憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

閑話休題 令和6年の花見

2024-04-13 16:56:42 | 日記

知る人ぞ知る老桜



何年か前に来たときは、梢はもっと高く、頭上から桜花の塊が雪崩落ちるように数多の枝が枝垂れていたのですが、台風で主な幹がポキリと折れてしまったようです。
花が寂しくなったためか、訪れるひとは殆どなく、当時は出ていた屋台も出ていない。



人影のないのも良いものです。
往年の美貌を偲ばせる老いた桜。



老い衰えても、まだまだ人のこころを惹きつける力を持っている。


微睡んでいるような静かな山里。



そこそこ有名な桜の名所





そこそこ有名だから、見物客もそこそこ。


わあ!綺麗!





枝垂れた枝が地面に届く。



知る人ぞ知る宗教法人の施設なので、管理が行き届いているのも魅力です。

山も里も行く先々に咲く桜、また桜。桜を堪能して、今年の花見は終了。
静かな良い花見でした。


12日 今上御夫妻、能登半島二度目の日帰りお見舞い

2024-04-13 03:24:55 | 令和の天皇家
今上御夫妻の二度目の能登お見舞いを二度目の飛行機トラブルが見舞った。

😐 午前9時39分
能登半島地震の被災地を訪問するため特別機に向かう天皇皇后。このあと特別機にトラブル発生。

天皇、皇后両陛下が搭乗の特別機でエンジン不具合…予備機に乗り換え被災地へ出発見通し
2024/04/12 10:09 読売新聞オンライン
能登半島地震の被災地を見舞うため、天皇、皇后両陛下が東京・羽田空港から搭乗された特別機で12日午前、離陸できなくなるトラブルが発生した。関係者によると、エンジンに不具合が見つかったという。両陛下は予備機に乗り換えて出発される見通し。 

☆彡デジャヴ

両陛下搭乗の特別機にシステム上のトラブル 機体の安全確認中で出発延期 「国民文化祭」ご出席のため石川県へ
2023年10月15日 日曜 午前10:52  FNNプライムオンライン
15日午前10時前、両陛下は羽田空港の貴賓室に到着し、関係者と挨拶を交わしたあと、特別機に乗り込まれた。 飛行機は滑走路へと動きだしたが、その後機体のシステムにトラブルが見つかり、飛行機は駐機場へと引き返した。このトラブルにより、予備機に乗り換え出発することが決まった。



午後0時47分 穴水町到着。
気のせいか、寂寥感漂う今上ご夫妻。

天皇、皇后両陛下、奥能登の被災地を思いご再訪 穴水・能登町で目線合わせ被災者お見舞い
2024/4/12 21:45 産経新聞
天皇、皇后両陛下は12日、1月に発生した能登半島地震で甚大な被害のあった石川県の被災者らを見舞うため、日帰りの日程で同県穴水町と能登町を訪問された。両陛下は3月22日にも同県輪島市と珠洲市を訪問しており、今回の地震の被災地お見舞いは2度目。 

両陛下は12日午前、羽田発の特別機で能登空港にご到着。羽田では、エンジンの不具合で機体を乗り換えるトラブルがあったが、休憩を短縮するなどして予定していた全ての日程に臨まれた。
穴水町では、両陛下はがれきが残る商店街を視察し、吉村光輝町長の話に耳を傾けられた。天皇陛下が、営業している店舗の店主らに「大丈夫でしたか」などと声をかけられる場面もあった。町長によると、声がけは予定にはなく、陛下が「声をかけてもいいですか」とその場で申し出られたという。

その後、40人以上が生活する同町の避難所にも足を運び、椅子に座った避難者らと目線を合わせて言葉を交わされた。
自宅が大規模半壊したという米田吉朗さん(76)と妻の美智江さん(76)に対し、皇后さまは「津波の方はどうでしたか」と気遣われた。米田さんは懇談後、「泣けてきた。本当に心から心配していただきました」と声を震わせた。
町内の広場では、土砂崩れで多数の犠牲者が出た方向に向かい、黙禱(もくとう)をささげられた。

能登町では、津波が押し寄せた地区や、避難所をご訪問。沿道には多くの人が集まり、両陛下を歓迎した。案内役の大森凡世(かずよ)町長は「町民の皆さんが希望を持った顔をしていたので、私も明るくなった」と話した。

