浅草橋・松屋

　東京・浅草橋の松屋さん。前回の東京出張中、牛丼が食べたくなって夕飯に入りました。

　７時ごろでした。約２５席のホールが男性客でほぼ満員です。測ってみますと、７分間で１２人の来店です。７０秒に1人ぐらいでしょう。本家吉野家を脅かす勢いが分かりました。

　牛丼、サラダ、玉子、味噌汁、ビールで８１０円

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造花のことなら、大阪で９０年以上の歴史を誇る造花輸入問屋の（有）ニューホンコン造花へ。卸専門です。装飾造花、ギフト造花から菊、百合、樒（シキビ、しきみ）、榊（サカキ）など仏花、神様用造花まで扱っています。

　（有）ニューホンコン造花
　営業本部　〒581-0845　八尾市上之島町北5-32-2
　ＴＥＬ 072-923-5587　ＦＡＸ 072-996-4187
　ホームページ　http://nhkf.jp
　E-mail　info@nhkf.jp

「元新聞記者が明かす　小さな会社　マスコミデビューの法則」（岡田　光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034　￥1429E）、梅田・旭屋書店で好評発売中　

黒豚ラーメン

　八尾の当社流通センターから生野の本社への移動がお昼になった時、たまに立ち寄るのが黒豚ラーメン黒兵衛東大阪店さんです。

　豚骨ラーメンですがこってりさがいまひとつ、それが私にはちょうどいい。黒豚ラーメンと名乗るほどですので、そのチャーシューはスープの中でほぐれてしまいそうなぐらい柔らかです。お昼時はご飯にチャーシュー、キムチ、きざみネギをのせた豚まんまが追加１５０円で食べられます。それもおいしくて必ず一緒に頼んでいます。バイキングになっている豆もやしの惣菜もグーです。

　これからラーメンがおいしくなる季節で、昼食時による機会も増えそうです。しかしながらこの歳、ラーメンだけでもカロリー過多なんですがね。

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島根・隠岐の海士物産さん、飛魚（あご）だしをマジックで販促

　先日お伝えした明るい見本市に島根県・隠岐の海士物産さんが「飛魚（あご）だし」を出品していました。マジックをつかったたいへんユニークなプレゼンです。

　空箱の中から「飛魚だし」が突然現われたり、炎に包まれた銀の食器の中から飛魚の干物を出したりと楽しませました。聞くとプレゼンした方はマジックで販促をするのが職業だそうです。ギフトショーなどの実演などなら間違いなく好評を博するでしょう。こんな商売もあるのかと驚きました。

　そしてそのあごだし。島根県の県魚にもなっている新鮮な飛魚を使っています。２度試食しましたが、味は抜群。その場で買って帰りたかったほどです。
　島根は２５年前に３年間ほど勤務しました。社会人になって初勤務地です。それだけでも懐かしく、試食もおいしかったので早速ネットで購入しました。

海士物産さんのホームページは
http://amabussan.jp/

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お花の消費量世界第二位の国で開かれる第７回国際フラワーEXPO（IFEX)

　第７回国際フラワーEXPO（IFEX)が千葉市の幕張メッセで開幕しました。アジア最大の花業界の商談会がうたい文句です。農業資材から生花、花材、アートフラワーまで国内外の会社が出店しています。

　数年ぶりに見に行きましたが、最新流行の商品が多数出されていました。見学者もお花に関心を持っている方ばかりです。

　昨年、今年と東京インターナショナルギフトショーに参加しましたが、このショーも出店を考えてもよさそうです。

　主催者の開会あいさつによると日本は生花の消費量が世界第二位だそうです。それがほんとなら、お葬儀やお墓、お仏壇に飾るご供花もかなり貢献しているでしょう。つまりそれほど日本人はご先祖様を敬う心を持っているということでしょうか。

　第７回国際フラワーEXPO（IFEX)は幕張メッセで３０日（土）まで。

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銀杏も嬉し

　お客様が知人から貰った銀杏をおすそ分けしてくれました。

　ホテルに帰って、その銀杏を紙封筒に入れて電子レンジでチン。

　一日の仕事を終え、お客様からもらった銀杏を肴にいっぱい。　
　とてもうれしい気分になります。

　それにしても小さい頃は銀杏嫌いで、大好きな茶碗蒸しに入っていてもそれだけ残したんやけどな。

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漏電でテレビなしだったけれど

　

　先々週末、秋雨が続いて雨漏りし漏電、一晩だけ私たちのテレビの部屋などで電気がつかなくなりました。仕方なく電気が生きている部屋から延長コードを引っ張ってきてスタンドを立てたりして夜をすごしました。無線ランも使えません、もちろんテレビも。
　その甲斐あって夫婦の会話が弾んだ。そうはなりませんでしたが。

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東名高速鮎沢パーキングエリアもちらほら紅葉

　昨日は東京から沼津の方まで遠出しました。行きの東名高速鮎沢サービスエリアではちらほらと紅葉が。
　ここ数日、朝夕冷え込むようになりました。秋が深まる気配です。

　帰りは無料の高速で箱根周りでドライブ気分で東京に戻りました。霧の中の芦ノ湖は素敵でした。出張中の日曜日はお休みのお客様も多く、たまーにこんなこともあります。

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紫陽花再び

　ほんとに申し訳なく思ったのですが、流通センター倉庫改築工事の障害になるので夏前に敷地内にあった紫陽花を刈り取りました。しかし根っこから刈り取っていなかったので、最近、その地面から青葉が茂っているのに気づきました。

