飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ネットの威力、そして、今後の可能性の地平!!

2011-02-05 17:29:32 | ブログ

和佐大輔君を一年間に亘って、
フォーカスしていた・・・・。
彼は若い! しかし、単なるネット業界の寵児ではなく、
本物の真実がある!
それは、一点のウソがないと言うことだ・・・・。


 ネットビジネス業界には、様々な人士が蠢いている。その中で、燦然と輝く人物がいる。それが、若く、斬新で、正直な『和佐大輔君』である。前回、投稿者と毛色が違うと書いたが、学ぶことはすこぶる多い。


創造的破壊「危険な対談」

http://www.youtube.com/watch?v=G2w2CCbgVhM


 今後の世界は、インターネット抜きにはビジネスも語れないだろう。その意味で、真摯に彼に学ぶことは多いと確信した。何故、そう言うことを確信したのか?


 あらゆる格差をはねのけて、成功を勝ち取る世界が、インターネットの世界にはあるという実証を彼は見事に体現している。重複するが、彼は重度の身体障害者である。しかし、そのハンディーは微塵もない。寧ろ、そのハンディーがあるが故に、インターネットの可能性を逸早く、しかもその真髄を発見したのだ。


 そこには、姑息な欲は見いだせない。事実を直視し、その中に自らの棲まう空間を体現している。その姿は、真剣であり、極めて正直である。そして、その過程で思考するインターネット活用術は群を抜いている。単なる『技術』に止まらず、その思考法が一つの『哲学』と表現しても言い過ぎではないだろう。


 彼は若い。若干、22才である。

Wasa1


 しかし、学ぶところは大きい。


 彼の分野は、いわゆる、コンテンツビジネスだ。必ずしも投稿者と毛色が違うと書いたが、それは、投稿者が初発においては、情報拡散に特化してネットに注目したのと目的と分野を異にしていたからである。しかし、本質において何ら差異はない。


 その内に、ダイレクト・レスポンス・マーケッティング(DRM)を知り、その手法を物流の分野に応用することを思考したのは、当然の流れであった。その際、何よりも参考になったのは彼の『技術』であり、彼の『哲学』であった。


 まだ、ホンの端緒を得たに過ぎない。しかし、彼の『哲学』は本物である。故に、彼にフォーカスし、学び始めていた。そして、遠慮がちにその拡散を試みていた。これからは違う。確信に達したので、大いに拡散したい。それをどのように受け止めるかは、自由である。お仕着せを、嫌うのは投稿者自身だからである。

Wasadaisuke

※17歳で起業し、22歳で数億円を稼ぎ出す経営者でありながら、
 実は、身体機能の7割が麻痺している第一級の身体障害者である
 和佐大輔さんからメッセージをいただきました。

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どうも、こんにちは。
和佐大輔と申します。

今回、こうやってメッセージを書いているのには、
1つ理由があります。

それは、僕が新たにはじめた企画を、あなたに知って
もらいたいからです。

詳しいことは、

http://www.buzz-system.com/aff/4469/6/6/

こちらのページにアクセスして欲しいのですが、
とにかく、非常に重要なお知らせです。

2月18日までの期間限定で、僕・和佐大輔と、
なぞの男との2人で、収録した「危険な対談」が、
無料で公開されています。

なにが「危険」なのかといえば、僕が17歳で実際に
インターネットを使って1億円を稼ぎ出し、22歳になる
今まで、毎年数億円を稼ぎ続けてきた方法、

そして、「なぞの男」が22歳で1億円を稼ぎ出し、
26歳の今では有名な大手企業の経営コンサルタントを
任されている秘密を、

全て、赤裸々に公開しているからです。
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17歳で1億円や、22歳で1億円と聞いても、
もしかしたら信じられないかもしれません。

しかし、事実なのです。

全ては、僕ら2人の対談ビデオを見てもらえればわかると
思います。

全て無料で見ることが出来るので、今すぐページに
アクセスして、対談ビデオを見てください。

http://www.buzz-system.com/aff/4469/6/6/

2月18日まで限定無料公開です。

手遅れにならないように注意してください。

では、また。


和佐大輔

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 本物とは何か?


