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伊吹山の見事な霧氷以来の、快心の画像がmisaさんから届いた。
予告した本の紹介は、前夜いきなり、書き上がる寸前のテキストが消滅。
消滅したテキストの復活を計ったが、叶わず意気消沈。
また書き上げる気力が沸かないので、前倒しでmisaさんの見事な画像を紹介します。
まさにこれぞmisa world 。
お楽しみください。
如何ですか?
この視点は独創的でしょう。
これがmisaさんの世界です。
皆さんのコメントを待っています。
伊吹山の見事な霧氷以来の、快心の画像がmisaさんから届いた。
予告した本の紹介は、前夜いきなり、書き上がる寸前のテキストが消滅。
消滅したテキストの復活を計ったが、叶わず意気消沈。
また書き上げる気力が沸かないので、前倒しでmisaさんの見事な画像を紹介します。
まさにこれぞmisa world 。
お楽しみください。
如何ですか?
この視点は独創的でしょう。
これがmisaさんの世界です。
皆さんのコメントを待っています。
その切り取り方でこうも写真が違って見えるのは不思議です。
ランスケさんが言われる様にまさに misa World の展開です。
中でも「薄と影」の絵柄などは、ただただ感性としか言いようがない。
発想の豊かさでしょう。
ただいま、仕事中(笑い)今日このあと、パソコンの入れ替えで、自由度が厳しくなります。
コメント有難うございます
本来はランスケさんのブログなのに・と
躊躇いもあったのですが・・・
三度目にしての快心の切り取りでしたが
夜明けの一瞬を捉えられず
斜光の許される範囲は10時迄
予想以上に雪が多く
時には背丈ほども有る雪原を進みます
風、気温、音。。。
改めて全てをワンシャッターで表現するのは至難の業と痛感!
ランスケさん、みんな待ってますよ、山行ブログ
撮れる様になりました。
でも同じ風景、同じ花を観ていても、
まったく違う風景や花になるのも、一瞬を切り取る写真の面白さです。
その差異は、天性の感性やセンスもあるでしょうが、
それ以上に必要なのはライティング(光の射し具合)や
対象を色んな角度から見つめる観察力です。
一通り観てパチリでは、何時迄経っても凡庸な写真しか撮れません。
鬼城さん好奇心や素直な感動が、どんな時も上達の基本だと思います。
今回送られてきた画像からは、misaさんの素直な感動が、
観る者にストレートに伝わってきます。
そんな写真が、私は好きです。
(いたずらに技巧を凝らした写真よりも)
misaさん、高知の写真家、高橋宣之さんに会われたようですね。
私は東京在住の頃、高橋さんの写真を観て、
石鎚山系の自然に惹かれました。
石鎚山岳写真の第一人者の高橋毅さんの写真ではありません。
何よりも、その独創的で物語性に溢れた世界観に惹かれました。
初めて面河渓で会った時の高橋さんの気負わない、
好奇心に溢れた人柄も好印象でした。
私も、以前から何度もHPで書き続けたように、
風景の中の物語性を強く意識しています。
母の忌明け後の、石鎚入山からは再び「森の物語」の再開です(笑)