ヨーロッパユニバーサリス2をロシアでプレイしています。ロシアはアメリカ大陸などに進出していないので、世界情勢の中で見えるのは、ヨーロッパ、北アフリカ、中央アジア方面ぐらいです。
ロシテはゲーム途中からスペインと同盟を組みましたが、その同盟が切れてからはオーストリアと同盟を組みました。その後オーストリアと同盟が切れた後に再び同盟を申し入れましたが同盟を組むことができませんでした。それを見ていたのかスペインが同盟を持ちかけてきましたので、再びスペインと同盟を組んでいるところです。
あとは、プロイセンがスペインと戦争を始めたのか、ロシア領に攻め込んできたので叩き出しました。すぐ和平を求めてきたので、お金をもらうことで和平に応じました。そんなことがあったぐらいで、ヨーロッパでは戦火が収まりました。というのも大国などが決まってきて、そのうえそれぞれ同盟を組んだりしていて、大国同士が戦うことがなくなってしまったからです。アメリカ大陸やアフリカ、アジアでどんな状態になっているのかはわかりませんが。
ヨーロッパではオーストリアが属国としていたリトアニアも併合して最大の勢力を誇ります。あと、フランス、スペイン、それとオスマン帝国が大国です。小さいながら生き残っているのが、プロイセン、オランダ、スウェーデンです。イギリスとイタリアは小国と大国の領土が入り混じっていまして、統一はされていません。ロシアも大国のうちにはいるかなといった状態です。
ゲームも終盤戦となってきたのですが、今ではちと戦争はしにくい状態になってしまいました。オーストリアと同盟を組んでいた時にオスマン帝国に宣戦布告して、オーストリアを戦争に引っ張りこんでおけば、もちっと面白い展開にできたかもしれないなと感じているところです。
ところで、このゲーム。各国との友好度を上げる方法がよくわからずにプレイしていました。外交の画面を開いても婚姻するぐらいしか友好度を上げることができません。何か方法があるはずだと思っていたのですが、ゲームも終わりに来て初めて方法が分かりました。外交の画面を切り替えることができることを知り、そこに資金提供して友好度を上げることができることを知りました。
う~ん。パラドックスのゲームのマニュアルは各コマンドの操作方法をすべては説明していないので、こんなことできるんじゃないかと思っても、やり方がわからんということがあるのですよね。友好度の上げ方をはじめからわかっていたら、ゲームの展開はもちっと変わっていたと思うのですけども、それは次回プレイする時に生かすことにいたしましょう。
ロシテはゲーム途中からスペインと同盟を組みましたが、その同盟が切れてからはオーストリアと同盟を組みました。その後オーストリアと同盟が切れた後に再び同盟を申し入れましたが同盟を組むことができませんでした。それを見ていたのかスペインが同盟を持ちかけてきましたので、再びスペインと同盟を組んでいるところです。
あとは、プロイセンがスペインと戦争を始めたのか、ロシア領に攻め込んできたので叩き出しました。すぐ和平を求めてきたので、お金をもらうことで和平に応じました。そんなことがあったぐらいで、ヨーロッパでは戦火が収まりました。というのも大国などが決まってきて、そのうえそれぞれ同盟を組んだりしていて、大国同士が戦うことがなくなってしまったからです。アメリカ大陸やアフリカ、アジアでどんな状態になっているのかはわかりませんが。
ヨーロッパではオーストリアが属国としていたリトアニアも併合して最大の勢力を誇ります。あと、フランス、スペイン、それとオスマン帝国が大国です。小さいながら生き残っているのが、プロイセン、オランダ、スウェーデンです。イギリスとイタリアは小国と大国の領土が入り混じっていまして、統一はされていません。ロシアも大国のうちにはいるかなといった状態です。
ゲームも終盤戦となってきたのですが、今ではちと戦争はしにくい状態になってしまいました。オーストリアと同盟を組んでいた時にオスマン帝国に宣戦布告して、オーストリアを戦争に引っ張りこんでおけば、もちっと面白い展開にできたかもしれないなと感じているところです。
ところで、このゲーム。各国との友好度を上げる方法がよくわからずにプレイしていました。外交の画面を開いても婚姻するぐらいしか友好度を上げることができません。何か方法があるはずだと思っていたのですが、ゲームも終わりに来て初めて方法が分かりました。外交の画面を切り替えることができることを知り、そこに資金提供して友好度を上げることができることを知りました。
う~ん。パラドックスのゲームのマニュアルは各コマンドの操作方法をすべては説明していないので、こんなことできるんじゃないかと思っても、やり方がわからんということがあるのですよね。友好度の上げ方をはじめからわかっていたら、ゲームの展開はもちっと変わっていたと思うのですけども、それは次回プレイする時に生かすことにいたしましょう。