誰かの創った曲を演奏するのは再現である。その人なりに解釈して再現するなら再現芸術家と言えよう。私はモダンギターをスキルとしては上級の入口辺りまではやれる。が、何だか飽いた。曲を作るほうにだんだん逸れつつある。そっちの方が面白いと思うようになった。
しかしこれこそ、全く何の素養もない。楽典なんて中学校の頃から大嫌いで頭が痛いだけだった。負け惜しみを言わせて貰えば素質のきれっぱしぐらいはあるかもしれない。と言うのも曾祖母は三味線が上手だった、叔父は芸大の作曲科を出た人だった、歌の上手い親戚が結構居る。音感はいいのかもしれない。それで、馬鹿にされるのを覚悟で言えば、残りの人生でわくわくする何かを!・・と考えるとコレかな?と夢想する。