えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

レバノンでの即時戦闘停止を求める

2006年07月31日 22時49分37秒 | ドンキホーテ
 レバノンで戦闘が続いている。

 きっかけはイスラム教シーア派民兵組織・ヒズボラによるイスラエル兵拉致と言う。しかし、それもイスラエルに戦闘の口実を与えたに過ぎないとの情報もある。
 何がどうなっているか、どうしてこうなったか分からない。

 ただしレバノン南部の町カナで数多くの子どもたちが殺された(毎日新聞によると37人)のは事実に違いない。

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微妙なバランス

2006年07月30日 23時31分50秒 | ニューホンコン造花(広告記事です)
 あるトラブルが発生、本社は出張中の私に連絡するほどでもないと判断し、自ら解決を算段した。
 翌日、営業本部もそのトラブルを別ルートで知り私に連絡してきた。私も営業本部も本社が既に解決の手配済みとは知らず、私は本社がしたように手配、営業本部の社員にもいくばくかの指示を出した。
 
 帰阪して、本社が既にトラブルの解決の手配済みで、私がした手配が二度手間だったこと、そして、もし本社の手配を事前に私が知っておれば、よりよい解決が出来たことが判明した。

 解決できるからと、東京出張中に私に連絡しなかった本社も責められない。
 わざわざ連絡して来た営業本部もよい判断だった。
 しいて言えばこの両者の連絡の不十分によるとなるが、それも詳しくは書かないが、仕方なしの感がある。
 それぞれの判断は間違っていなかった、と言うより、最善の判断をしている。だのにこういう結果になった。
 だからこそ、「なんでこうなるの」といっそう苛立たしい。
 
 やっと出張を終えて、ホッと一息の時に、この状況、たいそうストレスが溜まる。

 しかし自宅でお風呂に入って妻の手料理を、高三の息子と軟式野球の府大会で準決勝まで進んだことを話しながら食べていると、この苛立ちもどこへやら。楽しい団欒に気がほぐれる。

 それはそうなのだが、これがもっともっと厳しい状況であったり、ひとかけらの余裕さえ無いほどだと、この家族との団欒さえも億劫になり、苛立ちを増す原因にさえなりかねない。

 幸せな家族もそんな微妙なバランスの上に成り立っている。

 昨日、東京出張から戻りました。その間、更新もしないのにたくさんの方に訪問していただき、ありがとうございます。

元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則」(竹林館、岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ¥1429E)、近鉄今里駅前・天狗書房、勝山通り・大山書店で絶賛発売中。 

 
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茶しばくの語源

2006年07月23日 23時02分56秒 | ドンキホーテ
 a personさんから、

「大阪の人は
お茶する → 茶をしばく
ごはんを食べる → メシどつく
もうダメだ〜 → 脳みそバ〜ン
          (あるコメントから)

大阪人は、他府県の方々からみればこんな言葉使っているらしい。」

と、コメント。

「メシどつく」と「脳みそバ〜ン」を大阪人がよく使っているとは思いませんが、
「茶しばく」は25年ほど前に私たちの仲間でよく使っていました。

この語源。
当時、インベーダーゲームが流行っていました。
攻めてくるインベーダーをビーム銃で撃ち落すゲーム。
喫茶店に行っては、「ビュンビュンビュン」とインベーダーを撃ち落としていました。これを「インベーダーしばく」と呼んでいました。
それから転じて、
「喫茶店に行ってインベーダーしばく」
が「茶しばく」に短縮され。
そして、もともとの「インベーダーゲームをする」の意味が飛んでしまい。
「茶しばく」→「喫茶店に行く」→「茶を飲む」となりました。
学生時代、授業をさぼって連れと「茶しばきに行こか」とよく声を掛け合ったものです。

もしこれが国語に定着したら、この語源ちゃんと載せて欲しい。

但し、娘と息子に「茶しばく」と聞いても、意味を知りませんでした。
この言葉、今時の若者が知らないのですから、大阪でも死語に近づいているんじゃないでしょうか。辞書に載る確率は低そうです。
もちろん東京では誰も知らないでしょうね。
(この話、もしかしたら以前も取上げたかも。そうならご容赦ください)

