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14年前に教室を開きました。その時から
生徒さんと体験者の作品を全てアルバムに残してきました。
アルバムもこんな数になるとは思ってもいませんでした。
何となくコツコツと積み重ねてきたことが今に生かされます。
教室を開いたのは、陶芸の基本を伝えたいという一念でした。
この頃は情熱に燃えていました。松岡修三ばりの熱血指導でした。
「理に叶った指導をする。口だけで教える。一切、手を出さない」
ことをモットーにしてきました。手を出して教える方が楽なんですが、
その後もずっとこれを通しています。最近は少し丸くなったのか、
優しくなったのか、若干手を出すことがあります。気力の衰えかも?
教室では 「手びねり」 で 「ろくろ」 の基本を教えています。
それが、使える食器づくりになります。
「手びねり」 と 「ろくろ」 の手法は同一です。
作り方は同じです。そうでなければおかしいのです。
陶芸の基本は “玉づくり (玉取り作り)” です。
「手回しろくろ」 で作るのが “手びねり” で、
「電動ろくろ」 で作るのが “ろくろ” です。
当時はパソコンに写真を取り込んでいなかったので、
アルバムの写真をカメラで撮りブログにアップします。
最初のアルバムにはコメントも入れています。
そのコメントをそのまま写真の下に転記します。
最初の生徒さんの作品です。真紀ちゃんの作品です。
手びねりの 「基礎コースのカリキュラム」 になります。
カリキュラムは、その後少し変更しています。タイミングをみて
「陶芸の基本の作り方 (元祖陶芸?! 目から鱗が落ちる!)」
を連載します。
■ 第一作目の 「湯呑みとコーヒーカップ」 (玉づくり) では、
次のようなコメントがアルバムに付記されている。
「20代の女生徒さん。いつも愛用してるそうです」
■ 第二作目の 「ビアマグと湯呑み」 (ビアマグは玉作りと紐作り)
では、アルバムに次のようなコメントが付記されている。
「備前焼のビアマグと湯呑み。母の日のプレゼント用。姑さんと実母へ。好評とか!」
(このビアマグと湯呑みは内側に 「おかあさん ありがとう」 の一言が添えられている)
■ 第三作目の 「小鉢」 (玉づくり) では、
アルバムに次のようなコメントが付記されている。
「白化粧した小鉢、向付け。2種類の土を混ぜ菊練りしてから制作。(菊練りに慣れてきた!) 形も色調も白化粧も良い。使い易そう」
上手に作品を作っています! よく出来てますね! グー!
真紀ちゃんは当時は28歳か29歳だったと思います。
結婚をしてましたが子供さんはいませんでした。今は
3人の子供さんのママです。昨年の大晦日に長女を出産。
先月、教室に連れてきてくれました。可愛かったですね!
入会してから出産で 3回ほど休んでいますが、今も続けてます。
陶芸が大好きで、陶芸が上手な真紀ちゃんです。感謝です!
菊練りは、当時は手びねりの基礎コースで教えていました。
菊練りは慣れるまで少し難しく、せっかく教えても途中で
やめる人もいるので、今はろくろコースで教えています。
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↑↑ 励ましのクリックをしてあげてね!! 皆さんの 1日 1回の励ましのクリックが 10ポイントになります。にほんブログ村 陶芸ランキングが 1位、もう一つの人気陶芸ランキングが 2位です。
☆ 教室案内 : https://blog.goo.ne.jp/asuka1
☆ 自費出版 : 『生活にうるおいを与える食器づくり』
こういう本があるといい。こういう本が欲しかった。残りは僅か。
アマゾンの陶芸ベストセラーでNo.1 にランクされたこともある実用書。
アマゾンへは、こちら をクリック。定価は1,400円です。
リユース本には、5,000円のプレミアムも付いてます!!
完売御礼
☆ お陰さまで拙著は 令和元年10月末で完売しました ☆
尚、通販元によっては、在庫が1、2部ほど残ってるかも知れません。
又、手元には予備が 5部ほどありますので、ご希望の方は教室宛に
書籍代 1,400円と送料 200円を同封のうえご注文願います。
先日も現金書留でご注文をいただきました。有り難うございました。
生徒さんもこの名著を時々読み返してね。復習になりますよ。
いいことが書いてあるよね! 道理にかなった技法。それが陶芸です。
※ 令和 2年1月16日から
「いいね」 などの表示ボタンもアップしてみました。
下のどれをクリックしてもブログ画面は変わりませんが、
Goo ブロガー以外の方は、ログインが必要になるようです。
誰でもオープンに参加できると、いいんですけどね ・・・。
限定されるようです。ブログキャリアが一年半と浅いこともあり
Goo ブログの訪問者が少ないのが、至極残念ですが、
「いいね」 ボタンがクリックされてると嬉しいです!
又、「いいね」 ボタンなどを押したあとに、陶芸の
ランキングバナーもクリックしていただくと深々と最敬礼です。
他の陶芸ブログも参考になると思いますよ。
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この頃は情熱に燃えていました。松岡修三ばりの熱血指導でした。
「理に叶った指導をする。口だけで教える。一切、手を出さない」
ことをモットーにしてきました。手を出して教える方が楽なんですが、
その後もずっとこれを通しています。最近は少し丸くなったのか、
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「手びねり」 と 「ろくろ」 の手法は同一です。
作り方は同じです。そうでなければおかしいのです。
陶芸の基本は “玉づくり (玉取り作り)” です。
「手回しろくろ」 で作るのが “手びねり” で、
「電動ろくろ」 で作るのが “ろくろ” です。
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最初の生徒さんの作品です。真紀ちゃんの作品です。
手びねりの 「基礎コースのカリキュラム」 になります。
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「20代の女生徒さん。いつも愛用してるそうです」
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では、アルバムに次のようなコメントが付記されている。
「備前焼のビアマグと湯呑み。母の日のプレゼント用。姑さんと実母へ。好評とか!」
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アルバムに次のようなコメントが付記されている。
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上手に作品を作っています! よく出来てますね! グー!
真紀ちゃんは当時は28歳か29歳だったと思います。
結婚をしてましたが子供さんはいませんでした。今は
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先月、教室に連れてきてくれました。可愛かったですね!
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菊練りは、当時は手びねりの基礎コースで教えていました。
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大分市内にある数少ない 陶芸教室 「夢工房あすか」 です。
意外にも近くにあるのに気付かない人たちが多いですが、
下記の教室案内をご覧下さい。陶芸を基礎からコツコツと学ぼ~う。
電動ろくろもスムーズに習得できます。
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☆ 教室案内 : https://blog.goo.ne.jp/asuka1
☆ 自費出版 : 『生活にうるおいを与える食器づくり』
こういう本があるといい。こういう本が欲しかった。残りは僅か。
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完売御礼
☆ お陰さまで拙著は 令和元年10月末で完売しました ☆
尚、通販元によっては、在庫が1、2部ほど残ってるかも知れません。
又、手元には予備が 5部ほどありますので、ご希望の方は教室宛に
書籍代 1,400円と送料 200円を同封のうえご注文願います。
先日も現金書留でご注文をいただきました。有り難うございました。
生徒さんもこの名著を時々読み返してね。復習になりますよ。
いいことが書いてあるよね! 道理にかなった技法。それが陶芸です。
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誰でもオープンに参加できると、いいんですけどね ・・・。
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