2011年の年
Y・Kさんと糸島で一番ロケーションがいいと言われている芥屋の立石山に行ってきました。何故行ったかと言うと、最初会社就職したときの新任研修が東日本大震災で甚大な被害があった日本三景の松島の近くの多賀城市であったため、思い出の地によく似た風景の立石山に行ってみたくなりました。立石山から眺めた時、被災地ではこの風景がなくなったと思うと気持ちが凹んでしまい、胸がしめつけられ.ると二人で話したものでした。話しは変わって.Y・Kさんは芥屋に行ったついでに、高菜漬けをするために、またいちの塩(炊塩)製塩所の近くで塩水を汲んで帰られましたが、ミネラルを含んでとてもおしいものが出来るそうで、さすが発想がいいY・Kさん、私も真似をすることにしました。
早いもので今年もあっという間に過ぎ去ってしまいましたね。一応私の座右の銘を「「晴耕雨読」段取り八分」としていますが、良かったり悪かったりで達成度は60%くらいかな!
今年最後の週は、毎日年越し蕎麦打ちになり最後の気合を入れてやることになりそうです。それでは、来年がより良い年になりますように・・・。
Y・Kさんと糸島で一番ロケーションがいいと言われている芥屋の立石山に行ってきました。何故行ったかと言うと、最初会社就職したときの新任研修が東日本大震災で甚大な被害があった日本三景の松島の近くの多賀城市であったため、思い出の地によく似た風景の立石山に行ってみたくなりました。立石山から眺めた時、被災地ではこの風景がなくなったと思うと気持ちが凹んでしまい、胸がしめつけられ.ると二人で話したものでした。話しは変わって.Y・Kさんは芥屋に行ったついでに、高菜漬けをするために、またいちの塩(炊塩)製塩所の近くで塩水を汲んで帰られましたが、ミネラルを含んでとてもおしいものが出来るそうで、さすが発想がいいY・Kさん、私も真似をすることにしました。
早いもので今年もあっという間に過ぎ去ってしまいましたね。一応私の座右の銘を「「晴耕雨読」段取り八分」としていますが、良かったり悪かったりで達成度は60%くらいかな!
今年最後の週は、毎日年越し蕎麦打ちになり最後の気合を入れてやることになりそうです。それでは、来年がより良い年になりますように・・・。