明日からその東京へ出張です。
暫く水呑地蔵日記を休みます。

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聖徳太子はいなかった

2006年07月22日 22時55分57秒 | 本・セミナー
 九州出張中に、「東京タワー」とともに読み終えたのが、「聖徳太子はいなかった」(谷沢永一)。

 何年前だろうか、NHK大阪が本木雅弘さん主演で聖徳太子のドラマを放送したころ、聖徳太子の存在を疑う説を初めて知った。

 谷沢氏によると今では聖徳太子が存在しなかったことは、学会ではかなりの常識らしいが、私には検証のしようも無い。ただ、ヤマトタケルや天照大神を実在の人物だったと、今唱える人はほぼいないように、いずれは聖徳太子も同じ憂き目になりそうな気がする。

 もちろん、谷沢氏が著書の中で書いているように、
 「記録の無い古代を詮索するのはレフェリーのいないボクシングのように殴りどく、書きどく」(要約)
 らしく、この論争、終わりようも無いかも知れない。


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全然

2006年07月21日 23時24分25秒 | ドンキホーテ
 昨日に引き続き国語の話を。今日は「全然」。

 打消しや否定の言葉を伴って「まったく」、「まるっきり」の意味で遣われるのが普通です。
 だから、打消しや否定を伴わない遣い方、「全然大丈夫です」などをおかしい表現と仰る方がいらっしゃる。

 実はちょっと以前は、全然は否定や打消しを伴わないでも遣っていました(伝聞)。言葉をよく見てもらうと分かるのですが、「全然」は「全く然(しか)り」です。つまりは「全く」と同義語です。この用法、少し古い辞書を見れば載っています。

 ちなみに手元の岩波国語辞典第三版(初版1963年、第三版一刷1979年)に、この用法「すっかり、ことこごとく」を載せた後、
「打消しを伴わない使い方は現在文章としてはほとんど使わない。会話などで断然、非常にの意味で用いることはあるが、俗な用法である。―いいね」
と解説しています。

 否定や打消しを伴わない「全然」をおかしいと言うなら、この辺は知っておく方がいいでしょうね。

 こんなことを娘や息子に披露して、親の威厳を保っています。
 まだまだちょろいものです。いつまでこの手が使えるやら。
 そして、自らは勝手な日本語の使い放題です。

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ヤバイと凄い

2006年07月20日 23時32分39秒 | ドンキホーテ
 最近のギャルは「これヤバクない」とか「ヤバうまい」などと「ヤバイ」を肯定的に使うらしい。

 この使い方を、「日本語の乱れ」と声高に叫ぶ方がいらっしゃる。
 そんなに目くじらを立てることじゃないと思うのですが。
 国語は変化するものです。そしてその変化が多数に認められた時に、それが国語になります。

 例えば、「凄い」と言う言葉。これは「恐ろしい」と言う意味でした。それが今、「凄い人」と肯定的に使われるようになっています。

 その変化、「凄い(恐ろしい)」が「たいした」に変ったのが許されて、「やばい」が「たいへん」に変るのが許されない理由がありません。

 もちろん、個人的にこういう遣い方はどうも嫌だと言うのは構わないでしょうが、そういう言葉遣いをする相手やその変化を肯定する人に、おかしいと言うのなら、少なくとも「凄い」の変化ぐらいは念頭に置いて頂きたい。

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東京タワー

2006年07月19日 22時46分40秒 | 本・セミナー
 出張中に「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」(リリーフランキー)を読み終えました。(以下ネタバレ感想です)

