そーめん太郎の思い出

　みなさん　こんにちは

　今日で8月も終わります。その前に夏休み中に孫らが帰ってきていた際のお話しを。みなで流し素麺をしました。流水プールのように水が流れる「そーめん太郎」を使いました。20年以上前子供らが小さかった頃、当社も出店した鹿児島の見本市であるメーカーさんが出品されていたのを、子どもらが喜ぶだろうと買ったものです。その頃は父と一緒に見本市に参加していたころで、少し安くしてもらい父も満足していたのを覚えています。

　そのメーカーさんは確か石川県の鹿野漆器さんでした。今どうなされているのかネットで調べてみると、カノー株式会社さんにたどり着きました。そのご一緒した営業員の方は私より少し年上で、まだ見本市に慣れていない私は色々教えてもらいました。お名前も忘れましたが、今もお元気に営業をされているのでしょうか。その見本市を主催されていた鹿児島の日用品卸問屋さんはもう十年以上も前に無くなっています。それに比べカノーさんはご繁盛なご様子。毎年このそーめん太郎を引っ張りだす度に、思い出してしまいます。

　下の写真は孫らの為に初めてそーめん太郎を引っ張りだした5年前の様子です。

　　

　これから先は宣伝です。
　造花のことなら、大阪で100年の歴史を誇る造花輸入問屋の（有）ニューホンコン造花へ。卸専門です。装飾造花、ギフト造花から菊、百合、樒（シキビ、しきみ）、榊（サカキ）など仏花、神様用造花まで扱っています。
　（有）ニューホンコン造花・営業本部　　〒581-0845　八尾市上之島町北5-32-2
　ＴＥＬ 072-923-5587　ＦＡＸ 072-996-4187　　
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ワインを冷やすのも楽し

　みなさん　こんにちは

　その12本買ったワインを少しずつ飲み始めています。先日は赤ワインを。残暑が厳しい中、本来は冷やさない赤も氷水で少し冷やしています。それもまた楽し。

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今夏も朝顔咲く

　みなさん　こんにちは

　我が家のベランダに「自生する」朝顔が一輪咲いているのを妻が26日朝に見つけました。自生と書いたのは、もう何年も前から種もまいていないのに夏前に芽を出し、初夏にはつるを伸ばし、今頃勝手に花を咲かせるからです。

　ただ昨秋、ベランダの防水工事をした際、朝顔のプランターが邪魔になり、ちょうど種が実った朝顔をつるごとぶった切ってしまいました。で、以前にもお伝えしましたように今夏うまく咲くかどうか心配していました。実際つるの様子を見ていると、いつもの半分も育っていないんじゃないでしょうか。それでもです。良かった。

　昨年の手紙を調べてみると、7月24日に二輪だけ咲いた後ぷっつり咲かなくなり、9月初めに一気に咲き出しました。一昨年は9月中旬に咲き出しています。今年は例年より少し早いようです。お盆の長雨のせいなのでしょうか。たくさん咲くのが楽しみです。

　写真は翌27日の写真です。この日は直径3センチほどのを4輪咲かせていました。そして昨日の28日は9輪、今朝は17輪。
　
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「広告費ゼロ！プレスリリースを活用して勝手に売れていく必勝方程式」

　みなさん　こんにちは

　知り合いの販促コンサルタントの中島史朗さんが、再来月の10月中旬に「広告費ゼロ！プレスリリースを活用して勝手に売れていく必勝方程式」を出版されます。それに合わせクラウドファンディングを始めました。
　
　中島さんは二年ほど前に私が大阪の中小企業診断士研修会で「父からの事業引き継ぎ」についてお話しをさせてもらった時に参加されていた中小企業診断士さんです。セミナーが終わってからお声がけいただき、中小企業の広報コンサルをされているとお聞きしました。それならと、たまたま持っていた拙著「小さな会社マスコミデビューの法則」を贈呈しました。それからfacebookで友達になり、ネット上でお付き合いさせてもらっています。そして今回、ご著書の出版のご案内をもらうと、その本のあとがきに私への謝辞を書いていただいていると。うれしいこと。ひょんなことからのご縁となりました。

