【中国、米国のディープステートと仲良しだと暴露してしまう】
これは今見たnews usの記事である。アメリカを裏で操っている勢力をdeep stateと言うが、要するに黙示録の言う【大いなるバビロン、大淫婦】のことである。それが乗っているのが【神を穢す文言で覆われた赤い野獣、つまり中国】
かつてキッシンジャーが周恩来に、『協力して日本を抑えよう』と持ち掛けたらしいが、それがばればれになったな。その【協力】とやらで【カネモチ】になった中国が、そのカネで世界の政治家を買い占めたんだろうが。なるほどこの【赤い野獣】には七つの頭と十の角があると表現されているわけだ。世界中片っ端からカネを貸して港や土地をカタに取る、或は買い占める、ずる賢く汚い卑劣なやり方だな。
我々日本人のような選民にはそのような卑劣さはない。正々堂々とアメリカに挑んだのだ。宣戦布告を隠して日本が卑怯な攻撃、奇襲をしたかに見せかけてアメリカ国民を怒らせ、日本に対する憎しみを駆り立てたのは大淫婦バビロンの手先だったルーズベルトだろうが。・・・その罪は重なって天にまで届き、神はそれを思い出された、と黙示録にある。
【日本を抑える】・・・東京や主要都市無差別爆撃、原子爆弾二発で日本を更地にして日本人を地上から抹殺したかったんだろうが出来なかった!理由?・・・創世記から黙示録まで読んで見れば日本人が何者かは予想は着く。日本人が生き残るか、自分達が永遠の業火に焼かれるかのどちらかなのだ。今、最後の悪あがきをアメリカでやっているじゃないか。
抑えるどころか、つい昨日だったかな、日本は小惑星から試験土壌を持ち帰る偉業を成し遂げた、つまりは【神の加護】が証明されたのだよ。
創世の神は日本を護っておられる。これだけは忘れるな!