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最初のアルバム です。 「手びねりの基礎コース」 です。
基礎コースの課程では、最初は「玉づくり」 でつくり、
次に、「玉づくりと紐づくり」 の組み合わせでつくり、
それから 「タタラづくり」 でつくります。型は使いません。
生徒さんが初めて作った作品ですが上手に作っています。
使える器です。同じ課程の作品でも皆さん異なります。
それぞれに個性があり素敵です。上手に出来てますね!
アルバムの 2ページ目も、真紀ちゃん作の課題作品です。
アルバムに付記しているコメントも写真の下に転載します。
■ 第4作目は、タタラ(板)づくりの 「丸い小皿」
転記コメント : 「織部の流れ模様が黄瀬戸に良くマッチ」
■ 第5作目が、玉づくり の 「絵付け皿 (6寸皿)」
中鉢から広げてお皿に成形します。上手ですね!
転記コメント : 「大胆な図柄もいいね!温もりのある言葉も添えてありGood」
「難しいと言いながらも、手びねりで綺麗にお皿を2個制作(上手に出来ましたね!)基礎コース修了、中級へ」
(補足) お皿には 「おいしかった?」 と 「おなかいっぱい」 の言葉が添えられている。新婚の食卓。笑顔が弾む。
アルバムの3ページ目は二人目の生徒さんの作品、藤井さんかな。
■ 第1作目は、玉づくりの 「湯呑みとコーヒーカップ」
転記コメント : 「ご婦人の生徒さん。コーヒーカップの取っ手と釉薬の掛け分けがいいですね」
■ 第2作目は、玉づくりの 「小鉢」
転記コメント : 「小鉢の制作が難しいようなので、その後指導を少し改めた」
■ 第3作目が、玉づくりと紐づくりで成形した 「備前焼ビアマグ」
転記コメント : 「ご主人用。ビールが美味しくて飲む量が増えたとのこと。のどに注がれる時の美味しさが違うそうです」
お皿づくりが少し難しいかなと思われる所があったので、
暫らくしてから、手法もカリキュラムも少し変更しました。
又、当初は、回転を入れて成形していましたが、
慣れるまで少し難しいようでしたので、その後は、
基礎コースでは、回転を入れずに成形するようにしました。
中級コースから、回転を入れて成形します。ろくろと同じです。
湯呑みからお皿まで 「玉づくり」 で成形します。陶芸の基本です。
手びねりでも 「玉づくり」 を重点において指導をしています。
手びねりも、ろくろ挽きも 「玉づくり (玉取り作り)」 が基本です。
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☆ 教室案内 : https://blog.goo.ne.jp/asuka1
☆ 自費出版 : 『生活にうるおいを与える食器づくり』
こういう本があるといい。こういう本が欲しかった。残りは僅か。
アマゾンの陶芸ベストセラーでNo.1 にランクされたこともある実用書。
アマゾンへは、こちら をクリック。定価は1,400円です。
リユース本には、5,000円のプレミアムも付いてます!!
完売御礼
☆ お陰さまで拙著は 令和元年10月末で完売しました ☆
尚、通販元によっては、在庫が1、2部ほど残ってるかも知れません。
又、手元には予備が 5部ほどありますので、ご希望の方は教室宛に
書籍代 1,400円と送料 200円を同封のうえご注文願います。
先日も現金書留でご注文をいただきました。有り難うございました。
生徒さんもこの名著を時々読み返してね。復習になりますよ。
いいことが書いてあるよね! 道理にかなった技法。それが陶芸です。
※ 令和 2年1月16日から
「いいね」 などの表示ボタンもアップしてみました。
下のどれをクリックしてもブログ画面は変わりませんが、
Goo ブロガー以外の方は、ログインが必要になるようです。
誰でもオープンに参加できると、いいんですけどね ・・・。
限定されるようです。ブログキャリアが一年半と浅いこともあり
Goo ブログの訪問者が少ないのが、至極残念ですが、
「いいね」 ボタンがクリックされてると嬉しいです!
又、「いいね」 ボタンなどを押したあとに、陶芸の
ランキングバナーもクリックしていただくと深々と最敬礼です。
他の陶芸ブログも参考になると思いますよ。
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■ 第4作目は、タタラ(板)づくりの 「丸い小皿」
転記コメント : 「織部の流れ模様が黄瀬戸に良くマッチ」
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■ 第1作目は、玉づくりの 「湯呑みとコーヒーカップ」
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転記コメント : 「小鉢の制作が難しいようなので、その後指導を少し改めた」
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大分市内にある数少ない 陶芸教室 「夢工房あすか」 です。
意外にも近くにあるのに気付かない人たちが多いですが、
下記の教室案内をご覧下さい。陶芸を基礎からコツコツと学ぼ~う。
電動ろくろもスムーズに習得できます。
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完売御礼
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又、手元には予備が 5部ほどありますので、ご希望の方は教室宛に
書籍代 1,400円と送料 200円を同封のうえご注文願います。
先日も現金書留でご注文をいただきました。有り難うございました。
生徒さんもこの名著を時々読み返してね。復習になりますよ。
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限定されるようです。ブログキャリアが一年半と浅いこともあり
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