和佐大輔君を一年間に亘って、
フォーカスしていた・・・・。
彼は若い! しかし、単なるネット業界の寵児ではなく、
本物の真実がある!
それは、一点のウソがないと言うことだ・・・・。
ネットビジネス業界には、様々な人士が蠢いている。その中で、燦然と輝く人物がいる。それが、若く、斬新で、正直な『和佐大輔君』である。前回、投稿者と毛色が違うと書いたが、学ぶことはすこぶる多い。
創造的破壊「危険な対談」
http://www.youtube.com/watch?v=G2w2CCbgVhM
。
。
今後の世界は、インターネット抜きにはビジネスも語れないだろう。その意味で、真摯に彼に学ぶことは多いと確信した。何故、そう言うことを確信したのか?
あらゆる格差をはねのけて、成功を勝ち取る世界が、インターネットの世界にはあるという実証を彼は見事に体現している。重複するが、彼は重度の身体障害者である。しかし、そのハンディーは微塵もない。寧ろ、そのハンディーがあるが故に、インターネットの可能性を逸早く、しかもその真髄を発見したのだ。
そこには、姑息な欲は見いだせない。事実を直視し、その中に自らの棲まう空間を体現している。その姿は、真剣であり、極めて正直である。そして、その過程で思考するインターネット活用術は群を抜いている。単なる『技術』に止まらず、その思考法が一つの『哲学』と表現しても言い過ぎではないだろう。
彼は若い。若干、22才である。
しかし、学ぶところは大きい。
彼の分野は、いわゆる、コンテンツビジネスだ。必ずしも投稿者と毛色が違うと書いたが、それは、投稿者が初発においては、情報拡散に特化してネットに注目したのと目的と分野を異にしていたからである。しかし、本質において何ら差異はない。
その内に、ダイレクト・レスポンス・マーケッティング(DRM)を知り、その手法を物流の分野に応用することを思考したのは、当然の流れであった。その際、何よりも参考になったのは彼の『技術』であり、彼の『哲学』であった。
まだ、ホンの端緒を得たに過ぎない。しかし、彼の『哲学』は本物である。故に、彼にフォーカスし、学び始めていた。そして、遠慮がちにその拡散を試みていた。これからは違う。確信に達したので、大いに拡散したい。それをどのように受け止めるかは、自由である。お仕着せを、嫌うのは投稿者自身だからである。
※17歳で起業し、22歳で数億円を稼ぎ出す経営者でありながら、
実は、身体機能の7割が麻痺している第一級の身体障害者である
和佐大輔さんからメッセージをいただきました。
-----------------------------------
どうも、こんにちは。
和佐大輔と申します。
今回、こうやってメッセージを書いているのには、
1つ理由があります。
それは、僕が新たにはじめた企画を、あなたに知って
もらいたいからです。
詳しいことは、
http://www.buzz-system.com/aff/4469/6/6/
こちらのページにアクセスして欲しいのですが、
とにかく、非常に重要なお知らせです。
2月18日までの期間限定で、僕・和佐大輔と、
なぞの男との2人で、収録した「危険な対談」が、
無料で公開されています。
なにが「危険」なのかといえば、僕が17歳で実際に
インターネットを使って1億円を稼ぎ出し、22歳になる
今まで、毎年数億円を稼ぎ続けてきた方法、
そして、「なぞの男」が22歳で1億円を稼ぎ出し、
26歳の今では有名な大手企業の経営コンサルタントを
任されている秘密を、
全て、赤裸々に公開しているからです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
17歳で1億円や、22歳で1億円と聞いても、
もしかしたら信じられないかもしれません。
しかし、事実なのです。
全ては、僕ら2人の対談ビデオを見てもらえればわかると
思います。
全て無料で見ることが出来るので、今すぐページに
アクセスして、対談ビデオを見てください。
http://www.buzz-system.com/aff/4469/6/6/
2月18日まで限定無料公開です。
手遅れにならないように注意してください。
では、また。
和佐大輔
-----------------------------------
本物とは何か?
実証が約束されているからである。彼は若い。翻って、投稿者は熟年に近づきつつある。さりとて、学ぶのに年の差はない。『老いては、子に従え』と言う言葉もある。新しい手法は、遥かに『子』の方が詳しい。それは何時の時代にも云えることである。
誰がどう言おうと、これからは情報空間を制するものが勝利する。そして、それはダイレクト(直接)であり、レスポンス(応答)が即座であるという性質を有する。それを手中に治めないでは、全ては立ち後れることは間違いない。
<画像をクリックすると無料公開ビデオが視聴出来る!>
政治もそうである。エジプトは良い例である。もう人を騙し続けることは出来なくなった。情報がダイレクト・レスポンスであるからだ。ビジネスにおいては、尚更である。
現状はと言うと、日本はまだまだ立ち後れていると云わざるを得ない。インターネットは究極のところ、個に主体性がある。が、まだ、組織だとか、会社がその目覚めを始めているに過ぎない。最初は疎んじていたものが、押し並べてネットを活用し、ビジネスに目覚め始めている。
これで良いのだろうか?
個に主体性があると言うことは、弱小人間に採り、最大の武器になると言うことに目覚める必要がある。それは受信者に甘んじることなく、発信者を目指せと云うことだ。いつまで受動的でいる必要はない。立ち上がれと言うことだ。インターネットで立ち上がっても、決して、立ち枯れることはない。何故か。資本を必要としないからだ。
インターネットは、資本の大きな組織、会社の専用物ではないということを気づくべきだ。
これまで『(タグ)Webサイト(ホームページ)構築の奨め!!』等で、そのテクニカル面の初歩を書いた動機もそこにある。しかし、それは比較的容易い。一度挑戦すれば、お手のものとなる。
そこから、発信者としての歩みが始まる。その先は、多様だ。ビジネスであれ、情報拡散、情報共有であれ、政治参画であれ、『技術』と『哲学』は必須である。それは億万の情報空間を泳ぎ、岸辺に到達するための必須の学びが必要とされる。
そのために、確信を持って『和佐大輔君』の世界を紹介したい。おそらく、彼から学ぶところは絶大の価値がある。そのために支払う代価は、インターネット活用の諸経費と同様、微々たる代価であろう。
ちなみに、投稿者の支払うインターネットの『Webサイト(ホームページ)構築』とサイト運営の固定費は、どう計算しても10,000円/月を越えない。光ネットLANとモバイルLAN、そしてサーバー維持費である。それでパソコンは何台でも自由に使える。
欲を言えばきりがないが、初発の資金は、パソコン代は別にして、Webサイトビルダーに数万円程度だ。後は殆ど無料ソフトで日々進化する。これでWebサイト(ホームページ)を幾つでも運営出来るのである。ほとんど、ただみたいなものだ。資本金と言える代価ではない。
これなら、誰でも発信者になれない理由がない。
その上、ビジネスを志向すれば、断言するが、億万長者に誰でも成れるとは云わないが、派遣労働者を志向する必要はない。それを遥かに凌駕する世界がすぐに実現する。しかも、自立であり、自由である。これは断言する。だから、立ち上がれ、と言いたい。
そのためにビジネスは志向すべきである。
長くなるが、最後に一つだけ書いておきたい。ビジネスとは何か?
言うまでもない。『商い』である。商いとは、価値を提供することだ。誰にでも価値を見つけ、あるいは生み出すことが出来る。その価値は、人によって大きくも小さくもなる。マッチングすればする程、無限大になる。
つまり、砂漠での水は、そこに彷徨する者にとって、命の価値になると同じ理屈だ。砂漠に水を提供する役割だ。
それを志向するのが、ビジネスだ。これは誰にでも出来る。そして、マッチングすれば、三方両得になる。それを一人で志向すれば、敢えて、就職難など屁でもないだろう。就職難を嘆くのも良いが、それが不可能となれば、誰でも端から社長を目指せばいいのだ。インターネットではそれが可能だ。
そういう想いもあって、その試行を自ら始めた。それは、偏に『和佐大輔君』の勇気に感動し、その智恵に驚嘆し、その真実に敬意を表して、『老いては、子に従う』想いで、試行し始めたことだ。その内に結果報告出来るだろう。
<画像をクリックすると無料公開ビデオが視聴出来る!>