 推敲せずに一気に文章を書くリリーさん。その筆力に恐れ入ります。本屋大賞に選ばれ165万部のベストセラーもうなずけます。

 だのに、物足りなかった。リリーさんの経歴を詳しくは知りませんが、本を読んでいると、まだ独身のよう。

 オカンを想い、悪態をついたことを悔やみ、もっと親孝行をすればよかったと嘆く。それはその通りなのだろうけど。

 6月7日の水呑地蔵日記「助け舟縁起」に a personさんが投稿してくれたコメント

「バカオヤジ この世で一番 怖いのは 客でも銀行でもありません
娘のマジギレ 女房の全無視・・・ 」

を経験した上での、奥の深いオカンへの複雑な心情があればまだよかったのに。と、感じてしまいます。

 親に悪態をつくのも、孝行しないのも順繰り、その上での親への想い。こういう機微は読み取れませんでした。

 リリーさんに言わせれば、
 「お前こそ、親がまだ生きているくせに」
 となるのでしょうが。

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命までかけた女房 パートⅡ

2006年07月18日 22時45分15秒 | 我が家
 「命まで かけた女房 これかいな」がたいそう気に入って、娘と息子にも披露しました。

 但し、上の二句と言うのでしょうか、
 「命まで かけた女房」
 までを話して、下の句を考えさせました。

 娘、
 「命まで かけた女房 逃げられた」

 息子、
 「命まで かけた女房 墓場まで」

 流石、司元の子です。
 こちらも秀逸。

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たこせん

2006年07月17日 20時57分56秒 | 幸せ
 久し振りに家族四人で休日を過ごしました。

 父母を含めて六人家族なので、家族でどこかへ出かけるのも6人の時が多くあります。
 
 今日は、母が芝居観覧、父がリハビリ入院中で、親子4人で買い物に出かけました。

 隣町のスーパーで旅行鞄を購入し、サーティーワンで妻の誕生日のアイスクリームケーキを予約、本屋に寄って子らは参考書や漫画本、私は今さらながら西田幾多郎にサルトルにベンヤミン。いっぱい買いましたがいつ読めることやら。

 そして、友人が経営する「たこ焼き 丈」(城東区関目3-9-17)へ。盛大にやっていた事務用品販売会社の社長から転じて、半年弱。夫婦で切り盛りするその様子はたこ焼き屋のおっちゃん、おばちゃんが板についていました。

 たこ焼き12個250円、イカ焼き170円、カキ氷は100円から。そして、たこ焼き3個をたこせんべいに挟んだたこせん(写真)は100円。値段は格安です。味ももちろん。

 関目にお出かけの際はぜひとも立ち寄ってあげてください。

 「たこ焼き 丈」でたらふく食った後は、たこ焼きを持って(司元の)父の見舞いに。そして、妻の里へもたこ焼きを持って訪問。日焼けした孫の姿に(司元の妻の)父母も満足げでした。

 家族四人の休みも結局は、互いの両親を訪ねたりと、こんな所ですが、妻は嬉しそうでした。

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命までかけた女房

2006年07月16日 11時55分38秒 | 我が家
 昨日、約二週間の九州周遊出張から帰りました。

 車で福岡、佐賀、長崎、熊本、鹿児島、宮崎、大分と一周します。
 運転中は仕事のことを考えたり、家族のことを考えたり、語学のテープを聴いたり、ラジオを聴いたり。

 最近、土曜日の午後、NHKは大阪発の全国ネットラジオ番組を流しているようで、先週の8日、土曜日は熊本・菊池あたりを走りながら聴いていました。
 その中でとっても面白い川柳が紹介されました。

 「命まで かけた女房 これかいな」

 秀逸です。

 先ほど、妻にこの川柳を聞かせると、

 「良かったな。命までかけんで」

 返答に窮したのは言うまでもありません。

 

 出張中、更新もしないのに多数の方に訪れていただき、恐縮です。
 これからも水呑地蔵日記をよろしくお願いします。

元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則」(竹林館、岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ¥1429E)、近鉄今里駅前・天狗書房、勝山通り・大山書店で絶賛発売中。 

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中津から

2006年07月13日 20時14分36秒 | ニューホンコン造花(広告記事です)
 出張中は仕事に没頭するために、仕事以外の禁メール、禁ブログです。
 しかし、少し長めの休刊を心配されている水呑地蔵日記ファンの皆さんへ、禁を破って近況のご報告を。

 今、大分県中津市です。
 とりあえず、元気でやっています。
 あと2、3日で大阪に戻ります。

 では。
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全部クリアー

2006年07月01日 22時37分29秒 | 我が家
 今日7月1日、日経新聞朝刊の「何でもランキング」のテーマは「夫・妻に望む振る舞い」。

 その内、「夫が妻に望むこと」ベスト10は
 1、いつも機嫌よく笑っている
 2、感謝の言葉をかけてくれる
 3、家計をうまく切り盛り
 4、きれいに掃除
 5、悩みを何でも話してくれる
 6、趣味に没頭する時間をくれる
 7、親と仲良くしてくれる
 8、スキンシップを心かけてくれる
 9、上手な片付け
 10、会話に付き合ってくれる

 その記事をさらっと読みながした妻、
 「私には関係ないわ、全部クリアーしている」
 と一言。   
 
 しゃーないので、
 「流石(さすが)、司元の妻」
 と、ほめておきました。

 明日から九州出張です。この「流石の妻」を養うために稼いできましょう。

 暫く水呑地蔵日記を休みます。

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