「マスク」がコロナの温床に！／マスク三部作（その一）

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　■ 「マスク」がコロナの温床に！／マスク三部作（その一）

閉塞感がただよう最近の日本。のほほんとした日本人。
ぬるま湯にどっぷり浸かってる。平和過ぎるのか？ 能天気？？
こんな三部作まで書かなければならないアホさ加減にウンザリする。

三年ほど前から「マスク」について警鐘を鳴らしてきたが、
今回は「マスク」のことをほんの少しだけ掘り下げてみよう。
どんな人にも解りやすいように拡大して書こう。
ネットやブログなども見てない人が多いので、これを読んで
知見のない周りの人たちにも話して聞かせて下さいな。

「マスク」でこんなことに？！
何と「マスク」がコロナウイルスの温床に！！
と言っても当たり前の常識的なことなんだけどね。
日本人だけが、こんなことも解らないの？ 無知か無能なのか？

「マスクしてると酸素が不足して、二酸化炭素が増加する」
酸欠状態になる。浄化されない。コロナウイルスにとっては好都合な環境に。

さらに、「口と鼻の周り」が「マスク」に覆われてうす暗い。
その間隙には太陽の光も当たらない。不衛生な環境下になるのだ。
うす暗くて陽が当たらないのは、コロナウイルスにとって最適な空間。
コロナやインフルエンザウイルスにとって願ってもない隙間を「マスク」が作ってる。

「ビッグマスク」でさらにウイルスが住み易くなっている。雑菌が繁殖する。
増殖し易い広い心地よい隙間になっている。コロナのリビングルーム（スペース）に！
広く覆われた薄暗い間隙は、コロナウイルスにとって住み心地のよい温床になるのです。

人間は「酸素を吸って、二酸化炭素を出して」生きている。
マスクをすると「酸素が不足し、二酸化炭素が増える」。息苦しくなる。
ちょっと走ってごらん、少し大声でしゃべってごらん。直ぐに息切れする。
二酸化炭素が増えて「酸欠状態」になる。体力も免疫力も次第に低下する。
3,000ｍ級の酸素が希薄な高地に住んでる人もいるが健康に長生きするのは難しい。
地方都市の女性や老人たちはマスクが多い。病弱になり寿命を縮める。要注意！！
マスクで口と鼻をふさがれて、隔離されて、ご臨終しましたではあまりにも可哀そう。惨め。

マスクで覆われた狭いうす暗い間隙・スペースは「呼吸や会話」で湿気っている。
コロナウイルスなどにとって願ってもないジメッとした最適な環境をつくり出している。
コロナウイルスもますます活性化して増殖する。コロナの感染が続く。終息なし。
当然ながら気温が上がればマスクで「熱中症」も多発する。死亡者も増える。

ああ愛お～しき「マスクよ」。これぞ「マスク」。
こよなく日本人や天上人も愛でるマスクだったのだ。
英国人をはじめとして世界から嘲笑されている。相手にも非礼。

太陽の光のありがたみは日常生活で理解できる自然の浄化作用である。
洗濯物なども、お陽さまの「光」があたるとスカッと乾くが、
陽があたらないとカビ臭くなる。暗くジメッとしてると臭いが増す。
悪玉菌が増える。繁殖する。病巣（びょうそう）になる。

口や鼻の周りをマスクで覆うと薄暗くなり、太陽の可視光もなくなり、
換気も悪くなり不衛生になる。マスクで覆われた、口や鼻の周りのうす暗い間隙は、
二酸化炭素が充満し、バイ菌が付着して繁殖しやすい環境になるのです！
人間にとっては決してよい環境ではない。ウイルスなどバイ菌が好む場所になる。
マスクで、口や鼻まわりが不衛生になり、コロナウイルスなど悪玉菌には、
好ましい環境になっていると言う事象なのである。現実なのです。

生活には、太陽の光、太陽の明かりが不可欠なんだよ。
例えば、陶芸では作品を乾かさないように一週間ほど室内の
プラスチックの衣装ケースに入れて保管するので赤外光は入らないが、
「透明のプラスチックケース」だと可視光が入るので乾燥が早い。
「不透明なプラスチックケース」では光がさえぎらるので乾燥が抑えられる。
この程度のことでもこれほどの差異が生じるのである。可視光の有無によるのです。
人間の体には太陽の可視光が必要なのです。

太陽の光のパワーやエネルギーって目に見えないが凄いのです。
我が家に設置した「太陽光発電設備（ソーラー）」でもそれを実感する。
雨の日や、曇った暗い日でも発電をしている。日が沈むまで発電をする。
太陽の光のエネルギーってすごい！ 自然の明かりは桁外れのパワーがあるのです。

太陽の光によって人類は生かされてる。日光によって生活が営まれている。
太陽の光であらゆるものが殺菌されている。暗い所ではカビが生える。
野菜や草木なども日が当たらないと育たない。健全な生育には太陽の日が必要なのです。

