えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

紅葉

2004年11月06日 15時15分59秒 | 水呑地蔵
11月3日の日記パートⅣ

ヒマワリに替わり木々が紅葉を始めました。
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スプレーヒマワリ

2004年11月06日 15時13分51秒 | 水呑地蔵
11月3日の日記パートⅢ

先月は咲き誇っていたスプレーヒマワリが
頭を垂れていました。
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大阪の街

2004年11月06日 15時10分37秒 | 水呑地蔵
11月3日の日記パートⅡ

水呑地蔵の展望台からの大阪の眺めです。
六甲まで望めます。
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お地蔵さんと造花

2004年11月06日 15時02分16秒 | 水呑地蔵
11月3日の日記です

先月に引き続き、今日また、水呑み地蔵に行って来ました。
添付の写真をご覧下さい。
前回は登り60分、下りに50分掛かりましたが、
登り50分、下り45分に短縮しました。
路端の農家が軒先で菊や百合を売っていて、
それを買って、帰りにお墓参りもしてきました。

お地蔵さんの前掛けはタイガースのマーク入りとお伝えしましたが、
今回、さらにお供えのお花が造花と気付きました。
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お地蔵さん

2004年11月06日 14時50分52秒 | 水呑地蔵
10月10日の日記です

今日、面白い光景に出会いました。
「さすが、大阪」です。お地蔵さんの前掛けに注目です。

天気が良かったので、日向ぼっこに生駒山の中腹にある
「水呑地蔵」に行ってきました。
会社の八尾流通センター(大阪府八尾市)に車を置いて、そこから上りました。
前から聞いていて、流通センターに行く度に生駒山を眺めては
一度登ってみたいと思っていました。

上り約1時間、水呑地蔵で昼食を取って、下りが50分。
計三時間ほどの行程でした。
登山と言うより、ちょっと長めの散歩でしょうか。

センターの前の道をひたすら東に向かって進むだけです。
最初は交通量の多い一般道ですが、旧外環(国道170号)を抜ける辺りから、
農家のたたずまいになり、少しずつ大阪の街が眼下に見えてきます。
さらに進むとハイキングコース。小川が流れています。
緑もうっそうとし、気温が下がります。
鳥のさえずりも聞こえます。階段のような急坂を抜けると水呑地蔵。
一時間で喧騒の街から森の中へ。それも自分の足で歩いて。
このコントラストがとってもいい。

生駒山の岩清水が湧いていて、
木立に囲まれた展望台から大阪を一望できます。
清水をボトル1本、持ち帰りました。

休みに一日外出すると疲れてしまって、翌日の仕事に差し障りますが、
今日は10時半に家を出て、3時頃に帰宅。
ほどよく体を動かし心地よい汗をかきました。
疲れが残ることもなく、リフレッシュ。

毎週でも登りたく、病みつきになりそうです。
妻も楽しめたのでしょう、桜の頃にはまたぜひにと。

携帯で撮った添付写真の映像が小さくて分からない方は
以下のヒントを参考にしてください。

「娘と息子は今朝7時半から
八木の引退試合を見に甲子園へ行き、
大満足で先ほど帰ってきました」
コメント (1)
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はじめまして

2004年11月06日 14時14分41秒 | 水呑地蔵
大阪、奈良を分ける生駒山。その中腹に位置する水呑地蔵の四季折々を綴ります。
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