　出版前で本の中身はまだ拝見していませんが、「中小企業の思い入れの入った良い商品を、マスコミに取り上げてもらって売り上げを伸ばす」との中島さんの熱い想いが込められているようです。良い商品はあるのだけれど売上に結び付いていない中小企業のみなさんにはお薦めです。クラウドファンディングのリターンの中にはこの本もあります。ご興味お持ちの方は是非。　

https://camp-fire.jp/projects/455745/preview?token=2ksif0l4&fbclid=IwAR3DPa5ghUrUuz_P2wQMIw0FEj6nlD7TrkUPPJho0EYGMb0IuM16sTN5cyg


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70歳サハラ完走「のうてんきな社長」

みなさん　こんにちは

　経営者仲間と言ったら失礼です。経営の先輩で自動車販売修理業・三享（みゆき、東大阪市）社長の片山忠明さんがこれまでの半生を振り返った「のうてんきな社長　僕はこんなことをやってきた」をアマゾンから出版されました。

　ある時、片山さんが経営者の勉強会で一生懸命勉強していると、仲間のメンバーから「片山さんって、ほんまにのうてんきやなあ」と言われたそうです。ご本人は真剣に頑張っているのに、端からは滑稽にそしてちゃかしているように見える。そんな生き様を切々とつづってあります。

　このブログのタイトル、以前は「憂い顔の造花卸売り問屋社長からの手紙」（その前は水吞地蔵日記）でした。ある時、新聞記者時代の大先輩から「司元さんには憂い顔は似合わない」と言われ、さっと「えびす顔」に替えました。「憂い顔」は大江健三郎さんの著書「憂い顔の童子」からの拝借です。その憂い顔の童子も実は「憂い顔の騎士」と呼ばれた「ドン・キホーテ」をモチーフにしています。

　ドン・キホーテは、騎士道を貫こうと旅に出ます。その道中、いろんな事件を起こします。ある時は鎖につながれている男たちを護送者たちと戦って解放します。しかし実はその男たちは悪さをした囚人たちでした。その後ドン・キホーテは囚人たちから襲撃され痛い目に遭います。はたまた風車を巨人と思い込み、倒そうと突っ込み壊し、自らも大怪我を負います。ドン・キホーテは決して世間をちゃかしているわけではありません。いたって真剣に、世のため人のため騎士道を貫こうとしているだけです。しかしそれは逆に社会に害を与え、自らも痛手を負う。

　この本からはそんな片山さんの真剣さと滑稽さが湧き出てきます。ぜひぜひご一読ください。

　惜しむらくは、一昨年4月に70歳で挑戦し完走したサハラマラソン完走記がたった数ページにまとめられていること。この挑戦記の執筆が待たれます。

　電子本と紙本があります。アマゾンのサイトで「のうてんきな社長」と検索するとすぐに出てきます。

https://www.amazon.co.jp/%E3%81%AE%E3%81%86%E3%81%A6%E3%82%93%E3%81%8D%E3%81%AA%E7%A4%BE%E9%95%B7%EF%BC%9A%E5%83%95%E3%81%AF%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%92%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F-%E7%89%87%E5%B1%B1%E5%BF%A0%E6%98%8E/dp/4867262285/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E3%81%AE%E3%81%86%E3%81%A6%E3%82%93%E3%81%8D%E3%81%AA%E7%A4%BE%E9%95%B7&qid=1629979063&sr=8-1
　

