ヴィクトリアをプロイセンでプレイしています。このゲームはウォーシミュレーションゲームなのですが、ゲームをすすめるうえでの大前提として国の財政がうまくまわることがあります。収入が支出よりも多くて金がたまらないと何もできません。
だんだんとその収支が苦しくなってきました。原因は陸軍への支出を最大限にしているためで、収支のバランスをとるために陸軍への支出を半減しました。部隊の人員が三分の一ぐらいになりましたが、良好な財政になりました。
それから、プロイセンはゲーム開始時点からオーストリアと同盟を組んでいて、期限が切れた時も再び同盟を結んでいたのですが、ロシアから何回か同盟の申し入れがありました。その時はオーストリアと同盟していたので断ったのですが、オーストリアとの同盟の期限が来たところで、ロシアに同盟を申し入れました。
オーストリアは陸軍も増強せずに体制維持という感じで、同盟を結ばなくともプロイセンに攻め込んで来ようという態勢にはりません。ところが、ロシアはでかいだけに陸軍の部隊も多く抱えているので、何かあって戦うとなるとさしものプロイセンも部隊の数に圧倒される恐れがあります。そんなわけでロシアと同盟を結ぶこととしました。英仏との友好度が低いので、何かあった時にロシアまで敵に回したら滅びてしまいますので。
そしてなぜだか、またデンマークがシュレスヴィヒ・ホルシュタインの問題に絡めて宣戦布告してきました。陸軍への支出を半減していたため、部隊の人員が三分の一になっているので、まずは陸軍への支出を最大限にし、部隊への人員の補充を行い、デンマーク領に攻め込みました。デンマーク軍を撃破して講和。国威がすこし向上しました。
内政はまずまず進んでいますが、まだうまくまわらない工場があるのが悩みどころ。原料を輸入するようにしてみたりしていますが、資本家がワイナリー工場を造ってくれたのは良いのですが、果実のできる地区でないためか稼働していません。どうすりゃいいのかなあ。
だんだんとその収支が苦しくなってきました。原因は陸軍への支出を最大限にしているためで、収支のバランスをとるために陸軍への支出を半減しました。部隊の人員が三分の一ぐらいになりましたが、良好な財政になりました。
それから、プロイセンはゲーム開始時点からオーストリアと同盟を組んでいて、期限が切れた時も再び同盟を結んでいたのですが、ロシアから何回か同盟の申し入れがありました。その時はオーストリアと同盟していたので断ったのですが、オーストリアとの同盟の期限が来たところで、ロシアに同盟を申し入れました。
オーストリアは陸軍も増強せずに体制維持という感じで、同盟を結ばなくともプロイセンに攻め込んで来ようという態勢にはりません。ところが、ロシアはでかいだけに陸軍の部隊も多く抱えているので、何かあって戦うとなるとさしものプロイセンも部隊の数に圧倒される恐れがあります。そんなわけでロシアと同盟を結ぶこととしました。英仏との友好度が低いので、何かあった時にロシアまで敵に回したら滅びてしまいますので。
そしてなぜだか、またデンマークがシュレスヴィヒ・ホルシュタインの問題に絡めて宣戦布告してきました。陸軍への支出を半減していたため、部隊の人員が三分の一になっているので、まずは陸軍への支出を最大限にし、部隊への人員の補充を行い、デンマーク領に攻め込みました。デンマーク軍を撃破して講和。国威がすこし向上しました。
内政はまずまず進んでいますが、まだうまくまわらない工場があるのが悩みどころ。原料を輸入するようにしてみたりしていますが、資本家がワイナリー工場を造ってくれたのは良いのですが、果実のできる地区でないためか稼働していません。どうすりゃいいのかなあ。