えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

3歳の水吞地蔵の

2019年05月05日 14時46分18秒 | 水呑地蔵
 みなさん こんにちは

 少し間があきましたが、4月中旬に社員のA君と登った水吞地蔵のお話をもう少しだけ。登り口に60歳代の女性とまだ幼い女の子と出会いました。まさかこんなに小さい子がと思ったのですが、水吞地蔵でA君と食事をしていると、その二人が15分ほど遅れて登ってきました。そしてお弁当を広げ始めました。

 食事を終えられたころに声をかけると。女の子は三歳になったばかり。やはり女性のお孫さんでした。女性いわく、息子が三歳になった時に連れてきたらちゃんと上ったので、この子も大丈夫だろうと連れてきた。途中何度か駄々をこねたが、登らないとお弁当を食べられないとあやしたと。

 我が家の3歳の孫なら到底無理な話です。100メートルも登ったところで根を上げるでしょう。すごい。育て方で変わるんですね。孫が我が家に来た時は、もう少しスパルタで接しましょうか。

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装飾造花、ギフト造花から菊、百合、樒(シキビ、しきみ)、榊(サカキ)など仏花、神様用造花まで扱っています。
 (有)ニューホンコン造花・営業本部  〒581-0845 八尾市上之島町北5-32-2
 TEL 072-923-5587 FAX 072-996-4187  ホームページ http://nhkf.jp  E-mail info@nhkf.jp
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紫木蓮、木蓮、こぶし

2019年04月28日 14時46分18秒 | 水呑地蔵
 みなさん こんにちは

 その大木を少し上がると、紫木蓮が花を咲かせていました。木蓮、紫木蓮、こぶしとよく似た花があります。その中で紫木蓮は濃いピンクの花を咲かせるので一目瞭然です。

 どちらも花が白い、木蓮とこぶしの見分け方を調べました。木蓮は花が開き切らずにつぼんだように咲き、こぶしは開き切って咲きます。

 だらっと開き切るこぶしを、だらしないとみてしまうの傲慢と知りながら、もそう思わずにいられないのはどうしてなんでしょうね。

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畏敬の木

2019年04月27日 14時46分18秒 | 水呑地蔵
 みなさん こんにちは

 水吞地蔵への十三街道の山道は崖が崩れたり、山中に倒木が見られたりと昨秋の台風の傷跡が残るっています。そんな中、根元の土砂がえぐられ根をむき出しながらもすくっと伸びた大木がありました。最初はちゃんと土に根を張っていたはずです。しかし南側の斜面が何かの理由で木のちょうど半分ぐらいのところで削られしまったのでしょう。残りの半分の根が木を支えています。えぐられた斜面は小さな洞穴のようにさえ見えます。

 何年生きてきたのか、何の木かもわかりません。その生命力に畏敬を抱いてしまいます。

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がけ崩れ

2019年04月26日 14時46分18秒 | 水呑地蔵
 みなさん こんにちは

 その水吞地蔵へ向かう十三街道、登るにつれて車が通れるほどのアスファルト舗道から、地道の登山道に変わっていきます。その替わり目に、「路肩が崩れているところがあり注意するよう」にとの立て看板が立っていました。行くべきか行かないべきか、迷っているところに常連のようなハイカーさんが通りました。尋ねると、大丈夫だと。で進むことにしました。

 すると200メートルも進んだところで、確かに路肩が崩れブルーシートが敷かれています。さらに道行く方に尋ねると、昨年秋の台風による被害で山肌が崩れたそうです。水吞地蔵手前の遊歩道への分かれ道にも注意書きがあり、遊歩道は通行止めになっていました。