　ぜひ買ってやってください。　

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雑草少なく

　みなさん　こんにちは

　伸びる前に刈り取っては除草剤をこまめに撒いているせいで、八尾流通センター北側路地の雑草がほとんど伸びていません。冒頭が今年7月中旬の様子。今もあまり変わりません。下の写真は2年前の6月の様子です。当時の手紙を読むと、背丈が3メートルにまで伸びたのもありました。刈り取って捨てるのにとても手間取りました。
　何事も早めの手当てが功を奏します。

　

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無駄足の15％割引

　みなさん　こんにちは

　まだ暑い夏が続く中、社員の水分補給にいろんな飲料を買ってきます。その中でも人気はドリンク剤。あるドラッグストアーのが手ごろです。そのお店、行くたびに翌週に使える15％割引券が3枚もらえます。但し割引は一日一回一点限りです。それで、その割引券を使って10本入りのドリンク剤を買ってはまたもらった割引券を使ってドリンク剤を買い求めています。

　ある日、そのドリンク剤を買おうとお店に行くと最後のドリンク10本入りでした。レジで「これが最後だったけれどまた入りますか」と尋ねました。すると店員さん、「（大きな）ケース入りのがありますから、それを分けます」と。で、気づきました。大ケース入りでも販売しているんだろと。ケースで飲料を置いているあたりに行くと、ちゃんと50本入りの大ケースがありました。一日一点の15％割引を有効に使おうとせっせと毎日のようにこのお店に通って10本入りのを買っていました。しかしそんな面倒なことをせずに大ケースを一つ買えば、一度に15％割引で50本も買えていたんです。

　これまで会社からの帰りにいちいちお店に寄っていたのはなんと無駄足だったことなんでしょうか。溜息です。もちろん今は週一程度に大ケース単位で買い求めています。

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森本靖一郎氏お別れ会、10月2日開催

　みなさん　こんにちは

　今年5月に亡くなられた関西大学元理事長の故森本靖一郎氏のお別れの会が、10月2日（土）午後零時半から大阪市北区中之島のリーガロイヤルホテル3階光琳の間で開かれます。

　学校法人関西大学、関西大学校友会、関西大学教育後援会、関西大学千寿会で作る「森本靖一郎お別れの会」の開催です。私も参加します。受付は午前11時半からで、案内では「平服で」となっています。供花は日比谷花壇リーガロイヤルホテル大阪店（06-6448-0870）で受け付けています（9月25日まで）。問い合わせは同大学秘書課内の同会事務局（06-6368-0298）。以下の同教育後援会のホームページに案内が掲載されています。

　https://www.kansai-u.ac.jp/pa/archives/2021/08/post-1378.html

　

　このブログのアクセス解析によると、「森本靖一郎氏ご逝去」を伝える手紙がとても多くの方からご覧いただいています。それで検索エンジンでも上位に来ているではと調べてみると、「森本靖一郎」でヤフーやグーグル検索するとどちらも2位にこの手紙が掲載されていました。たくさんの方がご覧になってくださっている訳です。検索エンジンでの2位はとても誇りに思う半面、恐縮してしまいます。

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香港の教組が中国の圧力で解散

　みなさん　こんにちは

　8月13日付毎日新聞によると、香港の教職員らで作る民主派系の労働組合「香港教育専業人員協会（教協）」は10日、組織を解散すると発表しました。中国国営メディアなどが7月下旬、教協を「民主化を求める運動を先導した」と批判。香港教育局も7月31日に教協との協力関係を終了すると発表。教協は活動を続けることが困難と判断したと。教協は大学や小中学校の教職員ら約9万5千人で作る大規模労組。
　さらに8月15日の毎日新聞ウエッブニュースによると、香港の民主化運動を長年にわたり主導してきた市民団体「民間人権陣線」（民陣）が同日、解散を発表した。民陣は02年9月、50以上の政党や民主派団体が参加して結成。香港が英国から中国に返還された記念日の7月1日に民主化要求デモを開催するなど、運動をけん引し、「デモの街・香港」を象徴する団体だった。しかし香港国家安全維持法（国安法）の施行後は警察にデモの開催を申請しても許可されなくなった。さらに幹部が同法違反容疑で逮捕されるなど打撃を受けた。今年3月には香港警察が民陣を国安法違反容疑で調査しているとの報道を受け、民主党や公民党など10以上の政党や団体が民陣から脱退。運動の継続が困難な状態に陥っていた。民主化運動の中心組織が解散に追い込まれ、民主派の存続はさらに困難となる。

