陶芸教室 夢工房あすか

大分市内にある陶芸教室のブログです。
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カイラギ状の灰皿など/6月の新作

2024-07-20 22:17:17 | 花器、壷、電気傘など
 
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 ■ はじめに:箴言(しんげん)

マスクは決してよくないですよ。マスクを装着すると、

「呼吸に必要な、酸素が不足し、二酸化炭素が増加する」
「滅菌、殺菌、浄化作用のある太陽の日(可視光など)が当たらない」
「うす暗くなり、呼気と唾液で湿気って梅雨どきの状態になる」

  酸欠した環境:身体が病弱化。不健康に。
  うす暗い環境:コケやカビ発生。不健全に。
  湿気った環境:バイキン発生、繁殖。不衛生に。

マスクの装着を続けると「コロナ」「インフルエンザ」「熱中症」に。
そして、死へ。健康な生活にはマスクをしないこと。元の生活に戻すこと。
呼吸器(口や鼻)のまわりを清浄に清潔に保って、人類は生存してきたのです。
空気と太陽の日(可視光、赤外光など)によって地球上の生命体は生かされてるのです。
これらを遮断したらどうなるでしょう。人間や動植物は消滅の道をたどります。
当たり前のことです。明白なことです。平常のことです。常識ですね。
健康に過ごすには、新鮮な空気を吸い、やわらかな日差しを取り入れることです。



 ■ カイラギ状の灰皿など/6月の新作

引き続き6月の新作。
男生徒の橋本さんは息子さんに灰皿を制作。
長男さんが帰省すると空き缶を持ってタバコの吸っててよくないので、
タバコは止めてほしいのだが、と言いながら息子さん用に灰皿を制作。
作陶後に帰宅して、奥さんに灰皿を作ってきたと言ったら、顔をしかめてたそうだ。
空き缶などに捨てるのも危ないからね。親ごころを察して禁煙に努めてくれるといいね。
釉薬を掛けて焼き上がった灰皿は、何となんとカイラギ(梅花皮:縮れ)状の名品に。
こういう焼き上がりになることは滅多にないのだが、釉薬が濃かったのかも知れない。
中底にはビー玉を置いたので、濃厚なブルーに。透明感がありきれいに。


 


そして、手びねり中級コースのカリキュラムの最終課程の「壺」を制作。
意図した形でもないが古風に。赤土に桃色マット釉を掛けたのでシブい色調に。
紫陽花などをまとめて生けると花を引き立てるかも。飾っても個性的で馴染むかも。





次に、次男さん用に大きめのカレー皿を作っていた。
結構、大きい。これで満足するしょう。これで家族四人分が揃う。
ついでにタタラづくり(板づくり)で変形皿も制作。


 


※「はじめに」の「あとがき」

 以前からマスクの装着に警鐘を鳴らしてきたが、最近は、
 マスクで「免疫疾患、熱中症、コロナ」の三重奏が多発中である。
 「インフルエンザ」で四重奏に。さらに「メンタル疾患」で五重奏へ。
 昨今はマスク着用により種々の疫病が発生している。マスクが引き金なのです。

 口や鼻の呼吸器まわりはなによりも清潔に保つこと。
 それは当たり前のことです。言うまでもないことでしたね。
 呼吸器まわりを不衛生な環境に置くと、いろんな悪玉菌が発生する。

 7月初めにも『マスク三部作』で詳述しましたが、
 マスクで口と鼻をふさいでいると、酸素不足になり、
 呼吸するたびに二酸化炭素が増加する。酸欠状態になります。
 太陽の日(可視光など)も当たりません。うす暗くなり、不衛生です。
 吐く息と唾液で湿気った情態になります。唾液の細菌も付着して増殖します。
 笑いも、人とのコミュニケーションもなくなりメンタル面も弱ってきます。

 こんな生活を続けていると免疫も低下して、さまざまな病気にかかる。
 心身の弱体化で様々な疫病が発症することになります。死につながることにもなる。

 メディアに登場する医師は、無暗やたらに「マスクを、マスク着用」とタクトを振り回す。
 なんでもかんでもマスク着用に直結させようとする。能がない藪医師たちなのか。闇雲病だ。
 マスク着用後から様々な疫病が発症しているが、要因がマスクにあることに気付いていない。
 医者はマスク使用のただの 1ユーザーに過ぎない。「PL法(製造物責任)」にも問われない。
 テレビのCMに起用されてオーバーなことを言って扇動するユーザーと同類だ。

 マスクに惚れ込み過ぎたのだろうが、
 来院者と対面接触する医者にとっては気休めにはなるのだろう。
 患者の顔色もマスクで診えない。マスクが「あばたもえくぼ(痘痕も靨)」に。

 マスク製造者にとっても好都合。「薬機法(旧:薬事法)」にも問われない。
 テレビなどメディアに登場する医師たちにはマスク業者などから報酬が出てるのかも。
 どんなマスクでも作れば売れる売れる。「アベノマスク」から始まっている。
 小さなマスクが馬鹿でかい奇妙な気持ち悪い「病巣マスク」に変わっただけ。
 
 「井の中の蛙大海を知らず」だ。患者を増やせばウハウハなのだろうか。
 医者は短命だからといって、健康人まで道連れにすることはないだろう。
  4年も経過してるのにいまだにマスクをしてるのは日本人だけ。絶滅危惧種になるよ。

 マスクは、病い人や体に不調がある人が着用するもの。
 感染症の伝染を防ぐ程度のものでしかない。
遅きに失しているが、
 素直に誤謬に気付き、マスクを破棄しよう。コロナも終息する。
 詐欺警告もテレビや新聞などであれだけ注意を発しても騙される人が多いから、
 マスク警告など耳に入らないだろうね・・・。



(あえて書くことでもないが、これは一般の健康な人を対象にした話です。
コロナ感染者や体に不調のある人たちは、他の人に伝染させない為に
マスクを着用して静養し、外出しないこと。これは言うまでもないこと。

但し、マスクを着用すると上記のような環境下にさらされるので、
感染者は、マスクを装着して動き回らずに静かにして治療に専念しましよう。
そして、マスクは毎日頻繁に新鮮な新鮮なマスクに取り替えることも不可欠でしょう。
使用したマスクは唾などで雑菌が増殖するので、殺菌してから洗濯をしましょう。

又、これも言うまでもないことだが、
感染者に接触する人はマスクをした方が賢明でしょう。

なによりも大事な施策は「感染者の外出禁止」です。
感染者や体に不調がある人は「マスクをして外出しない」ようにしましょう。
あえて付け加えれば、従前どおり「マスク者は病人」として労わること。
これが徹底できれば、コロナ、インフルエンザなどの感染症は終息します。
欧米など世界各国はこれが当たり前のこととして生活が営まれています。
いまだにマスク生活などしてるのは、世界で日本人だけになりましたね。
子供や若い人たちに与える弊害も甚大で日本の将来が危惧されます)


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