 実証が約束されているからである。彼は若い。翻って、投稿者は熟年に近づきつつある。さりとて、学ぶのに年の差はない。『老いては、子に従え』と言う言葉もある。新しい手法は、遥かに『子』の方が詳しい。それは何時の時代にも云えることである。


 誰がどう言おうと、これからは情報空間を制するものが勝利する。そして、それはダイレクト(直接)であり、レスポンス(応答)が即座であるという性質を有する。それを手中に治めないでは、全ては立ち後れることは間違いない。


<画像をクリックすると無料公開ビデオが視聴出来る!>


 政治もそうである。エジプトは良い例である。もう人を騙し続けることは出来なくなった。情報がダイレクト・レスポンスであるからだ。ビジネスにおいては、尚更である。


 現状はと言うと、日本はまだまだ立ち後れていると云わざるを得ない。インターネットは究極のところ、個に主体性がある。が、まだ、組織だとか、会社がその目覚めを始めているに過ぎない。最初は疎んじていたものが、押し並べてネットを活用し、ビジネスに目覚め始めている。


 これで良いのだろうか?


 個に主体性があると言うことは、弱小人間に採り、最大の武器になると言うことに目覚める必要がある。それは受信者に甘んじることなく、発信者を目指せと云うことだ。いつまで受動的でいる必要はない。立ち上がれと言うことだ。インターネットで立ち上がっても、決して、立ち枯れることはない。何故か。資本を必要としないからだ。


 インターネットは、資本の大きな組織、会社の専用物ではないということを気づくべきだ。


 これまで『(タグ)Webサイト(ホームページ)構築の奨め!!』等で、そのテクニカル面の初歩を書いた動機もそこにある。しかし、それは比較的容易い。一度挑戦すれば、お手のものとなる。


 そこから、発信者としての歩みが始まる。その先は、多様だ。ビジネスであれ、情報拡散、情報共有であれ、政治参画であれ、『技術』と『哲学』は必須である。それは億万の情報空間を泳ぎ、岸辺に到達するための必須の学びが必要とされる。


 そのために、確信を持って『和佐大輔君』の世界を紹介したい。おそらく、彼から学ぶところは絶大の価値がある。そのために支払う代価は、インターネット活用の諸経費と同様、微々たる代価であろう。


 ちなみに、投稿者の支払うインターネットの『Webサイト(ホームページ)構築』とサイト運営の固定費は、どう計算しても10,000円/月を越えない。光ネットLANとモバイルLAN、そしてサーバー維持費である。それでパソコンは何台でも自由に使える。


 欲を言えばきりがないが、初発の資金は、パソコン代は別にして、Webサイトビルダーに数万円程度だ。後は殆ど無料ソフトで日々進化する。これでWebサイト(ホームページ)を幾つでも運営出来るのである。ほとんど、ただみたいなものだ。資本金と言える代価ではない。


 これなら、誰でも発信者になれない理由がない。


 その上、ビジネスを志向すれば、断言するが、億万長者に誰でも成れるとは云わないが、派遣労働者を志向する必要はない。それを遥かに凌駕する世界がすぐに実現する。しかも、自立であり、自由である。これは断言する。だから、立ち上がれ、と言いたい。


 そのためにビジネスは志向すべきである。


 長くなるが、最後に一つだけ書いておきたい。ビジネスとは何か?


 言うまでもない。『商い』である。商いとは、価値を提供することだ。誰にでも価値を見つけ、あるいは生み出すことが出来る。その価値は、人によって大きくも小さくもなる。マッチングすればする程、無限大になる。


 つまり、砂漠での水は、そこに彷徨する者にとって、命の価値になると同じ理屈だ。砂漠に水を提供する役割だ。


 それを志向するのが、ビジネスだ。これは誰にでも出来る。そして、マッチングすれば、三方両得になる。それを一人で志向すれば、敢えて、就職難など屁でもないだろう。就職難を嘆くのも良いが、それが不可能となれば、誰でも端から社長を目指せばいいのだ。インターネットではそれが可能だ。


 そういう想いもあって、その試行を自ら始めた。それは、偏に『和佐大輔君』の勇気に感動し、その智恵に驚嘆し、その真実に敬意を表して、『老いては、子に従う』想いで、試行し始めたことだ。その内に結果報告出来るだろう。


<画像をクリックすると無料公開ビデオが視聴出来る!>


小沢一郎問題をめぐる、菅直人一派の大あわて!!か??