 こんなところにも昨秋の台風の傷跡が残っています。ブルーシートは応急処置です。ちゃんと復旧するのはいつになるのでしょうか。憩いの道なので、ぜひ早期の復旧を。

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歴史を思い起こす水吞地蔵

2019年04月23日 14時46分18秒 | 水呑地蔵
 みなさん こんにちは

 その水吞地蔵への登山道は、十三街道と呼ばれています。大阪・玉造から法隆寺のある奈良・斑鳩町へ抜ける山越えの道です。古くからの街道で、様々な逸話が残っています。

 水吞地蔵に湧き出る清水は、弘法大師が祈願して得られた霊水。
 街道沿いの神立茶屋の娘と在原業平との悲恋物語。
 大和朝廷のころ、曲玉を作っていた玉造部が住んでいた。
 謡曲や人形浄瑠璃、歌舞伎の題材になった俊徳丸伝説

 ところどころにそれらの説明板も設置されていて、単なる山登りでなく歴史を思い起こす楽しみもあります。

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桜越しの大阪

2019年04月22日 14時46分18秒 | 水呑地蔵
 みなさん こんにちは

 街の桜も4月半ばともなれば、花は散り赤い花芯と新緑が混じる有様です。しかし、生駒山の頂近くの水吞地蔵のなら、町のより少し遅く開くので、先日登った時は散り初め。桜の花は開いた時より散り始めるころの方がピンクを増します。より鮮やかな花びらが青空に映えていました。

 帰って調べてみると、水吞地蔵はちょっとした桜の名所でした。桜の花びら越しの眼下に大阪平野が見渡せます。その街には大阪城があり、高層ビルのハルカス、さらに奥には大阪湾までも。桜木の数こそ少ないものの、桜を透かしての街並みの景色は他ではそうそう伺えないでしょう。

 来春は満開の頃に行ってみたい。

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赤く輝くベニカナメモチ

2019年04月21日 14時46分18秒 | 水呑地蔵
 みなさん こんにちは

 喧騒から逃れ、田舎のような家並みが続く街道を歩いていて、目に付いたのは赤い葉の垣根。この季節にはちょこちょこ見かけます。春に紅葉のような真っ赤な葉、何の木なのだろうかといつも不思議に思っていました。帰って調べてみると、紅カナメモチまたの名をレッドロビン。バラ科の常緑小高木で、新芽が非常に鮮やかな赤になると。

 この紅カナメモチが真っ赤に染まる生け垣はきれいに剪定されています。新芽が赤くなるので、剪定しないと古い葉のままで赤くならない。つまり赤くなっているのはちゃんと選定されているからだそうです。

 赤く染まる紅カナメモチの生け垣の家主は見えないところで手入れされているんですね。それでもって街道が華やいでいます。ありがたい。

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振り返れば

2019年04月19日 14時46分18秒 | 水呑地蔵
 みなさん こんにちは

 八尾流通センター前の道をどんどんどんどん東に進みました。最初は工場が並ぶ騒がしい街。「外環」と呼ばれる国道170号線の交差点はトラックや乗用車が頻繁に走っています。それを越え200メートルほど行くと旧の国道です。まだ工場が所々に見られます。さらに歩いていくと、登りの勾配がだんだんついてきて工場から民家が並び街道のように。軒先のワゴンに山菜を置いて、1束100円の値札をつけている民家も出てきます。セルフ販売です。ワゴンには約15センチ四方の木箱が置いてあり、そこに100円を入れて山菜を一束持って帰るようです。無人なのにその箱を取る人はいないのでしょう。

 後輩のS君と話しながら進むので前ばっかりを見て歩いていました。ふっと後ろを振り向くと、そこそこ登ってきていて、道の両端の民家の隙間に大阪平野をちょこっと見渡せました。美しい。感動というほどではないにしても、ええ景色です。トンネルを抜けると急に視界が広がって驚く、そんなちょっとしたうれしさを味わいました。
 
