(ひんぷく)の間で起きている。
われわれの敵は、1%の富裕層と、それを作り出す社会の仕組みだ。
「ひんぷく」という言葉は、トンサンが使っているパソコンでは変換できなかった。
あまり使われないのか?
「貧福とは」
12月29日(土) 晴れ
今日見たTwitterから。
機械にないはずの「ジェンダー」を、ロボットに与える問題点を考える
なるほどね。
白紙の状態から作るロボットには、性別を意識するかもしれないが、パワーショベルのような建設機械にも名前を付けたがるのが人間なんだな。
単に機械として見る以上に、親しみやすさを持たせるためなんだろうなぁ。
車に名前を付けるのも、そういう理由からだろうなぁ。
電気釜や電気ポットにも愛称をつけるのは、親しみやすさと他の製品とは別だよと特別なことを強調するためかなぁ。
固有名詞を付けるのは、人間が持つ独占欲からなのかもしれない。
などといろいろ考えて、ロボットも普通の機械も違うものではなく、単に人間の要望を形にしたものだと思う。
つまり、ロボットは特別なものとしてとらえる必要はないということ。
ロボットも電気釜も、人間の要望を形にしただけ、同じ造成物なんだ。
そう考えると、性別を付けようが、名前を付けようが好きにやればよい。