　中国共産党は労働者や市民の味方じゃなかったのでしょうか。その労働者で作る労働組合をつぶすとはどういうことなんでしょう。なりふり構わず反対する者を根こそぎにする中国と香港当局の施策に憤りを感じます。中国と香港当局は労働組合への圧力をかけるのを止めなさい。

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12本5万円のワインが17600円

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　もう10年以上前になるでしょうか、ワインの通販会社P社さんからワインを一度だけ買ったことがあり、それ以来時折ワインの購入を勧める電話がかかってきます。先日もあり、

　「コロナ禍でレストランへのワイン納入が減って、それをセールに出しています。レストランで飲んだら合計で5万円ほどになるワイン12本を送料税込み17600円の特別価格でご提供します。ぜひこの機会にお買い求めください。コロナ禍でワインが売れずに困っています。ぜひともよろしくお願いします。」

　約65％引きのワインの価値がどれほどか分かりませんが、「コロナで困っています」のセールストークに、じゃあと買い求めました。1本あたり1466円税込み送料込みなら、そんなに損もないでしょう。数日後に送られてきたワインは赤3本、白2本、そしてスパークリングが1本の6本セット＝写真＝が2セット計12本でした。一応、そのラベルを基にネットで調べてみると。内二本は値段が判明しました。2200円と2600円ほどでした。5万円が17600円ということはないにしても、まあそれなりのワインを買ったようです。

　今1本開けたところで、ワインに造詣の無い身にとって、おいしいのかどうかは分かりませんが、値段相応でしょう。よしよしです。

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関西大学自慢のキャンパス

　みなさん　こんにちは

　先月7月の関西大学飛鳥史学文学講座は「女帝と女王」（籔田貫関西大学名誉教授）でした。女帝だけの話にとどまらず、縄文時代の男女観から始まり日本の女帝、イギリスの女王、津田塾大学創始者の津田梅子さんまでに及び、ある面、女性史の概略の概略といった感じでした。

　今年一年は関西大学での開催ということで、今回は妻と母校を一回りしてきました。40年前に通っていたころの建物もいくらかは残っていましたが新たに建てられたのも数多く、母校の発展ぶりに安心しました。緑も目につき、これほど広いキャンパスが梅田から20分ほどの地にある。わが母校ながら他校と比べてみても良いキャンパスです。しかし学生時代にはそれほどのありがたさを感じませんでした。当たり前と思っていました。歳を取って、世間を知ってようやく分かる。人生って、こんなことの繰り返しなんでしょうね。この自慢のキャンパスも5月に亡くなられた故森本靖一郎元関西大学理事長の手腕によるところ大です。

　その講座、新型コロナウイルスの緊急事態宣言が出され、8月は中止になりました。来月は開かれるのでしょうか。

　写真は正門付近。

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Kさんと朝市野菜

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　かつてのお取引先で、今はもう引退されていらっしゃるKさんから毎夏、家庭菜園で育てたと野菜が届きます。今年は、数種類のジャガイモに人参、玉ねぎ。さらには「カレーでも作ってください」との手紙と一緒にカレー粉まで添えられていました。玉ねぎなどは家庭菜園とは思えないぐらいに大きく育っています。現役時代、研究熱心だったKさん。家庭菜園でもいろんな工夫をなされて野菜を育てられているんでしょう。いまでもその真骨頂を発揮されています。

