二つの陶芸ランキングに参加してます。
1位と1位です。応援クリックしてね!
人差し指や中指でこの ↓↓ バナーをトントン。
にほんブログ村 陶芸ランキング
陶芸の歴史は浅いのです。昭和に入りシンポ工業 (現:日本電産シンボ) が電動ろくろを開発。それから陶芸ブームが始まった。まだ 50~60年ほどしか経ってないのです。
残念なことはブームに浮かれて、陶芸の基本が見失われています。手びねりが “粘土細工” になり、電動ろくろは “機械遊び” になっています。
オーソドックスな陶芸が忘れさられている。“手びねり” も “電動ろくろ” も手法は同一です。作り方は一貫したものです。一貫してなければおかしいのです。一貫した手法とは論理的にも裏付けされた作り方です。理に叶ったオーソドックスな作り方を行いましょう。
まずは姿勢です、背筋を伸ばした自然体で行います。そして、両手です。両手を一体にして同じポジションで行います。これが基本中の基本です。手びねりも電動ろくろも同じです。
(電動ろくろを始めたばかりの生徒さん)
陶芸の基本の技法は 「玉づくり(玉取り作り)」 です。壷など大物を作る時には 「紐づくり」 を使います。
作陶の基本の手法については、1月のブログに “手びねり” について連載しました。“電動ろくろ” については 4月のブログに連載をしました。下記にそのブログ記事を列記しましたので、個々にご覧下さい。噛み砕いて論理的に解かりやすく解説をしました。 「手びねりの」 と 「電動ろくろ」 の基本編、14編です。
動画などでは肝心な所が曖昧でほとんど分かりません。誤解を広げています。文章で読むと 「なぜそうするのか?」 「なぜ、そうしなければならないのか?」 が理解できます。オーソドックスな陶芸の技法と理屈が頭に入ります。
多くの人たちが基本を学び、そして、多くの人たちに基本を伝えて欲しいと思っています。陶芸も “陶道” であってほしいと思っています。
■ 手びねりの基本編
7回にわたって 「手びねりの基本」 を連載。
下記アイテムをクリックすると閲覧できます。
① 陶芸の基本 (オーソドックスな陶芸)
② 陶芸の基本技法とは
③ 玉づくり (手びねりの基本)
④ 小鉢、中鉢、大鉢づくり
⑤ 中皿、大皿づくり
⑥ 手びねり上級編/回転を入れる (最終目標)
⑦ 手びねりの削り
■ 電動ろくろの基本編
「電動ろくろの基本」 も 7回にわたって連載。
下記をクリックすると閲覧できます。
⑧ ろくろ挽きの基本
⑨ ろくろ挽きについて
⑩ ろくろの挽き方、作り方
⑪ 菊練りの仕方
⑫ 土殺し(芯出し)の仕方
⑬ ろくろ実践編(その1)
⑭ ろくろ実践編(その2)
次回から、「陶芸の用具」について連載をしましよう。
↓↓ 励ましのクリックをしてあげてね!!
皆さんの 1日 1回の励ましのクリックが 10ポイントになります。
陶芸-人気ブログランキングが 1位、にほんブログ村 陶芸人気ブログランキングも 1位です。
人気ブログランキング にほんブログ村
大分市内にある数少ない 陶芸教室 「夢工房あすか」 です。
意外にも近くにあるのに気付かない人たちが多いですが、
下記の教室案内をクリックしてご覧下さい。
陶芸を基礎からコツコツと学ぼ~う。
電動ろくろもスムーズに習得できます。
意外にも近くにあるのに気付かない人たちが多いですが、
下記の教室案内をクリックしてご覧下さい。
陶芸を基礎からコツコツと学ぼ~う。
電動ろくろもスムーズに習得できます。
こういう本があるといい。こういう本が欲しかった。
アマゾンの陶芸ベストセラーでNo.1 にランクされたこともある実用書。
アマゾンへは、こちら をクリック。定価は1,400円です。
リユース本には、5,000円のプレミアムも付いてます!!
<補足> アマゾンで通信販売をしてる時に、クチコミに
嬉しいコメントをいただいていますので記載させていただきます。
「陶芸の最も基本的な所から、
比較的細かいポイントに焦点を合わせて紹介してあるので、
かゆい所に手が届くといった感覚で非常に役に立ちます。
少し学んだ経験がある人でも改めて得るものがあるのでは。
作品集もどれも素敵ですね。」
どなたか存じ上げませんが、ありがとうございます!
アマゾンの陶芸ベストセラーでNo.1 にランクされたこともある実用書。
アマゾンへは、こちら をクリック。定価は1,400円です。
リユース本には、5,000円のプレミアムも付いてます!!
<補足> アマゾンで通信販売をしてる時に、クチコミに
嬉しいコメントをいただいていますので記載させていただきます。
「陶芸の最も基本的な所から、
比較的細かいポイントに焦点を合わせて紹介してあるので、
かゆい所に手が届くといった感覚で非常に役に立ちます。
少し学んだ経験がある人でも改めて得るものがあるのでは。
作品集もどれも素敵ですね。」
どなたか存じ上げませんが、ありがとうございます!
≪陶芸の基本シリーズ連載記念の特典≫
自費出版した 『生活にうるおいを与える食器づくり』 の
改訂版は完売しましたが、改訂前の初版が少し残っています。
ほしい方がおられましたらお分けします。
定価は @1,400円ですが、硬貨だとかさばるので、
お札で、送料込みで @1,000円としました。
初版ですが、ページ数は改訂版と変わりません。
自費出版した 『生活にうるおいを与える食器づくり』 の
改訂版は完売しましたが、改訂前の初版が少し残っています。
ほしい方がおられましたらお分けします。
定価は @1,400円ですが、硬貨だとかさばるので、
お札で、送料込みで @1,000円としました。
初版ですが、ページ数は改訂版と変わりません。
※ 令和 2年1月16日から
「いいね」 などの表示ボタンをアップしてみました。
下のどれをクリックしてもブログ画面は変わりませんが、
Goo ブロガー以外の方は、ログインが必要になるようです。
誰でもオープンに参加できると、いいんですけどね ・・・。
又、「いいね」 ボタンなどをポチッとしていただいた後に、
「陶芸のランキングバナー」 もクリックしていただけると深々と
最敬礼です!! 他の陶芸ブログも参考になると思いますよ。
Goo ブロガーさんの訪問は少ないのですが、閲覧の際は、
「陶芸ランキングバナー」 もポチッと応援クリックしてね!
「いいね」 などの表示ボタンをアップしてみました。
下のどれをクリックしてもブログ画面は変わりませんが、
Goo ブロガー以外の方は、ログインが必要になるようです。
誰でもオープンに参加できると、いいんですけどね ・・・。
又、「いいね」 ボタンなどをポチッとしていただいた後に、
「陶芸のランキングバナー」 もクリックしていただけると深々と
最敬礼です!! 他の陶芸ブログも参考になると思いますよ。
Goo ブロガーさんの訪問は少ないのですが、閲覧の際は、
「陶芸ランキングバナー」 もポチッと応援クリックしてね!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます