ジオターゲティング
<緊急掲載!!西日本に放射能が拡散!
明日からはくれぐれも各自、お気を付け下さい。(日本時間4月7日21時予則)
大麦若葉は現代の『青汁』の定番!!
元はと言えば、遠藤博士のケールから青汁が生まれたが・・・
今では、大麦若葉のが主流だ!!
しかし、『粉砕末』って、本当に『青汁』???
どれが良いとは、敢えて言わないでおこう。しかし、『青汁』は『しぼり汁』でなければならない!
と、思う。
食物繊維も悪くはなかろう。しかし、本当の青汁は絞り汁だ。これは、当然と言えば当然の話である。グリーンジュースの本物志向を考える。
<絞った大麦若葉のカス>
大麦若葉の『青汁』は2種類ある。『粉砕末』と正真正銘の『絞り汁』だ。それぞれの好みに任せれば良い話ではあるが、投稿者がお奨めするのは、言うまでもない『絞り汁』でなければならない。
人間は、食物繊維は残念ながら、消化できない。当然、上記写真の絞りかすは、ほとんどセルロースという、不溶性の食物繊維である。これまではカスであるから、ほとんど省みられることもなかった。
最近では、食生活が贅沢になって、食物繊維がほとんど不足する状況だから、見直されるようになって、栄養素に加えられた。無駄の効用である。消化されない食物繊維が、整腸作用に不可欠として認められるようになった。
1918年、医師であるジョン・ハーヴェイ・ケロッグは『自家中毒』[2]という著書を出版し、腸内で細菌が未消化タンパク質から作る毒が健康を害するという自家中毒説をもとに、未消化の肉には細菌が繁殖しやすいが、食物繊維は腸を刺激して活発にさせるので毒が作られにくいという理由で菜食をすすめた[3]。《ウィキペディアより》
これは知見であろう。
だから、『粉砕末』青汁が、あながち、良くないとも言うつもりはない。好みの問題である。
ただ、これからの見解は、あくまで『青汁』の本質について、書いて行こうと思っている。表題にも書いたが、何で『青汁』を求めるのか、と言うことである。それは、不足しがちな栄養素を補うことに尽きる。
それはミネラルであり、酵素であり、各種ビタミン類の微量栄養素ではなかろうか?
それらの個々については、詳細は後に譲るとして、食物とは人間にとって何かという問題がある。エネルギーの補給であることは言うまでもないことであるが、もっと重要なことは、身体を作り上げる素材であることだ。
レアアースがないと精密器機が出来ない。と同じように、微量栄養素がないと身体のまともな機能性が育たない。これは素人でも判る。
かつて、貝原益軒は養生訓に言っている。『病は口から』とあるのは、食物が身体そのものを作っているからあろう。それには微量栄養素は欠かせない。投稿者はその観点から、主として玄米を摂っている。それも叶わない時期もあったが、極力、五分づき、七分づきに努め、菜食を旨としてきた。お陰でほとんど病気には縁がない。
これは現代では難しいことであろう。
そこで、『青汁』をお奨めしたい理由がある。その中でも、もっとも馴染みやすいのが大麦若葉の『青汁』である。特に機能的に免疫賦活を心掛けても、体が出来ていなくては覚束(おぼつか)ない。
その『青汁』であるが、数多く種類があるから、どれを排斥するつもりもないが、本物はどれかと敢えて選ぶとしたら、当然、『絞り汁青汁』と言うことになる。それも飲みやすさの点では、大麦若葉であろう。
しかも、灰汁(あく)が少なく、人間には最も馴染みがある大麦であるからだ。数千年来、人間は穀物を主食としてきた。牛や馬は、この種の牧草で、あの骨格を作り上げる。
食品であるから、何に効くと言うものではない。あくまでも栄養の補給である。そうであれば、『絞り汁』でなければ、『青汁』ではない。セルロースで覆われた『粉砕末』では、栄養素は十二分に吸収されない。これは自明であろう。
実は、投稿者は約30年間飲み続けているから、ファンである。だから、不安はない。しかし、大麦若葉と言えば、『粉砕末』ばかりが幅を利かすようになって、少々、不満がある。
いや、大いに不満である。だからと言って、それを排斥するつもりはないが、投稿者が本物と考えている『青汁』を大いに推奨したくなってきている。これは好みの問題だから、そうでない人に強要するつもりは毛頭ない。『粉砕末』だって良いところが一杯あろうから、それを好む人はそれで良いと思っている。
お茶は、抹茶という結構なものがある。あれはあれで良いものだ。お茶は、お湯で煎じるから、少し、意味は違うかな??
