こんにちは。はじめまして~ 「ほっとそっとmama」です。よろしくお願いします。まずは、自己紹介ですね。
3年前に、当時中学2年だった我が子が不登校になったことがきっかけで、不登校の子どもをもつ親の会を発足し、不定期で親が集まる会を続けてきました。
そして、昨年9月、不登校を考える親の会として、会報を発行しました。
また、毎月親が集まって例会・・と言っても、おやつを持ち寄りおしゃべり会、お茶会をしています。
親の会といっても、いろいろな形があると思うのですが、私たちは、自分の子どもが不登校になったことで多くの苦難もあり、相談機関へ相談に出かけたり、あらゆる方法で、その解決策を模索してきました。
でも、そんなに簡単にこの問題が解決されることはないのです。確かに、様々な要因、原因があるのかもしれません。しかし、親も子も自己否定になり、将来までも案じていたのでは、しんどいだけです。
私たちは、いろいろな悩みを抱えながら誰もが苦しい時期を過ごしてきました。この気持ちがわかるのは、不登校を経験した親どうしであることなんです。抱えているものは、それぞれ違うかもしれないけれど、この思いを聴いてもらえる居場所があればいいな、と感じています。
3年前に、当時中学2年だった我が子が不登校になったことがきっかけで、不登校の子どもをもつ親の会を発足し、不定期で親が集まる会を続けてきました。
そして、昨年9月、不登校を考える親の会として、会報を発行しました。
また、毎月親が集まって例会・・と言っても、おやつを持ち寄りおしゃべり会、お茶会をしています。
親の会といっても、いろいろな形があると思うのですが、私たちは、自分の子どもが不登校になったことで多くの苦難もあり、相談機関へ相談に出かけたり、あらゆる方法で、その解決策を模索してきました。
でも、そんなに簡単にこの問題が解決されることはないのです。確かに、様々な要因、原因があるのかもしれません。しかし、親も子も自己否定になり、将来までも案じていたのでは、しんどいだけです。
私たちは、いろいろな悩みを抱えながら誰もが苦しい時期を過ごしてきました。この気持ちがわかるのは、不登校を経験した親どうしであることなんです。抱えているものは、それぞれ違うかもしれないけれど、この思いを聴いてもらえる居場所があればいいな、と感じています。