時代のウェブログ

イマを見つめて
提言します

倖田謝罪にネットユーザーの意見厳しく

2008年02月08日 09時27分22秒 | 音楽・芸能
倖田謝罪にネットユーザーの意見厳しく。

倖田來未は歌手としては実力ある人物だと思う。
しかし才能ある人間が必ずしも常識を身に付けている訳ではない。これは彼女に限ったことではない。

普段から接している人物――たとえば事務所関係者などは「こいつは変な事を言いそうな危険性がある」と解る筈で、そんな人物に生放送のフリートークなどさせるのが間違い。
今回の事件で、CM降板やCDプロモーション自粛など、本人も事務所も多額の損害を被った筈で、暴言のペナルティとしては十分だろう。

問題の放送を聴いていないが、オールナイトニッポンの放送時間は2時間。問題発言は番組冒頭に行われたようで、では何故放送中に「番組中に誤った不適切な発言がありました。お詫びします」と謝罪しなかったのか?
ラジオ局のディレクターならば、その程度のことが解らない訳がない。
大した問題ではないと思ったのか、あるいはエイベックスなどの大きな力に遠慮して指摘できなかったのか?いずれにしても現場が腐っている。倖田來未個人よりも、そうした周囲のスタッフに大きな問題があったと思う。


元時津風親方と兄弟子ら逮捕 

2008年02月08日 02時10分00秒 | スポーツ
元時津風親方と兄弟子ら逮捕。


40歳代、50歳代にもなった良い歳をした大人が、酔った酒の勢いで下らない昔の武勇伝を延々と語り出すことがある。
「おれは昔、かなりの悪でねえ……」なんて始まり、若い頃の悪事を長々と聞かされる。そんな時は、一段落したところで、こう言ってやる。
「なるほど。人間のクズだったんですね」
大抵は二度と誘われなくなる。下らない話を聞かずに済むので助かる。

バラエティー番組やトーク番組に、元暴走族とか元ヤンキーなんてタレントが登場する事がある。その時代の話を面白おかしく話す。皆、笑って聞いている。改心して更正した人間の過去の悪事をいつまでも責める必要はない。しかし、その手の話は決して笑って聞く類ではない。ましてや感心して聞くべきものでもない。眉を顰めて聞くものだ。

社会全体に、こうした勘違いが蔓延している。そうした勘違いが濃縮されて具現化したのが、このリンチ殺人ではないかと思う。もしも斉藤さんが亡くならなければ、そして将来に名の有る力士になっていれば、今回の事件も「武勇伝」として語られる類のものになっていたのではないかと感じる。

角界の健全化とか綱紀の粛正だとか、掲げる目標は立派だが、前述のように社会に蔓延する勘違いが是正されなければ、こうした問題の根絶は有り得ないだろう。
少なくとも「自分はこうして強くなった」などと一部でも認める指導者がいる限りは無理だ。
そして外部においても、そうした風潮を容認する社会がある以上、一部の勘違い野郎共の暴走を抑えることはできない。
これは何も相撲の世界だけに限ったことではない。