2011-02-05 17:19:53 | 小沢 一郎

政局は、実にいい加減なものであるが、
事ここに来て、アカン(菅)タレ政権のダメぶりは
衆目の一致するところとなりつつある!!
当然だ! 遅すぎる! しかし、予断は許さない・・・・・!


 

 無能は無能である。『信なくば、立たず』は古来の金言である。数百年の歴史しか持たない現代の政治詐欺師の出る幕ではない。政治詐欺師と言うのは、CIAを筆頭とする米国傀儡政権元の支配勢力である。

Ozawa450

<画像をクリックするか、右クリックで(リンクを新しいウィンドウで開く)をポチして下さい。動きます。>


 このままでは、日本を傀儡支配しても、二進も三進もならないことを気が付いたのであろうか。当然だ。アホタレだ。


 しかし、予断は許される情況とは云えない。


【転載開始】「首相退陣が協議の前提」 自民・大島氏

2011/2/5 0:10
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 自民党の大島理森副総裁は4日、TBSの番組収録で、社会保障と税の一体改革に関する与野党協議について「菅直人首相ではだめ。参院選で 負けた人が消費税増税を国民にお願いする権利があるのか。菅さんの次(と対話する)」と述べ、首相の退陣が前提との認識を示した。与謝野馨経済財政担当相 についても「個人益でものごとをとらえている」と批判した。【転載終了】


 小沢攻撃のチームを考えれば分かるというものだ。ほとんどゴロツキ集団ではないか。似非右翼、マスゴミ、電波芸者、機密費籠絡ジャーナリスト、犯罪検察官、・・・。書き出したらきりがない。全く持って、信用も品性もない連中ばかりである。


 国民は欺されていたから、『そんなものかなあ~』と言うぐらいに観ていたが、そこに本当のアカン(菅)タレが登場して、言うこと為すこと支離滅裂(尻滅裂)となれば、どんなに持ち上げようとしても無理である。それに気が付いたのか、どうかは知らないが、空気が変わってきた。


 あんまり政局話は、誰の言でも信用にならないので引用は差し控えていたが、板垣英憲氏のブログは、政局話としては、実に面白い。面白いから欠かさず読んでいる。しかし、言う程には的中しない。そこが政局の難しいところだろう。


 

