ゆうべは団体さんに紛れながら、夕食を早めに済ませ、一息してから、「交湯~館」の温泉に入り、体は芯から温まりました。
こどもたちは、家のお風呂と違う広い浴場に大喜び!8時過ぎていたのですが、他にもお客さんがいて、
「君たち、どこから来たの?」「どこの小学校?」と 聞かれたりしたとか。
こどもはこどもだけで入って、壁づたいに楽しそうな笑い声が響いてました。
その後は、二つのコテージで大人とこどもとそれぞれ分かれ、交流の時間。
こどもは大人のいない空間でボードゲームをしたり、トランプやUNOをしたりしていたそうです。
我々大人は、夜中までまったりと語り明かしました。普段の生活の雑事から離れ、たまにはゆっくりするのもいいよね、と言いながら、秋の夜長の時間を充分楽しみました。
きょうは、名物「茶そば」を食べて、「茶フェ」でお茶して帰りたいようです。
もちろん、霧の森大福も!