京都に長年住み、毎日のように横を通っている二条城だが
実は中へ入ったことがなかった(;´▽`A``
正式には元離宮二条城というらしい。
仕事でお世話になっている京都の“京都工芸染匠”という染物組合の秋のイベントが
二条城の中の二の丸御殿北にある“台所・御膳所”にてあったので入場券をGET
同時に二の丸御殿内へも入城できることとなったのだ
ここが台所入口。普段は一般公開していない。内部は広い板の間で天井も高く、着物が立派に見える。
二の丸御殿外観。快晴の秋の澄んだ空気の中で輝いていた。
唐門。美しい極彩色がまだ残っている。切妻造、桧皮葺の四脚門。
そして美しい庭園。
一回りして再び唐門へ。着物で歩くと汗ばむほどの陽気
墨色の無地結城を着ていたのだが、作務衣姿の内部の方とおぼしき人に
おじぎをされてしまった...ナンデヤロ(^^ゞ お茶会のお客様と勘違い?
帰り際展示されているという菊の花を見にもう一度唐門へ寄ると
一筋の飛行機雲が。(菊は少し早かった)
実は中へ入ったことがなかった(;´▽`A``
正式には元離宮二条城というらしい。
仕事でお世話になっている京都の“京都工芸染匠”という染物組合の秋のイベントが
二条城の中の二の丸御殿北にある“台所・御膳所”にてあったので入場券をGET
同時に二の丸御殿内へも入城できることとなったのだ
ここが台所入口。普段は一般公開していない。内部は広い板の間で天井も高く、着物が立派に見える。
二の丸御殿外観。快晴の秋の澄んだ空気の中で輝いていた。
唐門。美しい極彩色がまだ残っている。切妻造、桧皮葺の四脚門。
そして美しい庭園。
一回りして再び唐門へ。着物で歩くと汗ばむほどの陽気
墨色の無地結城を着ていたのだが、作務衣姿の内部の方とおぼしき人に
おじぎをされてしまった...ナンデヤロ(^^ゞ お茶会のお客様と勘違い?
帰り際展示されているという菊の花を見にもう一度唐門へ寄ると
一筋の飛行機雲が。(菊は少し早かった)