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水吞園地の眺望は以前と変わらず

2018年06月04日 14時46分18秒 | 水呑地蔵
 みなさん こんにちは

 その水吞園地芝生広場は草ぼうぼうになっていましたが、大阪平野を望む景色は以前と変わらず一級です。

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荒れた水呑園地

2018年06月03日 14時46分18秒 | 水呑地蔵
 みなさん こんにちは

 2週間ほど前の日曜日、孫らと大阪と奈良を分ける生駒山地にある水呑園地に行きました。10年ほど前でしょうか、水呑地蔵に妻とハイキングに出かけたついでにほんの少し登れば到着するので、一度だけ寄ったところです。その当時はきれいな芝生広場になっていて、そこからは大阪平野が一望できました。桜の木も植わり花見のころに来たら、最高な場所と思っていました。今回そんな記憶から、桜のシーズンは過ぎたものの孫らを芝生で遊ばせようと訪ねました。

 ところがどっこい、いつの間に荒れたのか、その広場は雑草が伸び放題。芝生にシートを広げてお弁当を食べようと思っていたのに、そんなところではありません。

 結局、広場内に数台あったコンクリートのベンチに分かれて座り、お昼をいただいて、早々に引き上げました。

 えー広場やったのに、また元通りのきれいな芝生にしてくれへんやろか。

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見舞いに行ってよかった美しい夕焼け

2014年10月20日 14時46分18秒 | 水呑地蔵
 東北のみなさん こんにちは

 昨日の手紙に母を見舞った時の病院からの夕焼け写真を載せました。こちらも10日ほど前に東大阪の病院に入院中の親類を見舞った時の夕焼けです。これほど美しい夕焼けを見たのは何年振りでしょうか。

 10月の関東出張前の忙しい時期でしたが、お見舞いに行かなかったら見られませんでした。変な言い方ですが、お見舞いに行って良かったと思いました。

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永らくのご愛読ありがとうございました 0711

2007年11月07日 20時56分38秒 | 水呑地蔵
 憂い顔の商人(あきんど)=旧水呑地蔵日記を永らくご愛読いただきありがとうございました。

 2004年11月6日に水呑地蔵日記としてスタートしました「憂い顔の商人」も、昨日で丸三年を迎えました。3年も続きましたのも読者の皆様方のお陰です。コメントやトラックバックも励みになりました。ありがとうございます。

 これからもドンキホーテよろしく愚行を重ねていく所存です。

 今後とも引き続き憂い顔の商人をよろしくお願いします。

 かすかな希望を抱いて


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(有)ニューホンコン造花のホームページです。
 http://nhkf.jp

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05/9の花

2005年09月13日 00時07分22秒 | 水呑地蔵
 

 先日の水呑地蔵上りで見つけたピンクのムクゲと青柿です。

 
 これは鶏頭でしょうか


 これはもちろんヒマワリ

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半年振りの水呑地蔵

2005年09月11日 15時58分52秒 | 水呑地蔵
 今日は久し振りの完全オフ日。
 朝早く投票を済ませた後、半年振りに水呑地蔵に上りました。

 蒸し暑くて、今までで一番こたえました。娘と二人、途中で止めようかと話したほどです。それでも登山道に入る頃から急に気温も下がり、何とか上りきりました。シャツを絞ると汗が滴りました。

 展望所から大阪の街を望むと爽快な気分に。曇り空ながら淡路島まで見渡せました。
 ひまわり、ピンク、オレンジ、白のムクゲ、まだ青い柿、オシロイバナと季節の花も楽しめました。

 下りで少し雨に降られて、娘と相合傘。
 路傍で小菊と鶏頭を買って、祖父母のお墓参りも済ませてきました。

 シャワーでも浴びて、今夜は阪神VS広島戦を楽しみましょう。
 

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お地蔵さんとてんとう虫

2005年03月27日 17時08分43秒 | 水呑地蔵
 お地蔵さんの目元に七☆てんとうが



先ほどから、色々ブログをいじっていました。
 やっとこさ、携帯からの投稿の仕方と、
 本文に写真を直接貼り付ける方法を見つけました。
 グーブログは一記事に一枚の写真が基本ですが、
 これで、ひとつの記事にも何枚も写真が貼り付けられます。
 読者の皆さん。削除とかでご迷惑をお掛けしすみませんでした。 

最近のブログランキングは70位から80位。ちょっと下がっています。今後ともクリックを。出来れば、毎日ワンクリックを。
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