『和佐大輔君』について書くと、
いろいろの波紋がある!!
承知しているが、真実は真実である。
何が真実であるか?
言葉が真実である。故に人間が真実である!!
2月18日無料情報公開期限迫る!!
ついに投稿者が、ブログを利用して商売に肩入れをし始めたか? という思いをする人があるだろう。それも投稿者の自由であるから、どう言われようと構わないわけではあるが、そうではない。
誰でもそうであろうが、ネットをサーフィンしていると、所謂、圧倒的に多いのが、ネットビジネスのアフェリエイターのチョイ出しブログの数の多さに気が付くであろう。それは嫌が応でも、トラックバックで飛び込んで来る。
殆どは、即刻削除で対応しなければ、トラックバックはそれらで占領されてしまう。
その多くは、短時日の内に埋没してしまう言わば『ガセ』ネタが殆どだ。
だが、彼を知ったのは、それではない。見いだしたのだ。
それは、検索でもなく、Webサイトの構築について、確かな情報を探していた中で、偶然に見つけた。他にも幾人かいる。本物は、やはり、本物だ。取り敢えず、その雄である『和佐大輔君』に注目したに過ぎない。相当、背景を調べた。
出る釘は、打たれる! で、ネットビジネス界の雑魚共から、あらぬ中傷も知ってのことである。しかし、彼は本物であると確信した。それを無理強いするつもりはないので、単に情報を提供しているに過ぎない。そして、学んでいる。それだけだ。
世の中には、識別しないであれこれとやかく言う者が多い。これを食わず嫌いという。食わず嫌いと食味を議論しても始まらないと同じで、論外である。旨そうなら、先ず食って、不味かったら吐き出せば良いだけの話で、とやかく言う必要はないと思われる。
先ずは、食ってほしい。それでなくても識別してほしい。おそるおそるでも良い。人は自立するためには、何らかの自活を求められる。それが出来れば、何も長いものに巻かれる必要はない。そう考えている。
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利権など必要ではないのだ。
自ずと、立っている者に対して人はとやかく言えない。又、他人に言われる必要などなくなる。それが可能だと言うことを、彼は教えてくれる。そこが本物であるのだ。
はたして、彼のメッセージはそれを可能にするのか? 投稿者はすると確信した。それには確かな理論がある。方法論がある。実証がある。
しかし、誰でも出来るのか? それは分からない。それはそれを識別し、真髄を理解するところから始まる。出来ないのは、理解せず、実行しない事に原因がある。理解出来ず、実行する意思を持たない者にはナンセンスな話である。
彼は実行したのである。彼に出来て、他に出来ない理由はない。ましてや、五体満足な人間に出来ないはずはないであろう。そう確信した。
生きている以上、雇われているにせよ、独立しているにせよ、ビジネスの世界にいるのである。先にも書いたが、ビジネスとは『商い』である。百姓であれ、金融ビジネスマンであれ、ビジネス(商い)でないというものはない。物書きであっても同じだ。
ビジネスである以上、演出もあれば、工夫も必要だ。小説家だって、売れる小説を書かねば、飯の種にはならない。『つかみ』は、必要不可欠だ。本ブログだって、その事に細心工夫している。身勝手に書いたところで、誰も読んでくれなくては書く意味がない。
自分の思想信条を敷衍(ふえん=広める)する事だって、結局ビジネス(商い)だ。その根幹は、情報の表現の仕方にある。それさえあれば、情報化(インターネット)社会が、個人でも簡単に偉大なことに挑戦出来るという話である。こんな良いことはない。
それを気づいてほしいと願っているに過ぎない。又、そうした演出と工夫の中にも、本物と偽物がある。彼は本物である。
何かを買えと奨めているわけではない。聡い人は、無料の情報だけでも充分に把握するであろう。そうすれば良いだけだ。彼は、実に多容量の無料の情報を垂れ流している。これは実際、驚きに価する。
それでも彼はビジネスを成功させている。これはどうしたことか? そう心底思った。そして、有料と言ってもたかだか、比較価値の問題だが、極めて安価である。彼のかつてのコンテンツ商品を垣間見たが、鋭い。そして、それ以上に世界を見極める目が鋭い。
これではどうしても成功することは当然だと思った。且つ、真似てみた。学んでみたのだ。その通りである。それが、『ネットの威力、その可能性の地平!』を書いた理由である。
その報告は必ずするつもりだ。
しかし、人の成功報告を聴いただけでは、面白くなかろう。自分が成功するのだ。そう思う。そして、それは可能だ。
最後に、音声だが、彼と原田君の対談を聴いてもらおう。(君呼びするのは、彼らは若いからだ。投稿者は熟年だ。勝っているのは年だけである。)
1本目:『脱・テンプレート思考』~なぜあなたは埋もれてしまうのか?~
2本目:「3Fの法則」~人々を扇動するプロパガンダの技法
「破壊の視点、創造の思考」~時流を捉え、革新を生む2つの力~
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それだけだ。