コロナのせいで神経質に
「明けない夜はない」また、「朝の来ない夜はない」という言葉がありますが、小池都知事は「100m走かと思っていたらゴールの見えないマラソンになった。」と言っていましたがコロナのせいで何もかも神経質になっていますね。もう少しで72歳と歳を重ね、そしてホームステイでTVの番人になったりして自分のこれまでのいろいろあった人生を回想することも増えてきたような気がします。これまでの良かったり悪かったりの出来事、かけがえのない気が合う人、想い出の品、ターニングポイントとなった大切な出来事などを振り返って今の自分を見たりもしています。そして、あたりまえに過ごしている今の日常をなんと大切なことだろうと思ったりもしますので、皆が早くワクチンの接種ができるのを願うばかりです。
「明けない夜はない」また、「朝の来ない夜はない」という言葉がありますが、小池都知事は「100m走かと思っていたらゴールの見えないマラソンになった。」と言っていましたがコロナのせいで何もかも神経質になっていますね。もう少しで72歳と歳を重ね、そしてホームステイでTVの番人になったりして自分のこれまでのいろいろあった人生を回想することも増えてきたような気がします。これまでの良かったり悪かったりの出来事、かけがえのない気が合う人、想い出の品、ターニングポイントとなった大切な出来事などを振り返って今の自分を見たりもしています。そして、あたりまえに過ごしている今の日常をなんと大切なことだろうと思ったりもしますので、皆が早くワクチンの接種ができるのを願うばかりです。