えー.
現在,フィリピンに滞在中ですが.
ゆっくり記事を書いている時間がないので.
書きためておいた昔のネタを行くのだ.
で.
このBlog.
いつも強く主張しているように.
スキーヤーのブログであって.
決して,ダイビングブログや自動車のブログでは
無いので.
…スキーネタをやらないといけない…
という,強迫観念があるのだが.
この時期,あんまりスキーネタがないので.
…スキーネタなんだかなんなんだか,よくわからない
ネタに行くのだ.
---
司会者「突然始まりました,究極の選択コーナー.
かな~~り昔ですが,一時期はやりましたよねー『究極の選択』.
今回は,某スキーヤーをゲストに招いて,究極の選択を迫ってみたいと
思います」
某スキーヤー「どうも~.Skier_S……いや,もとい.某スキーヤーです」
司「どうも.某スキーヤーさん.究極の選択はご存知ですよね.」
某「ええ.なんとなく…(でも,若い人は知らんのでは??)」
司「例題をあげると,『血だるまと火だるま,なるならどっち?』
って感じです.
…どっちがいいですか?」
某「え…どっちもいやですけど…」
司「それをあえてどっちかを選ぶのが究極の選択ですから.
選んでください」
某「……えーっと,えーっと.
血だるまは痛そうだし,火だるまは熱そうだし…
…血だるま…うーん.火だるま…」
司「遊びですから,そこまで真剣に悩まなくても…サクっと選んでください」
某「…火だるまって,なんかもう死んじゃうイメージだよなぁ…
血だるまなら,怪我しててもなんとか生きてそうだから,血だるまかなぁ…」
司「なるほど.血だるまですか.
…
…というわけで,こういった風にどっちも選びたくない状況でどっちを
選ぶか?というのが『究極の選択』の趣旨です.
では,スキーヤー向けの1問目から参りましょう.
『コースは最高に面白いけどリフト待ちが20分以上あるようなスキー場と,
コースはしょぼしょぼで全く面白くないけどリフト待ち0のスキー場,
いくならどっち??』」
某「こ,これは難しい….連休とか混雑する時期に良くぶち当たる,
かなりリアルな選択ですね.これ….
コースは最高に面白くてリフト待ち0のスキー場がいいんですけど…」
司「そんな選択肢はありません.どっちか選んでください」
某「……うーーーーーーーーーん.
うーーーーーーーーーーーーーーーん.
どれだけ面白いスキー場でも,1時間3本以下しか滑れないと
やっぱりきついなぁ…
リフト待ち0がやっぱりいいかなぁ…」
司「かなり真剣に悩んでましたね~.
…ウワサによると,志賀高原がオープンしていない時期は,
どこのスキー場へ行こうかと,地図やら天気予報を眺めて
1時間以上悩むことも多いとか…」
某「…いったいどこからそういうウワサを…」
司「では,次の問題です.
『カチカチのアイスバーンになった車山のスポーツマンコースと
凍ったコブが並ぶ車山のキャプテンコース,滑るならどっち?』」
某「…ぐ,ぐはぁっ!
どっちも死にますからっ!
滑ったら死んじゃうコースですからっ!!!!
そ,そんなマニアックな問題を作ったのはだれですかっ!
2年以上前の某都道府県連技術選出場者じゃないと
分からないネタを…」
司「どっちか選んでください」
某「アイスバーンのスポーツマンコース,スタートで一回こけたら
崖みたいな急斜面のコースをノンストップで500m下まで
滑落しちゃうし,
凍ったコブのキャプテンコースは100人がインスペクションで横滑りしても
コブの形が全く変わらないという恐ろしさで,こけたら氷の山に叩きつけ
られるし…うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん.
どっちも思い出すだけで恐ろしい…(ガクブル)
…
…
どっちもいやだけど,しいて言えばスポーツマンコースがましかなぁ…」
司「なにか,いやな思い出がフラッシュバックしたようですね.