宮内庁によると、両陛下は3月に訪問した輪島、珠洲両市以外の地域の被災者も案じられていたといい、3週間で2回の被災地訪問が実現した。今回の訪問で、特に被災状況が厳しかった奥能登4市町全てを見舞われたことになる。






午後1時28分 穴水町商店街で吉村町長から説明を受ける今上ご夫妻の”優しい微笑み”




😐 御夫妻は今回はしゃがんだり膝をついたりされず、中腰スクワットで御声掛け。これは疲れる体勢です。



😐 午後3時19分 能登町ご到着。マスクを外し、微笑みを浮かべてヘリコプターから降りて来られました。


😐 午後5時4分 能登町大森町長の説明を受ける今上ご夫妻。
夕方、風も出て冷えて来たのか寒そうに肩を縮めるお二人。





😐 3月、「日帰り訪問は現地に迷惑をかけないため」と説明され、弁当持参で訪問されたが、日帰りで二度お出でになるのも迎えるほうは負担だろうと思うが…。
3月のご訪問時には「弁当持参」がアピールされたが、今回は弁当について言及無し。
思いつきばったりも試行錯誤、模索といえば聞こえがよいが。

宮内庁の説明は、2度目の訪問は「今上の発案」とも受け取れるが、実際のところどうなのでしょうね。初めから4か所を2回に分けて訪問する予定なら、そのように始めに発表するでしょうから、2度目の訪問は後から急に決まったとしか考えられないのですが?

NHKが今回の訪問を上手に麗しいストーリーにまとめています。
😀 いささか、こそばゆい。

お見舞いに涙する住民も…両陛下が再び被災地へ【報道ステーション】(2024年4月12日)
😊 被災者への御声掛けも以前に比べたら、余裕も出て来てずいぶんお上手になられました。何事も経験と慣れ、そして「天下取った」自信でしょうか。
愛子さま雅子さま、御二人の場合、その自信が怖いのですわね。


12日 三代の明治神宮参拝 ③ 佳子さまご参拝

2024-04-13 00:54:57 | 佳子さま
😊 美形でいらっしゃいます。
「美人しかいない」と言われるギリシャでも、人々の目を楽しませることは充分お出来になると思われます。


😀 美人は何を召してもお似合い。いや、どんな服でも美人が着ると素敵な服に見えると言うべきか。

😔 美人の佳子さまでも、そろそろ公の場でのアヒル口はお止めになられたほうが良くはありませんでしょうか。

佳子さまが明治神宮参拝 関係者に笑顔で挨拶
4/12(金) 10:47配信 日テレNEWS
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまが、明治神宮を参拝されました。

午前10時ごろ、明治神宮に到着された佳子さまは出迎えた関係者一人一人に笑顔で挨拶され、宮司の先導で拝殿に進みました。
明治天皇の妃、昭憲皇太后が亡くなってから、110年になることから、2人がまつられている明治神宮を参拝されたものです。
佳子さまは本殿に向け拝礼し玉串を捧げられました。
帰り際、集まった人たちから「佳子さま!」と声が掛かると佳子さまは小さくうなずきながら会釈をされていました。

9日は、天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻らが参拝され10日は愛子さまが参拝されました。



9日は、天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻らが参拝され
、、「ら」😱
皇嗣同妃両殿下を「ら」ですませる無礼者

動画:
佳子さま、明治神宮参拝 関係者らに笑顔で会釈 昭憲皇太后110年祭(2024年4月12日)

😐 愛子さまの参拝にはロングバージョンを出しているところがあったのですが、佳子さまにはロングバージョンがありません。
なるべく多くの場面があるものを選んだのですが、回廊を歩かれる場面が行きも帰りも無く、肝心の玉串奉奠の場面も大幅にカットされています。

佳子さまが淡いミントグリーンのロングドレス姿で明治神宮を参拝 両陛下や愛子さまに続き昭憲皇太后110年祭で

😐 途中に今上、雅子さま、愛子さまの短い参拝映像が挿入されていますが、佳子さまと比べると雅子さま、愛子さまが見すぼらしくさえ見える映像で、、、愛子さまなど何もよりによってこんな映像を選ばなくても?と可哀想になるくらいぼっさい。
日頃、雅子さま愛子さまに対して歯の浮くようなべんちゃらを書かせられているが真実はこうです。と言いたかったのか?