新しい千円札の北里柴三郎って人、
ナニした人だか知ってますか?
1853年、京都・大原の漬物屋の三男として
生まれた柴三郎は、幼少期、オタフク風邪
を患ったことをきっかけに医学の道を志し、
地道な研究の末発見した「乳酸菌」を用い、
色鮮やかな漬物の開発に成功しました。
人々は開発者の名にちなみ、それを
「柴漬け」と呼ぶようになったのです。
うそです。
でも信じちゃった人もいるでしょ?
そのくらい「あんた誰」じゃないですか?
お札の絵にする人って、どういう基準で
選んでんのかな、って思いますけど、
調べようとまでは思わないですよね。
そんな時間があるなら、テキトーな思い
付きをブログに書く方が有意義ですよ。
前の千円札は、野口英世でした。
こっちは本当の話ですが、この人は、
自分で研究してた黄熱病患って死んだ
んだそうで、
それは今で言えばさかなクンが
「ギョギョッ!
フグの毒にやーられましたー」
みたいなことですよ。
そんで、お札。
とうちゃんが良いと思うのはね、
河野太郎の一万円札。
なんかこう、持ってるの不快でしょ。
あのツラ。
さっさと使っちゃいたくなるじゃない
ですか?
みんながみんな給料もらったそばから
バカスカ使いまくったら、国内の
景気回復に役立つんじゃないかなと
思うんですよね、で、石破さんの
五千円とか返って来らさ、
「釣りはいらん!」っつって払いのけ
たくなる。
千円札は誰がいいんだろね、ポリコレ的に
一人くらい女の人混ぜとかないと問題が
起こるけど、女の人を顔で選ぶともっと
大きな問題が起こるからね。
そういうところも考慮しなければならない
となると、これはやはり日本の景気回復は
なかなか難しいと言わざるを得ませんね。
ええ、そうですね。