しかし、『青汁』は『絞り汁』だ。これは好みである。
そんな訳で、馴染みのある大麦若葉の『青汁』の元祖である日本薬品開発㈱さんにお願いして、頒布することが許された。この製法は、特許である。あの『マグマ温泉末』と同じメーカーである。実は、この製法が応用されたのが『マグマ温泉末』であるから、主客で言えば、この方が主である。
製法特許番号6453785号だ。もうずいぶん前の特許だから、期限は開放されているはずだ。どれもそういう大麦若葉『青汁』になればと、願っている一人である。
<搾汁・濃縮>
値段は少し高いが、本物の値打ちだと実感している。
ネットでも数多く販売されている。勿論、全国の薬局・薬店でも販売されている場合が多い。入手する方法はいくらでもあるが、言い出した以上、その労を厭(いと)う訳にはいかない。販売に参画した理由だ。
先ずは、特別限定頒布でご希望の方には応えたい。特別頒布を過ぎると通常頒布に移るので、あわてて購入を求めることはない。少しお求めやすくしたに過ぎない。
本物の大麦若葉の青汁-粉砕末ではない、『絞り青汁』-
http://www.youtube.com/watch?v=CVD4jJ-QRis
グリーンマグマ(麦緑素)
限定頒布480個(先着順)
定価6,300円(税込み)→限定頒布価格4,300円(税込み)
個数<input type="text" name="q_amount" value="1" style="font-size: 1.2em;" /><input type="image" border="0" align="top" src="http://tumuzikaze.net/pp/img/cart_button2.gif" name="submit" alt="カートに入れる" /><input type="hidden" name="quickpaypal" value="カートに入れる" /> <input type="hidden" name="q_product" value="限定頒布グリーンマグマ" /> <input type="hidden" name="q_price" value="4300" />
</form>ご購入金額5,000円以上は、送料無料
頒布商品は2個以上のご購入は出来ません。悪しからず!
限定頒布が終了しましたら、通常販売に移ります。製品のご案内は、終わりではありませんので、ごゆっくりとご検討下さい。
究極の青汁エキス 麦緑素とは
大麦若葉を搾った青汁は、私たちの健康にとてもありがたい自然の恵みですが、問題は青汁の長期保存ができないことでした。生の青汁は傷みが早く、冷蔵庫な どで保存してもすぐ変色し、味も落ちてしまいます。何とか青汁の活性を保ったまま長期保存できる方法はないのだろうか。
この問題を解決したのが1969年、萩原義秀医学博士の発明によって誕生した大麦若葉エキス 麦緑素だったのです。麦緑素は搾汁された大麦若葉の新鮮な青汁を、熱を加えずにスプレードライで粉末化させる「活性保存製法」という独自の製法で生まれま した。青汁を加熱せずに粉末化するという画期的な製法で生の青汁がいつでも、どこでも手軽に味わえるようになったのです。
この麦緑素のセールスポイントは何と言っても「生」の青汁であること。エネルギッシュで新鮮な大麦若葉そのものの色、味、品質が生かされたエキスには、私たちの健康に欠かせない栄養素や有用成分が含まれています。
今では様々なタイプの大麦若葉の青汁が販売されていますが、本来の青汁の効力をアピールできる商品はごくわずか。同じ素材でも製法によって商品の特性が大きく違ってくることを知っていただき、確かな品質とともに、本当に自分のからだに合った青汁を選ぶことが大切です。
これまでの『中温反復入浴法』について!!-温泉末、通常販売へ- 2011/01/24 15:43:36記事』については、表題をクリックして下さい。
【一部転載】
日本人が比較的健康で、長命な事は、
理由がある!!
その一つは、やっぱり、お風呂が好きなことだと想う・・・。
食事もあるだろう。食事は、車に例えれば、エネルギー(ガソリン)の補給であるとも考えられるが、根本的に違うものが在る。ガソリンは車に変化しないのである。しかし、食物は体に変化して、身体のあらゆるものに変わる。
血液は3ヶ月で入れ替わり、身体の殆どは2~3年かけて、入れ替わってしまうものだと云われている。言わば、人間は食物のお化けと言っても良いく らいである。その過程にさまざまな生命活動が関与しているわけだが、その詳細は譲るとして、日々、スクラップ&ビルドが為されていることは想像に難くな い。
→続きを読む!【転載終了】