　先日農協からもらったギフト券を使い朝市で買った野菜と合わせて、社員皆で分けさせてもらいました。

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日本の富はだれの者

　みなさん　こんにちは

　5月28日の日経新聞夕刊に日本の難民保護情勢についての記事が載っていました。3月に名古屋出入国在留管理国に収容されているスリランカ女性が死亡して以降、日本の入国管理制度の問題点が指摘されています。記事では難民保護政策の手薄さを指摘。日本の難民指定率がたった0.4％の少なさを明らかにしています。56％のカナダ、46％のイギリスに比べ1/00以下の数字です。250人の難民申請で1人しか認めない勘定です。実質拒否に近い。

　6月28日付の毎日新聞夕刊にも同様の記事が掲載されていました。国連難民高等弁務官事務所によると、2020年末時点で国内避難民を含む難民、難民申請者は約8240万人で、同年に日本が認定した難民はわずか47人。難民条約に加入して40年もたつ日本は「難民鎖国」と批判されていると。ガーナ出身の男性は13年12月に来日、入国審査で難民申請すると、係官から「難民だろうが難民でなかろうが帰ってもらう」といわれ、正規のビザがあったにもかかわらずそのまま東京入管に収容された。15年に仮放免後17年に再び収容。19年12月に難民認定申請が却下されて強制退去手続きへ。ハンガーストライキのせいもあって車いすが必要なほど衰弱していたにも関わらず成田空港へ連行された。引きずられるように機内に運ばれたが、異常な状況に気づいた乗員が登場を認めず病院に搬送されたと。男性は「あのまま乗員が来てくれなければ死んでいたかもしれない」と語る。日本人じゃないと人としての扱いを一切しないのでしょうか。

　

　さすがに今の日本を単一民族国家とぶち上げる方は見かけなくなりましたが、他民族への理解の不足や、日本の富は「日本民族」のみが享受すべきとの考え方が、海外からの移入者をできるだけ受け入れない政策に結び付いているんじゃないでしょうか。

　ますます国際化する社会の中で、ぜひとも他民族への理解と受容を進めていって欲しい。

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スケット

　みなさん　こんにちは

　4月から、三菱ＵＦＪ銀行の取引先様向けの有料の会員制経営支援サービス「三菱ＵＦＪビジネススクエア　SQUET（スケット）」に入会しました。

　・日経各紙の記事をWEBで検索できる日経コーナー
　・ビジネス向けの法令書式、ビジネス様式、イラスト素材の無料ダウンロード
　・研修用のCVDの無料貸し出し
　・無料講演会
　・法人プラチナカード会費無料
　・各種無料相談
　・ビジネス情報満載の会報
　
　などなどのサービスがついて年会費は55,000円（税込み）です。

　八尾流通センターで日経新聞を購読していましたが、会費はその購読料より安い。さらに出張先でもネットを通じて日経新聞の記事が読めます。それなら「紙の日経新聞の購読をやめてこちらの会員に」となりました。後は皆がどれほど活用するかで、その価値が変わります。
　
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お助けマン「愛妻にこにこプロジェクト」

　みなさん　こんにちは

　フラワーバレンタインや妻の誕生日にお花が贈られてくる「愛妻にこにこプロジェクト」の第三段、妻の誕生日のお花が先月届きました。イエローグリーンのコチョウラン3本立て。夏にふさわしい涼やかな色目です。そして華やか。ホワイトデーのトルコキキョウ、結婚記念日の真っ赤なバラの円盤アレンジ。毎回毎回楽しませてくれます。妻も喜んでいます。

　このプロジェクトのいいところは、記念日を忘れていてもきっちりと妻にプレゼントが贈られてくることです。今回、1週間ほど前までは妻の誕生日を覚えていたのですが、数日前に完全に失念していました。その時です、「奥さんの誕生日に贈るお花のメッセージはどうしましょうか」とラインが入りました。それで思い出しました。で、ちゃんとケーキも予約してと。

　ほんと助かります。

　これから先は宣伝です。
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