　生きてたんや。

　ほんとに勝手ですが、来年またきれいな紫陽花を咲かせてくれたらとっても嬉しい。

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今年はと思ったのに

　昨年、皆が起立し歌う中、座って沈黙する時間が長く感じられたのが嫌で、今年はわざと遅れて斉唱が終わってから会場に入る算段でした。しかし式次第が昨年と変わっていて、追悼式典がありそれから開会、斉唱と続きました。で、少し遅れて入ったにも関わらず斉唱はまだ。またまたポツリ座って斉唱をやり過ごしました。

　日本国憲法の三大原則は、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義です。その中でも根幹をなすのが、国民主権つまり国民が国の主権を持っていることです。そのことを考えるとどうしても歌えません。

名倉ＦＩ二期目は「会員企業の業績ＵＰ」

　先日、大阪商工会議所東成生野支部・異業種交流会フォーラム・アイ（ＦＩ）で、れいあうとにっしん・名倉信一代表幹事が再選され二期目がスタートしました。

　今期、名倉代表幹事が力を注ごうとしているのが、「会員企業の活性」です。そのために、例会の充実、会員企業間の相互訪問、ＦＩとしての企画の立案・実行、そして広報の充実を図ります。
　昨年に引き続き、会員家族も一緒のレクレーション、地域活性化のためのイベント開催も計画しています。私も「平和と考える勉強会」を今年同様に開催する目論見です。

　異業種交流の活動を直接本業の業績ＵＰにつなげる、経済状況の厳しい中たいへん難しいことです。しかしそれがうまく行けば、会員企業の活性化はもちろんＦＩの活性化にもつながります。

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いま、新たに戦場の事実を知る

　今年８月の大阪商工会議所東成生野支部・異業種交流会フォーラム・アイ（ＦＩ）「平和を考える勉強会」でもお世話になった方々が１０月２９日に集会を開きます。

テーマ　「いま、新たに戦場の事実を知る」
内容　　「南京を訪れて初めて知ったこと」
　　　　「ここでもあった南京郊外の集団処刑と慰安所」
場所　　エルおおさか（大阪府立労働センター）研修室2
　　　　大阪市中央区北浜東3-14　
　　　　地下鉄谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅から西へ300m
日時　　10/29（金）１８時１５分開場
協力費　５００円
主催　　南京大虐殺６０ヵ年大阪実行委員会
　　　　銘心会南京友好訪中団

また12/4（土）午後１時３０分から同じくエルおおさかで、
中国の方を招いての講演があります。
こちらは被害者の方の生の声を聞ける機会です。

今、尖閣列島の問題で日中の関係が厳しい状況になっています。
しかしながら、もしかしたらだからこそ、過去を振り返る作業を続ける
意義が余計にある気がします。

谷屋の水沢うどん

　9月の関東出張で伊香保温泉に泊まった日、昼食に水沢うどんを頂きました。

　店の名前を取った谷屋御膳を頼みました。太麺と細麺の二種類の麺がざるうどんのような要領で盛られ、つゆも二種類。太麺は濃い目の冷たいつゆで、細麺は少し薄めのあったかいつゆで召し上がってくださいと。言われたとおりに食するとおいしい。

　しかし天邪鬼なので、反対でも食べてみました。つまり太麺を温かいつゆで、細麺を冷たいつゆで。おいしくない。
　太麺は麺が太すぎて表面だけがなま温く中が冷たいまま。細麺は麺の細さに比べつゆが濃すぎて辛くなりました。

　太い細い、温かい冷たい、薄い濃いはあるけれど、同じ水沢うどんそんなに変わらないだろうと思ったのにこんなに違うとは。おいしい食べ方をちゃんとうまく考えてはるんや。御代は１０５０円。

　明日から再び関東出張です。またおいしいものにありつけるでしょう。

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毎年のようにのはずだったのに

　体育の日の１１日にスダレを片付けました。昨年の日記を見るとほぼ同じ頃に片付けていましたが、違うのは６枚だったのが今年は４枚に減ったことです。
　ぼろぼろになっていた２枚を昨秋しまう時に捨てていたようです。捨てた時は翌年スダレをつける時に買えば良いと考えていたのでしょう。しかしそんなことも忘れ４枚で今年の夏を乗り切ってしまったようです。
　
　捨てた２枚を使っていた西側の窓、既に何年も前に三階建てができて西日が入らなくなっていてスダレの必要がそんなにありませんでした。贅沢を言うと昨年より早朝少し明るかったぐらいです。無しでもたいした差はありません。で、新しいのを買ってつけるのを忘れたようです。
　
　あってもなくてもそんなに差がなかったのなら、去年までこの２枚をつけていた理由さえもなくなってしまい、毎年手間をかけて洗剤で洗って乾してしまってまたつけていた作業が空しくなってきます。

　でもいろんなことが実はこんな風にあまり意味なく続いている。それはそれでよい気もしたりします。

　商売となるとまた別な話になるのですが。

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今日は一日、激怒帽子で

　昨日のタイガース、ひどい負け方です。

　今日一日この帽子被っといたろか。

　

　阪神らしい負け方ゆうたらその通りなんやけどな。

　この「Gekido（激怒）」は、大阪・生野出身のデザイナーさんのれっきとしたブランドです。２４日まで難波・マルイ一階で販売中です。ネット販売もしています。どうぞよろしく。
　http://www.gekido.jp/home/

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タイガースがラッキーセブンを終わっても負けている時にかぶるキャップ

　昨日の試合、アメフト関大は甲南に勝ちましたが、巨人戦、落としてしまいました。今日、明日と連勝しかありません。

　今日は息子が応援に行きます。その息子に先日、帽子をプレゼントしました。黄色と黒のストライプならタイガースのキャップですが、こちらは黒地に黄色（金色）刺繍で激怒マークをあしらっています。ファンは怒っているぞとアピールする帽子です。「タイガースがラッキーセブンを終わっても負けている時にかぶる」そうです。

　今日の試合、激怒帽子が使われることがありませんように。

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