【転載開始】「小沢一郎元代表の有罪立証は困難」との報告を得た菅直人首相が大慌て、岡田克也幹事長も処分の手が震えた

2011年02月04日 18時13分15秒 | 政治

◆駐日米大使館内の「日本管理委員会」を拠点にする対日工作担当者による「小沢潰し」の手 が、ここにきてかなり緩んできている。これは、フリーメーソン・イルミナティ情報である。それは、小沢一郎元代表の存在が、どこに位置するかによって、 「ポスト菅」を担う新しい総理大臣が、決まる可能性が高いというのが、最大の理由だ。検察審査会の議決に基づき強制起訴されている小沢一郎元代表の処分の 仕方によって、だれが「ポスト菅」のポジションという金的を射止めるが、大きく揺れ動くのである。
◆①小沢一郎元代表は、菅直人首相が、2011年度政府予算案の採決、予算関連法案の採決という2つのハードルを越えることができなければ、衆院解散・総 選挙に追い込まれると先読みしている。小沢一郎元代表が支持派70人(国民新党4人が政権離脱すれば、67人)を引き連れて離党すれば、予算案は衆院でも 否決される。衆院優越により予算案が自然成立したとしても、衆院で民主党・国民新党で311議席のため、「3分の2」(319議席)に8議席不足している ので、再議決できない状況では、菅首相は、予算関連法案を可決成立させることができない。
 この状況を念頭に、小沢一郎元代表は2月2日夜、鹿児島市内で「(菅首相は)総辞職せず、衆院を解散する。総選挙は早いぞ」と述べており、公明党も、統 一地方選挙との「同日選挙」を嫌がっていないという。小沢一郎元代表は3日、鹿児島県肝付町にある二階堂進・元自民党副総裁(ロッキード事件の渦中、灰色 高官と言われ疑惑に包まれながら、総理大臣就任に意欲して果たせず、「幻の二階堂政権」と言われ、2000年憤死)の墓参りをしている。
◆②「ポスト菅」を狙う前原誠司外相、岡田克也幹事長、野田財務相、さらに{半年でもいいから総理大臣になりたい」と大それた欲望を露わにし、「床の間の 便所」と揶揄されている仙谷由人代表代行、否、菅首相自身、「小沢一郎元代表」の手のひらのなかにある。小沢一郎元代表がせいぜい8人~10人程度の支持 派を引き連れて、民主党を追い出される形で離党した場合、これらの政治家は、だれも「金的」を射ることはできなくなる。支持派70人(国民新党4人が政権 離脱すれば、67人)を引き連れて離党して、野党自民党が衆院で菅内閣不信任案を提出し、小沢一郎元代表と支持派が賛成に回れば、菅政権どころか、民主党 政権は、木っ端微塵になる。
◆③最新情報によると、江田五月法相が、強制起訴した検察官役の弁護士サイドから得た感触として「小沢一郎元代表の有罪立証は困難」という情報を菅首相に 報告した。慌てた菅首相は、これを直ぐに岡田克也幹事長に伝えたところ、鬼の形相の手が震えたという。このため、小沢一郎元代表を離党勧告、あるいは党員 資格停止などの処分をした場合、取り返しのつかないことになりかねないという状況になっているという。もし「無罪判決」が出た場合、党執行部の責任問題も 起こるので、軽々には処分できなくなっている。
(ちなみに、朝日新聞は2月1日付けの朝刊1面に九木良太記者の解説記事で「有罪立証には困難も」という見出しを付けて「無罪が出れば、検察審査会制度のあり方も問われる」と報じている)
◆④米国は、「ポスト菅」として最も期待している前原外相が、小沢一郎元代表と支持派の協力を得られずに、総理大臣就任が遠のくことを憂慮し始めている。 解散・総選挙で民主党が大敗するのが確実視されているいまの政治状況において、前原外相の目がなくなると日本の政治を思うが侭にできなくなるからである。 その意味でも、「ここで小沢一郎元代表を「潰すのは得策でない」と考えているのである。【転載終了】


 しかし、情報源に間違いはないようである。一環はしている。情報源は確かでも、それだけで判断は出来ない。所詮は、民意なくして政権は維持出来ないのである。無理を通せば、結局、エジプトの様になるのは必定である。


 それを恐れだしたのであろうか。


 『お天道様は見ている。』と言うのは、確かだ。真実は結局、何れは現れる。早いか、遅いかであろう。今は、早い。隠し遂せない。ネットでは一瞬である。小さい発信であるが、やがて、無数の雑草の如くなる。


 投稿者は政局話は、はっきり言って好きではない。信用もあんまりしない。所詮は欲と欲のぶつかり合いだからである。姑息で、品がない。どちらに転んでも、得心がいかない。必要なのは、政治に対する目的と使命が重要だ。その方向性が誰にあるか、どの党派にあるか、それだけが興味があるところだ。


 それが立たずして、一切の政治は何れ埋没する。


 政治の正統性を欠くからである。


 小沢一郎は、無実、潔白、主権者国民の政党的な政治家であると確信している。それが分からない者は、誰であれ、議論を厭わないが、殆どは、そういう者に限って、はっきりとした論拠がない。だから、議論しても話にならない。最後は、『アホタレか!』で、無視する他はない。


 そう言うわけであるから、只もう、勝手に小沢一郎の真実を宣伝する他はない。昨今、愛読の『やっぱり、毎日がけっぷち』ブログが、その宣伝資料を多く提供してくれている。協賛して、宣伝工作隊に加わりたい。


 ブログばかりでは、見ない人も多いだろうから、下記のビラを大量コピーして、各戸配り歩きたい衝動に駆られる。それも出来ないから、ブログに掲載して、その拡大版をダウンロード出来るようにした。少なくも、10人以上はこっそり配る予定だ。


 真似て頂けると嬉しい。

Tuiq1s

「tu-1.pdf」をダウンロード


Tuiq2s

「tu-2.pdf」をダウンロード