このブログタイトルは
『宇ゐの町屋で徒然記』だったのを
昨年の引越しを境に『宇ゐの山里徒然記』に変更。
ところがそれがあまり当たっていないことにようやく気がつき、、、
『宇ゐの里山徒然記』と変更。
“山里”と“里山”、、、似ているようで違うようだ。
山里はいわゆる山間にある集落のこと。まぁ物理的に言えばそうなのだが、
今住んでいるところは“里山”の方が当たっている。
お隣さんは小さい時からこの地に住んでいるとのことだが、かつてはここまで杉林がなく
秋には山全部が紅葉したそうだ。
“里山”は人の生活と自然が共存する場所とのこと。
そこに人の手が加わった山のことを指すようだ。
原生林の中に住んでいるわけではないので“里山”(^v^)
ということで、、、庭先に丹精されている花々の紹介。
藤に続き、ご近所の美しい花。
今満開のモッコウバラ。(鹿に食べられずによく育っていたw)
そしてこれは“テマリカンボク”。
アジサイではない。
よく似ているがテマリカンボクはスイカズラ科ガマズミ属。
スノーボールと付けて呼ぶようだ。わかりやすい。
同じお宅の躑躅とモッコウバラのコラボ。そしてラベンダー。
山だけでなく、畑や田んぼ、そして庭先にも
住んでいる人たちの手が加わり、美しい風景を織りなしている。
今は自宅前の田植えが終わったところ。ここがやがて緑一色になり秋には黄金色になる。
『宇ゐの町屋で徒然記』だったのを
昨年の引越しを境に『宇ゐの山里徒然記』に変更。
ところがそれがあまり当たっていないことにようやく気がつき、、、
『宇ゐの里山徒然記』と変更。
“山里”と“里山”、、、似ているようで違うようだ。
山里はいわゆる山間にある集落のこと。まぁ物理的に言えばそうなのだが、
今住んでいるところは“里山”の方が当たっている。
お隣さんは小さい時からこの地に住んでいるとのことだが、かつてはここまで杉林がなく
秋には山全部が紅葉したそうだ。
“里山”は人の生活と自然が共存する場所とのこと。
そこに人の手が加わった山のことを指すようだ。
原生林の中に住んでいるわけではないので“里山”(^v^)
ということで、、、庭先に丹精されている花々の紹介。
藤に続き、ご近所の美しい花。
今満開のモッコウバラ。(鹿に食べられずによく育っていたw)
そしてこれは“テマリカンボク”。
アジサイではない。
よく似ているがテマリカンボクはスイカズラ科ガマズミ属。
スノーボールと付けて呼ぶようだ。わかりやすい。
同じお宅の躑躅とモッコウバラのコラボ。そしてラベンダー。
山だけでなく、畑や田んぼ、そして庭先にも
住んでいる人たちの手が加わり、美しい風景を織りなしている。
今は自宅前の田植えが終わったところ。ここがやがて緑一色になり秋には黄金色になる。
素敵なお花ですね。
自然が多くていいなぁ。
四季の植物が楽しめるのはやはりいいですね。
自分も生き物だと言う実感もこういう田舎に居るとわいてきます。