

平成23年10月31日、蕎麦の刈り倒しと野積みは新収穫法で省力化することができ、去年みたいに腰も痛くならず終わることができました。ハトも最後の御馳走で、追い払ってもなかなか離れません。また、収穫時期は「猫の手も借りたい」と思っていたら、本当に猫が蕎麦畑に来て作業している私たちに話しかけるようにしていました。いや、嘘ではなく証人はY・Kさんです。猫に手伝ってと言いましたが、やっぱりそれは無理でしたが、どんな状況でも楽しさ生み出すことが必要だと思いました。また、前回のブログで舞風車を「花として格調高く気品がある」と紹介しましたが、メールで「ビデオの撮りようの悪かけん伝わらん」と苦情が来ましたのでもう一回投稿します。