トーネードの無職生活

無職生活で日常どのように過ごしいてるのか?
ウォーシミュレイションゲーム
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オスマン帝国とも戦うこととなる

2016-10-28 07:19:47 | 日記
 ヴイクトリアをプロイセンでプレイしています。フランス戦の後、主力部隊をまたオーストリア方面に配備していたところ、またまたロシアがオーストリアに宣戦布告。ロシアと同盟国のプロイセンも参戦。オーストリアを滅ぼすほどに占領地を増やしました。何回かオーストリアから講和の要請がありましたが拒絶。四回目ぐらいで講和に応じました。またまた領土を増やすことができました。

 戦いづめだった主力部隊の補充をしようと思い、祖国に戻そうとしたところ、なんとロシアが今度はオスマン帝国に宣戦布告。同盟国として参戦を要請してきました。部隊の人員も減っているので参戦するかちと悩みましたが、同盟国として参戦しました。

 オスマン帝国とは直接国境を接していないため、オーストリア戦から戻ろうとしてたまたまオスマン帝国との国境にいた二部隊をそのままオスマン帝国に侵攻させ、それ以外の部隊はロシア領を経由してオスマン帝国領に攻め込みました。オスマン帝国軍とその属国のセルビア軍の抵抗は軽微で、どんどんと侵攻。かなり占領地を増やしました。

 オスマン帝国からは講和の要請がきたものの拒絶して侵攻を進めましたが、部隊がかなり疲弊していためオスマン帝国の講和に応じました。しかし、占領地を領有はできず、飛び地になる領土を得たのみ。部隊の戦力がそろっていたらイスタンブールまで攻め込みたいところでしたが、もはや部隊の人員もギリギリとなつていたので講和に応じざるを得ませんでした。

 フランス戦、オーストリア戦、オスマン帝国戦と戦い続きだつた部隊を本国まで戻し人員を補充しました。また旧オーストリア領の占領地の警備のため新たに部隊を配備したほか、オスマン帝国から得た飛び地にも一個師団づつ配備しました。

 で、プロイセンの状態はというと、暴動が頻発して各地に配備している部隊が火消に飛び回っています。たぶん、政治体制とか民主化していないなどが影響しているのではないかと思うのですが、この辺はマニュアルをよく見てみないとわからないところです。あまりに頻発するのでうっとうしなってまして、できれば回避したいところです。

 それからこれまでロシアと同盟を結んできましたが、ここにきて同盟期間が終わったものの再び同盟を組んでくれません。ちとプロイセンが大きくなりすぎたせいもあるかもしれません。まあ、ゲームの残りの期間からすると大きな問題にはならないとは思うのですが。