四国中央市内の小学校の卒業式が、雨の降るなか挙行されました。
私は、今年は役員なので来賓席に座って、卒業する59名のこどもたちの巣立ちを見送ることができました。
小学校を卒業される親御さんにとっては感慨深い日だったと思います。
私も来年の次男の卒業式には寂しい気持ちでいるかもしれません。
中学校は私にとっては鬼門でもあり、できれば中学校は避けて通りたい、などと思ってしまうのですが、こればっかりはどうなるかなんて誰も予想不可能です。
そのときそのとき対処するほかありません。
でもこの先どういうことになろうとも、いままでの経験を生かすことはできるし、たくさんの仲間がいるので、「どんなことがあっても大丈夫」と、ある意味腹をくくっている自分がいます。
六年生のみなさん、卒業おめでとうございます。
自分らしい中学校生活を送ってください。
私は、今年は役員なので来賓席に座って、卒業する59名のこどもたちの巣立ちを見送ることができました。
小学校を卒業される親御さんにとっては感慨深い日だったと思います。
私も来年の次男の卒業式には寂しい気持ちでいるかもしれません。
中学校は私にとっては鬼門でもあり、できれば中学校は避けて通りたい、などと思ってしまうのですが、こればっかりはどうなるかなんて誰も予想不可能です。
そのときそのとき対処するほかありません。
でもこの先どういうことになろうとも、いままでの経験を生かすことはできるし、たくさんの仲間がいるので、「どんなことがあっても大丈夫」と、ある意味腹をくくっている自分がいます。
六年生のみなさん、卒業おめでとうございます。
自分らしい中学校生活を送ってください。