夜汽車

夜更けの妄想が車窓を過ぎる

日本史の転換であると同時に世界史の転換点

2015年11月25日 10時01分40秒 | 日記
隠れた病気は症状に発現して消える。民主政権は日本の病気の症状だった。
その病巣がどんなものであったかは今年に入ってから次々に正体を現し始めた薄汚い者共の言動を見れば判る。
そして今、日本は日本史上は勿論、世界史的に重要な転換点にある。
この坂を越える事が出来るか否かは国民大多数の『常識、良識、見識』にかかっている。
この時点で余命ブログが書籍化されることに非常に重大な意義、積極的な意義があると思う。
つまり、所謂情報弱者・・誰かが言った”平成のイザリ”が 真実を知る、日本がどのような病に冒されていたかを驚愕を持って知る、ようになる。
隠されていた深刻な病の原因を知る、本来の日本、その矜持、徳、先祖の遺徳に目覚める、東京裁判の不当に憤る。
クズ政党は雲散霧消し、行き場を失った帰化人、売国言論人、学者、僧侶、汚らわしい牧師、芸能人、ことごとに議を言う主義者、市民運動家、知った被り、薄汚い学生、等々が徐々に干上がりやがてセミの抜け殻よろしく固化して消滅風化するだろう。

薄汚い輩、穢れた者共を掃き出して美しい日本、振る舞いの美、言葉の品、素朴と徳、想いの高貴 をとり戻そう!!