では,次の問題です」
(なぜだか,続く)
現在,フィリピンに滞在中ですが.
ゆっくり記事を書いている時間がないので.
書きためておいた昔のネタを行くのだ.
で.
このBlog.
いつも強く主張しているように.
スキーヤーのブログであって.
決して,ダイビングブログや自動車のブログでは
無いので.
…スキーネタをやらないといけない…
という,強迫観念があるのだが.
この時期,あんまりスキーネタがないので.
…スキーネタなんだかなんなんだか,よくわからない
ネタに行くのだ.
---
司会者「突然始まりました,究極の選択コーナー.
かな~~り昔ですが,一時期はやりましたよねー『究極の選択』.
今回は,某スキーヤーをゲストに招いて,究極の選択を迫ってみたいと
思います」
某スキーヤー「どうも~.Skier_S……いや,もとい.某スキーヤーです」
司「どうも.某スキーヤーさん.究極の選択はご存知ですよね.」
某「ええ.なんとなく…(でも,若い人は知らんのでは??)」
司「例題をあげると,『血だるまと火だるま,なるならどっち?』
って感じです.
…どっちがいいですか?」
某「え…どっちもいやですけど…」
司「それをあえてどっちかを選ぶのが究極の選択ですから.
選んでください」
某「……えーっと,えーっと.
血だるまは痛そうだし,火だるまは熱そうだし…
…血だるま…うーん.火だるま…」
司「遊びですから,そこまで真剣に悩まなくても…サクっと選んでください」
某「…火だるまって,なんかもう死んじゃうイメージだよなぁ…
血だるまなら,怪我しててもなんとか生きてそうだから,血だるまかなぁ…」
司「なるほど.血だるまですか.
…
…というわけで,こういった風にどっちも選びたくない状況でどっちを
選ぶか?というのが『究極の選択』の趣旨です.
では,スキーヤー向けの1問目から参りましょう.
『コースは最高に面白いけどリフト待ちが20分以上あるようなスキー場と,
コースはしょぼしょぼで全く面白くないけどリフト待ち0のスキー場,
いくならどっち??』」
某「こ,これは難しい….連休とか混雑する時期に良くぶち当たる,
かなりリアルな選択ですね.これ….
コースは最高に面白くてリフト待ち0のスキー場がいいんですけど…」
司「そんな選択肢はありません.どっちか選んでください」
某「……うーーーーーーーーーん.
うーーーーーーーーーーーーーーーん.
どれだけ面白いスキー場でも,1時間3本以下しか滑れないと
やっぱりきついなぁ…
リフト待ち0がやっぱりいいかなぁ…」
司「かなり真剣に悩んでましたね~.
…ウワサによると,志賀高原がオープンしていない時期は,
どこのスキー場へ行こうかと,地図やら天気予報を眺めて
1時間以上悩むことも多いとか…」
某「…いったいどこからそういうウワサを…」
司「では,次の問題です.
『カチカチのアイスバーンになった車山のスポーツマンコースと
凍ったコブが並ぶ車山のキャプテンコース,滑るならどっち?』」
某「…ぐ,ぐはぁっ!
どっちも死にますからっ!
滑ったら死んじゃうコースですからっ!!!!
そ,そんなマニアックな問題を作ったのはだれですかっ!
2年以上前の某都道府県連技術選出場者じゃないと
分からないネタを…」
司「どっちか選んでください」
某「アイスバーンのスポーツマンコース,スタートで一回こけたら
崖みたいな急斜面のコースをノンストップで500m下まで
滑落しちゃうし,
凍ったコブのキャプテンコースは100人がインスペクションで横滑りしても
コブの形が全く変わらないという恐ろしさで,こけたら氷の山に叩きつけ
られるし…うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん.
どっちも思い出すだけで恐ろしい…(ガクブル)
…
…
どっちもいやだけど,しいて言えばスポーツマンコースがましかなぁ…」
司「なにか,いやな思い出がフラッシュバックしたようですね.
では,次の問題です」
(なぜだか,続く)