町屋なので。。。

20日を過ぎると身体がますます大きくなってきた。
でもまだ450g。捕獲時の倍以上にはなっているが仔猫には変わりない。

　　　　　　
　　　　　　この段差もコワイｗ


　　　　　　　　
　　　　　　　　でもナルシスト。






そしてふと思いついてまたしても“日曜大工”。


　　　　　　

室内に枯山水の箱庭である。
DIYのお店と近所の竹屋さんで安く材料を調達。

古い家なので室内にこういう風情を。。。




ぢゃなくて、、、この箱庭は。。。。








　　　　　　　　


ちゃこのトイレでした～ｗ

太い竹の節を使ってご飯茶わんも作り（たらいのような物）
舐めてる最中に動かない重さを確保ｗ
固まったブツを処理するのも竹を斜めに切ったスコップで。
用を足した後のお掃除後はならしたあとに
竹で波の筋を書いて流れる水を表現ｗｗｗ

萩すだれを下に敷いておくと色が合うだけでなく
肉球についた砂を落としてくれて、畳にこぼれない。
これはかなりスグレものとなった


プラスチック素材が部屋の色に合わないための工夫から思いついたが
かな～り自己満足の世界で気に入っている。
中に入れている砂も匂いがまったく残らないこだわりの
“炭の砂”（意外と安い）

身体がもう少し大きくなったら
ディスプレーの石を減らすか小さいものにチェンジｗ
今度の天神さんで小さな石灯籠でもあったら入れようかな
熱帯魚を売ってるお店でも水槽用であるかも。

どうも“猫用・和のしつらえ”はエスカレートしそうな気配だｗ