暗くすると雑菌が発生する。空気が希薄で換気が悪くジメッとしてる所では雑菌が繁殖する。
不衛生なのです。マスクと口のうす暗い間隙には種々のウイルスが堆積し、増殖して繁殖する。
マスクをしてると陽の光の殺菌作用が働かない。じめっとして換気も悪く二酸化炭素も増える。
不衛生になるです。呼吸する鼻や口元を暗くして覆ってはならないのです。
口の周りは清潔にしなければならないのです。

普段は気付かないだろうが、人間の体も日が当たって殺菌されてるのです。
呼吸をする所には「明るい日差し」と「酸素」が必要なのである。
日常的に繰り返されている自然の浄化作用なのです。自然界は
「空気中の酸素で浄化され」、「太陽の光で殺菌され」て成り立っている。
特に口や鼻の周りは、清浄で清潔な環境にしておかなければならないのです。
マスクなどしてると肝心な口元が浄化されずに不潔になる。不衛生である。

地球には酸素がある。それで生命体が存在する。“月（つき）” とは違うのです。
“月” には酸素がない。酸素がないから人類や生き物などが生存できないのである。

口の周りは、酸素で満たし、清浄、清潔にしなければいけない。
マスクなどもってのほか。
人間は「マスク」などすべきではない。
健康人がマスクなどするのは、論外である。
マスクをし続けると上述したように悪玉菌が繁殖する。
自然の条理に反することをやってはいけない。人類が滅亡する。
世界の人はそれを知っている。日本人だけが知らない。
日本人はマスクで汚染されて、マスク依存症というマスク病に罹っている。
これから日本は次第に衰退する。すでに凋落が始まっている。

馬鹿みたいにマスクをしてるのは日本人だけ。特に地方の女性や老人たち。
無知か無能なのか、どこか頭がおかしいのか？？ どこからか聞こえてくるよ、
「マスクしてる国民は日本人だけだよ。バーカじゃないの。脳がないの？？」

インフルエンザやコロナなども誰だって感染する。
インフルエンザのワクチンなども接種したことはないが、
15年ほど前に一度くらい熱を出したことがある。症状の違いこそあれ、
誰だって感染症などに感染することがある。誰でも感染するものである。
いくら警戒してても、どこかで移されることがある。自分の不養生もあるだろう。

ただ、感染を怖がって無意味な過剰な予防こそが、体力や免疫力も減退させる。
ダメージを大きくする。かえってマイナスになる。この 3、４年間は、まさにこれ。
清潔な健康的な生活に留意していれば、感染症に遭遇することからも回避される。
たとえ感染したとしても回復が早い。インフルエンザでも同じ。さらに大事なことは、
感染した場合は外出しないで、人に移さないように留意すること。

日本は「マスクを着用」して、第八波では感染者数が「世界一」になった。
いまだに第九波、第十波とコロナの感染を続けてる。永劫に続けるつもりなの？
何度となくワクチンを接種して、大きなマスクまで着用してコロナに感染している？？
医師会が行った拙いコロナ対策と、愚かなマスク着用が感染を拡大させたが、
政府の優柔不断なマスク施策が日本の社会を沈滞させ崩落させるに至っている。

「コロナ」を終息させるには、
役に立たない用を成さない、弊害が多過ぎるマスクを外すこと。
そして、病い人や、体に不調のある人だけにマスクをさせること。
さらに、マスクした人の外出を禁止にすることである。
マスク者を外に出してはいけない。伝染を予防しなければならない。
これが真のコロナ感染予防であり、感染を終息させる方策なのである。
コロナ以前と同じことをすればよいのです。コロナもインフルエンザも終息する。

「日本いし会」よりご通達：
健康な人は用を成さない、害の方が多いマスクはしないで下さい。
病いに罹った人や、体に不調がある人は、マスクをして外出を控えて下さい。
5年前までの以前の生活に戻して下さい。そして、健康な体づくりを心掛けて下さい。
100年も 1,000年も続いてきた元の生活に一刻も早く戻して下さい。
時を失するとますます取り返しがつかなくなります。　　

本文の蛇足になるが、マスクの中を好むのはウイルスだけではない。
地方都市の月刊シティー情報誌の投書欄にこんな便りが投稿されていた。
「散歩しててマスクの中が騒がしくなって取ったら蜂が飛んで行きました。刺されずに良かった。」と。
その内にスズメも巣作りに。そしてカラスにも狙われる・・・黒いカラスが襲ってくるぞ。
マスクをしててカラスに襲われたという記事をどこかで読んだことがある・・・。
獰猛なカラスにも要注意！


下に掲載の写真は、2年前に開催されたアジア選手権で当時、世界最強を誇った
中国女子バレーチームがマスクをしてプレーしてた時の写真。さすがにコロナ発祥国だね。
呼吸困難になって選手たちは寿命を縮めた。狂ってるのが解るかな・・・解らないかな？？
日本のコロナ対策分科会の尾身会長は解任後に中国から招待されて訪中してたが、
中国などよりも欧米に行って愚策を認知し、猛省し、懺悔して、改善に取り組むべし。


　

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