かばんのまち豊岡を歩く前に、こちらでランチ

1934年(昭和9年)に建築された「兵庫縣農工銀行豊岡支店」は洋風の重厚な造りの登録有形文化財。

豊岡市役所の南庁舎別館として使われたあと、オーベルジュとしてリニューアル。

「1925」とは「北但大震災」が発生し、豊岡の街の再生が始まった年なんだそうです。

事前に予約をしておいたら、個室が用意されていました。銀行の応接室だった場所、家具もアンティークです。

2,800円(税別)のデジュネAをいただきました。

アミューズ

前菜:田村鱒コンフィ赤紫蘇のジュレと北村山葵のクレーム

スープ:南瓜のポタージュ八鹿豚リエットのパイを添えて

メイン:鮮魚のポワレ但馬産烏賊のセート風ア・ラ・モード or

丹波地鶏を2種の調理で朝来の新茶ソース

デザート:チェリーのコンポートパリブレスト風 or

デザートワゴン


パン

コーヒー or

紅茶

飲み物は、グラスの泡800円と

ドライバー用に玄さんサイダー600円
但馬産の食材を使った「但馬キュイジーヌ」
見た目も美しく、ゆったり優雅なランチタイムを過ごせました。
ごちそうさまでした。
★★★☆
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店名■オーベルジュ 豊岡1925
住所■兵庫県豊岡市中央町11-22
電話■0796-26-1925

1934年(昭和9年)に建築された「兵庫縣農工銀行豊岡支店」は洋風の重厚な造りの登録有形文化財。

豊岡市役所の南庁舎別館として使われたあと、オーベルジュとしてリニューアル。

「1925」とは「北但大震災」が発生し、豊岡の街の再生が始まった年なんだそうです。

事前に予約をしておいたら、個室が用意されていました。銀行の応接室だった場所、家具もアンティークです。

2,800円(税別)のデジュネAをいただきました。

アミューズ

前菜:田村鱒コンフィ赤紫蘇のジュレと北村山葵のクレーム

スープ:南瓜のポタージュ八鹿豚リエットのパイを添えて

メイン:鮮魚のポワレ但馬産烏賊のセート風ア・ラ・モード or

丹波地鶏を2種の調理で朝来の新茶ソース

デザート:チェリーのコンポートパリブレスト風 or

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パン

コーヒー or

紅茶

飲み物は、グラスの泡800円と

ドライバー用に玄さんサイダー600円
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ごちそうさまでした。
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